紅の鹿の日記

金と女と自由と名声を手に入れられる飛行艇乗りになるために、飛行艇購入資金・操縦訓練費用・当面の生活費として資産2億円を目指す奮闘記です。「株式投資をしない鹿は、ただの鹿だ」

2016年05月

クアルコム、四半期配当を0.53ドルに引き上げ(14年連続増配)

クアルコムが先日、1株当たり四半期配当金を0.48ドルから0.53ドルへ引き上げると発表しました。

配当成長率は+10.4%です。

増配によってDividend Yield(配当利回り)は4.15%に上昇。

これで2003年の初配当から連続増配は14年となりました。


qcom20160505

ジョンソン・エンド・ジョンソン、四半期配当を0.80ドルに引き上げ(54年連続増配)

ジョンソン・エンド・ジョンソンが先日、1株当たり四半期配当金を0.75ドルから0.80ドルへ引き上げると発表しました。

配当成長率は+6.7%です。

これで連続増配は54年となりました。


JNJ20160430

配当成長株ポートフォリオのセクター比率

5月1日に配当成長株ポートフォリオを公開しましたが、セクター比率は次のとおりとなっています。


<セクター比率>

gh20160501


8つのセクターに分散されています。

配当成長株投資では極端なセクター偏重は避けて、幅広くセクター分散することが大切です。
まずまず分散できているという感じでしょうか。

なお、今のところは素材や公益事業には投資する予定はありません。


今後増やすとしたら、一般消費財・サービスとヘルスケアを考えています。

先日、セント・ジュード・メディカルを250億ドルで買収することに合意したアボットラボラトリーズ(ABT)の株価が大きく下落しています。

今は買い余力がありませんので新規買いは難しいのですが、しばらく株価がどのように動くのか注目しています。

配当成長株のポートフォリオを公開

月が替わりましたので、現在の配当成長株のポートフォリオを公開します。


配当成長株のポートフォリオは以下のとおりです。


ティッカー銘柄名市場セクター保有数量株価時価評価額比率連続増配配当利回り
    (株) (円) (年) 
PMフィリップ・モリス・インターナショナルNYSE生活必需品50098.125,218,0215.3%84.16%
FLOフラワーズ・フーズNYSE生活必需品2,42019.164,931,6155.0%143.03%
ULユニリーバNYSE生活必需品1,02044.864,866,7355.0%163.21%
CSCOシスコシステムズNASDAQ情報技術1,60027.494,678,1384.8%63.78%
LMTロッキード・マーチンNYSE資本財210232.385,190,3465.3%132.84%
IBMIBMNYSE情報技術280145.944,346,2094.4%213.84%
VODボーダフォン・グループNASDAQ電気通信サービス1,48032.745,153,6955.2%165.13%
JNJジョンソン・エンド・ジョンソンNYSEヘルスケア420112.085,006,7485.1%542.86%
MMMスリーエムNYSE資本財270167.384,806,6844.9%582.65%
MOアルトリア・グループNYSE生活必需品73062.714,868,9795.0%463.60%
MSFTマイクロソフトNASDAQ情報技術83049.874,402,4634.5%142.89%
PEPペプシコNYSE生活必需品440102.964,818,3634.9%442.92%
PGプロクター・アンド・ギャンブルNYSE生活必需品54080.124,601,6444.7%603.34%
QCOMクアルコムNASDAQ情報技術86050.524,621,0444.7%133.80%
MBTモバイル・テレシステムズNYSE電気通信サービス4,8009.264,727,4894.8%48.89%
TAT&TNYSE電気通信サービス1,15038.824,748,2294.8%324.95%
XOMエクソンモービルNYSEエネルギー53088.404,983,1785.1%343.39%
TGTターゲットNYSE一般消費財・サービス54079.504,566,0344.6%482.82%
MBTモバイル・テレシステムズ(※NISA)NYSE電気通信サービス1,4709.261,447,7931.5%48.89%
00005HSBCHKEX金融7,20051.805,113,2815.2%67.63%
STELシンガポール・テレコムSGX電気通信サービス16,5003.865,120,6765.2%14.53%
98,217,364100.0%

※株価: 2016年4月29日終値
※為替レート: 106.36円/USD、13.71円/HKD、80.40円/SGD



先月28日の日銀追加緩和見送りにより円高が急速に進行したため、円換算時の時価評価額はかんばしくありません。そのため、前回公開時から売買はしていませんが、時価評価額は減っています。

けれども、先日から当ブログ記事で取り上げているように、ポートフォリオの組み入れ銘柄が続々と増配を発表していますので、ポートフォリオのYield On Cost(投資額に対する配当利回り)は上昇しています。


これまで書いてきたように上記の配当成長株のポートフォリオでは、原則、長期保有、バイ&ホールド。

また、株価の値上がり(キャピタルゲイン)よりも受取配当金(インカムゲイン)の増加、特に配当成長率を重視しますので、含み損・含み益に一喜一憂しないようにします。

※2016年5月5日追記: ポートフォリオの表に連続増配年数とDividend Yield(配当利回り)を追加しました。
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自己紹介
紅の鹿。個人投資家。
スタジオジブリの映画「紅の豚」をこよなく愛する。

2005年に株式投資を開始しました。
2013年11月23日にlivedoorブログ「紅の鹿の日記」を開設。

2014年4月11日~2015年4月10日の1年間、「下落相場に強く、好業績が見込める企業に投資する」(※具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資する)という投資方針に基づいて株式投資を行い、1年間のパフォーマンスが+100%超えを記録しました。
・投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
・投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する

2014年10月29日から信用取引を開始。
2015年4~5月には、FPG株への投資で失敗。信用取引を封印。

2015年5月22日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を立ち上げ。

2015年7月24日に信用取引を解禁して、地方の食品スーパー5社へ集中投資を行う。

2015年8月24日に、数日前に公募増資を発表していたノジマの株式を買い増しするために食品スーパー5社の株式を売却。8月26日にノジマの公募増資の中止が決定。

2015年10月1日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を「紅の鹿の日記」へ移管・統合。

2015年10月からファンダ個別株投資・ベアETFヘッジ法(※ファンダメンタルズ分析に基づいて個別株を購入したときに、個別株を購入した金額と同額のベアETFも購入する投資手法)を実行に移す。高配当利回り株投資法、決算跨ぎ空売り投資法、アノマリー投資法なども実行に移す。

2015年12月に億り人(=株式投資で1億円を稼いだ個人投資家)になる。

2016年1月から個別株ショート(空売り)の勉強および実践に注力する。

2016年2月下旬から外国株式の高配当利回り株投資(配当貴族投資など)を実行する。
2016年3月末から配当成長株投資を本格化。

2016年6月に配当成長株投資を中止。ファンダ個別株投資に再び資金を集中させる。
年始からの複数のしくじり投資により、2016年8月に資産が8,000万円まで落ち込む。

2016年11月、投資資産1億円に回復(※パートナーエージェント、ゲンキーのおかげ)。
2016年12月31日、株式投資資産額1.07億円。

2017年の投資方針は「優位性がある投資手法」。具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。

2017年3月、株式投資資産額1.16億円。
2017年3月、東証2部新規上場初値買い投資法を実行する。
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 ※株式投資は自己責任でお願いします。

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