紅の鹿の日記

金と女と自由と名声を手に入れられる飛行艇乗りになるために、飛行艇購入資金・操縦訓練費用・当面の生活費として資産2億円を目指す奮闘記です。「株式投資をしない鹿は、ただの鹿だ」

2016年04月

日本株と米国株の監視銘柄の違い

日本株は、小売チェーン、外食チェーンを中心に内需株を主に監視しています。

楽天証券のMarket Speedのスマホアプリでは最大1,000銘柄を登録できますので、常時数百銘柄を登録しています。



その一方、米国株の監視銘柄は、現時点では下記の配当貴族を中心とした約40銘柄にとどまっています。


〔銘柄名、ティッカーコード、市場〕

コカ・コーラ KO NYSE
レイノルズ・アメリカン RAI NYSE
クラフト・ハインツ KHC NASDAQ
モンサント MON NYSE
アボットラボラトリーズ ABT NYSE
アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド ADM NYSE
ゼネラル・ミルズ GIS NYSE
エマソン・エレクトリック EMR NYSE
Tロウ・プライス・グループ TROW NASDAQ
キャタピラー CAT NYSE
ベライゾン・コミュニケーションズ VZ NYSE
ジェニュイン・パーツ GPC NYSE
ユナイテッド・テクノロジーズ UTX NYSE
マクドナルド MCD NYSE
ヤム・ブランズ YUM NYSE
ウェイスト・マネジメント WM NYSE
ウォルマート・ストアーズ WMT NYSE
ユニオン・パシフィック UNP NYSE
ノーフォーク・サザン NSC NYSE
CSX CSX NASDAQ
ノースロップ・グラマン NOC NYSE
レイセオン RTN NYSE
ゼネラル・ダイナミクス GD NYSE
ドミニオン・リソーシズ D NYSE
クラッカー・バレル・オールド・カントリー・ストアー CBRL NASDAQ
オートマチック・データ・プロセッシング (ADP) ADP NASDAQ
W・W・グレインジャー GWW NYSE
ホームデポ HD NYSE
VF VFC NYSE
ITW(イリノイ・ツール・ワークス) ITW NYSE
メドトロニック MDT NYSE
コルゲート・パルモリブ CL NYSE
グラクソ・スミスクライン GSK NYSE
ファイザー PFE NYSE
ベクトン・ディッキンソン BDX NYSE
エアープロダクツ・アンド・ケミカルズ APD NYSE
ハーシー HSY NYSE
JMスマッカー SJM NYSE
マコーミック MKC NYSE



インカムゲインと配当成長率を重視するため、おのずと銘柄数は絞られてきます。
アマゾン(AMZN)、フェイスブック(FB)のような無配株は監視対象外ですね。

米国企業の2016年1〜3月期決算発表がスタート

今週から米国主要企業の2016年1〜3月期決算の発表が本格化します。

配当成長株ポートフォリオの中では、まずはじめに18日にPEP(ペプシコ)とIBM(IBM)が第1四半期決算を発表します。
そして、19日にPM(フィリップモリスインターナショナル)、JNJ(ジョンソンエンドジョンソン)、20日にQCOM(クアルコム)と決算発表が続きます。



日本株の場合は、四半期決算が発表された直後に決算内容を精査して、翌日に買い増し、または売却など素早く売買することがありました。

しかしながら、配当成長株ポートフォリオは、原則、長期保有、バイ&ホールド。
株価の値上がり益(キャピタルゲイン)よりも受取配当金(インカムゲイン)の増加、特に配当成長率を重視しますので、決算数値がコンセンサス予想より悪かったなどのマイナス材料があったとしても、すぐに売却することはしません。
また、四半期決算内容についても日本株のようには詳しくチェックすることはしません(※英語の読解力不足により詳細なチェックができないという書き方が正しい表現かもしれませんが・・・)。



