前回に書いた「株主優待株から卒業します!」の続きです。


※前回の記事は、こちら↓

http://cervorosso.blog.jp/archives/3727374.html




紅の鹿が、週明けに株主優待株を売却した資金で新たに購入する株式は、LINE関連銘柄です。


LINEは、日本を中心に世界中で利用者を急速に増やしており、
LINEビジネスに関与している会社はその恩恵を受けることができます。

紅の鹿の主力銘柄であるアドウェイズは、LINEと代理店契約を締結して「LINEフリーコイン」の販売をしていることから、LINE関連銘柄として周知されています。


また、LINE株式会社は今年中に上場するとの憶測が飛び交っていて、上場が決まればLINE関連銘柄に投資家の関心が向かい、株価の上昇が期待できそうです。

先日、介護用ロボットスーツを手掛けるサイバーダインの東証マザーズ上場が決まったときに、
同業の菊池製作所の株価がストップ高したことが記憶に新しいですしね。




それでは、数あるLINE関連銘柄の中で、紅の鹿が目をつけたのはどの会社でしょうか??



その会社は、




奇虎360


です。



奇虎360(チーフーサンロクマル)。


日本の個人投資家の中では知名度が限りなくゼロに近いLINE関連銘柄です。

なぜなら、

奇虎360は日本企業ではなく、中国の企業だからです。


奇虎360



LINEは中国に進出するときに、提携先として中国企業の奇虎360をビジネスパートナーに選びました
そして、2012年12月にサービスを開始。


LINEの中国名は、「連我」(※中国語で、「私につないで」という意味)です。

中国でのLINEの利用者数が気になったので調べてみましたが、探し出すことができませんでした。
う~ん、残念。



現在、中国国内で利用されているコミュニケーションアプリの中では、テンセント(※紅の鹿の主力銘柄)が展開するWechatが圧倒的なシェアを占めているため、LINEが日本並みのシェアを獲得するのは難しいかもしれません。

しかしながら、奇虎360にとってLINE関連ビジネスは主力業務ではありませんので、最悪、LINEが中国で普及しなかったとしても同社にとってダメージはほとんどないでしょう。



それでは、奇虎360とはどのような会社なのでしょうか。
投資するのに値する魅力的な会社なのでしょうか。


長くなりそうなので、
続きは後編(http://cervorosso.blog.jp/archives/3736555.html)にて!


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