あくまでも当ブログでは、配当成長株ポートフォリオの”配当金”と”配当成長”に焦点を当てていきます。

配当成長株ポートフォリオの連続増配年数

配当成長株ポートフォリオのセクター比率に続きまして、現時点の配当成長株ポートフォリオ組み入れ銘柄の連続増配年数をまとめておきます。


<配当成長株ポートフォリオの連続増配年数>


ティッカー銘柄名増配年数
  (年)
PGプロクター・アンド・ギャンブル60
MMMスリーエム58
JNJジョンソン・エンド・ジョンソン53
TGTターゲット48
MOアルトリア・グループ46
PEPペプシコ44
XOMエクソンモービル33
TAT&T32
IBMIBM20
VODボーダフォン・グループ16
ULユニリーバ15
FLOフラワーズ・フーズ14
MSFTマイクロソフト14
LMTロッキード・マーチン13
QCOMクアルコム13
PMフィリップ・モリス・インターナショナル8
CSCOシスコシステムズ6
00005HSBC6
MBTモバイル・テレシステムズ4
STELシンガポール・テレコム1


配当成長株ポートフォリオでは、PGの60年を筆頭に、MMMの58年、JNJの53年、TGTの48年など、20銘柄の半数にあたる10銘柄が20年以上の増配を続けています。

日本の株式市場に上場している会社の中で連続増配年数が20年を超えている会社は花王の1社のみのため、
米国株の増配意欲の高さを感じさせてくれる数字ですね。

PMは8年、CSCOは6年と比較的短いですが、PMは初配当が2008年、CSCOは初配当が2011年と遅く、PM、CSCO共に初配当後は毎年増配を続けていますので、これからも連続増配が期待できそうです。

また、米国株ではない00005(※香港)、MBT(※ロシア)、STEL(※シンガポール)の3社が下位に並んでいます。



今年になってから四半期配当の増額を発表した会社は、CSCO、MMM、PEP、PGの4社です。
四半期配当の増加率は、CSCO+23.81%、MMM+8.29%、PEP+7.12%、PG+1.00%となっています。

これからも続々と増配が発表されていくでしょう。楽しみですね。


配当成長株ポートフォリオのセクター比率

昨日、配当成長株ポートフォリオを公開しましたが、セクター比率は次のとおりとなっています。


<セクター比率>


pfs20160408


8つのセクターに分散されています。

配当成長株投資では極端なセクター偏重は避けて、幅広くセクター分散することが大切です。
まずまず分散できているという感じでしょうか。

なお、今のところは素材や公益事業には投資する予定はありません。


今後増やすとしたら、一般消費財・サービスとヘルスケアあたりでしょうか。

一般消費財・サービスではMCD(マクドナルド)、ヘルスケアではABT(アボットラボラトリーズ)など。
YOC(Yield On Cost)が3.0%を超えてくる水準であれば買っても良いかも。

配当成長株のポートフォリオを公開

これまで”配当成長率”に焦点を当てながら、紅の鹿が配当成長株に1億円を投じた背景を書いてきました。

区切りの良いタイミングのため、ここで一度、現時点の配当成長株のポートフォリオを公開したいと思います。


配当成長株のポートフォリオは以下のとおりです。



ティッカー銘柄名市場セクター保有数量株価時価評価額比率
    (株) (円) 
PMフィリップ・モリス・インターナショナルNYSE生活必需品500100.885,450,0425.5%
FLOフラワーズ・フーズNYSE生活必需品2,42018.634,871,3914.9%
ULユニリーバNYSE生活必需品1,02045.595,024,5195.1%
CSCOシスコシステムズNASDAQ情報技術1,60027.694,787,0474.8%
LMTロッキード・マーチンNYSE資本財210226.305,134,8605.2%
IBMIBMNYSE情報技術280149.354,518,4344.6%
VODボーダフォン・グループNASDAQ電気通信サービス1,48032.225,152,4295.2%
JNJジョンソン・エンド・ジョンソンNYSEヘルスケア420109.104,951,0675.0%
MMMスリーエムNYSE資本財270166.634,861,1804.9%
MOアルトリア・グループNYSE生活必需品73063.805,032,3205.1%
MSFTマイクロソフトNASDAQ情報技術83054.424,880,4674.9%
PEPペプシコNYSE生活必需品440105.084,995,7135.1%
PGプロクター・アンド・ギャンブルNYSE生活必需品54083.204,854,4704.9%
QCOMクアルコムNASDAQ情報技術86050.564,698,1864.8%
MBTモバイル・テレシステムズNYSE電気通信サービス4,8008.564,439,5584.5%
TAT&TNYSE電気通信サービス1,15038.504,783,9134.8%
XOMエクソンモービルNYSEエネルギー53083.214,765,1454.8%
TGTターゲットNYSE一般消費財・サービス54080.884,719,1054.8%
MBTモバイル・テレシステムズ(※NISA)NYSE電気通信サービス1,4708.561,359,6141.4%
00005HSBCHKEX金融7,20046.004,610,3044.7%
STELシンガポール・テレコムSGX電気通信サービス16,5003.714,906,9945.0%
98,796,758100.0%

※株価: 2016年4月8日終値
※為替レート: 108.05円/USD、13.92円/HKD、80.16円/SGD



直近で円高が急速に進行しているため、円換算時の時価評価額は1億円を割れています。
含み損の状態。外貨(現地通貨)では含み益です。

ポートフォリオのYield On Cost(投資額に対する配当利回り)は4.1%です。


これまで書いてきたように上記の配当成長株のポートフォリオでは、原則、長期保有、バイ&ホールド。

また、株価の値上がり(キャピタルゲイン)よりも受取配当金(インカムゲイン)の増加、特に配当成長率を重視しますので、含み損・含み益に一喜一憂しないようにします。

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自己紹介
紅の鹿。個人投資家。
スタジオジブリの映画「紅の豚」をこよなく愛する。

2005年に株式投資を開始しました。
2013年11月23日にlivedoorブログ「紅の鹿の日記」を開設。

2014年4月11日~2015年4月10日の1年間、「下落相場に強く、好業績が見込める企業に投資する」(※具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資する)という投資方針に基づいて株式投資を行い、1年間のパフォーマンスが+100%超えを記録しました。
・投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
・投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する

2014年10月29日から信用取引を開始。
2015年4~5月には、FPG株への投資で失敗。信用取引を封印。

2015年5月22日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を立ち上げ。

2015年7月24日に信用取引を解禁して、地方の食品スーパー5社へ集中投資を行う。

2015年8月24日に、数日前に公募増資を発表していたノジマの株式を買い増しするために食品スーパー5社の株式を売却。8月26日にノジマの公募増資の中止が決定。

2015年10月1日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を「紅の鹿の日記」へ移管・統合。

2015年10月からファンダ個別株投資・ベアETFヘッジ法(※ファンダメンタルズ分析に基づいて個別株を購入したときに、個別株を購入した金額と同額のベアETFも購入する投資手法)を実行に移す。高配当利回り株投資法、決算跨ぎ空売り投資法、アノマリー投資法なども実行に移す。

2015年12月に億り人(=株式投資で1億円を稼いだ個人投資家)になる。

2016年1月から個別株ショート(空売り)の勉強および実践に注力する。

2016年2月下旬から外国株式の高配当利回り株投資(配当貴族投資など)を実行する。
2016年3月末から配当成長株投資を本格化。

2016年6月に配当成長株投資を中止。ファンダ個別株投資に再び資金を集中させる。
年始からの複数のしくじり投資により、2016年8月に資産が8,000万円まで落ち込む。

2016年11月、投資資産1億円に回復(※パートナーエージェント、ゲンキーのおかげ)。
2016年12月31日、株式投資資産額1.07億円。

2017年の投資方針は「優位性がある投資手法」。具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。

2017年3月、株式投資資産額1.16億円。
2017年3月、東証2部新規上場初値買い投資法を実行する。
 ※当ブログはリンクフリーです。
 ※当ブログにはフィクションが含まれています。
 ※株式投資は自己責任でお願いします。

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