紅の鹿の日記

金と女と自由と名声を手に入れられる飛行艇乗りになるために、飛行艇購入資金・操縦訓練費用・当面の生活費として資産2億円を目指す奮闘記です。「株式投資をしない鹿は、ただの鹿だ」

2016年04月

エクソンモービル、四半期配当を0.75ドルに引き上げ(34年連続増配)

エクソンモービルが先日、1株当たり四半期配当金を0.73ドルから0.75ドルへ引き上げると発表しました。

配当成長率は+2.7%です。

これで連続増配は34年となりました。

原油相場が低迷していることもあって、今回は小幅な増配にとどまっています。

xom20160428

IBM、四半期配当を1.40ドルに引き上げ(21年連続増配)

IBMが先日、1株当たり四半期配当金を1.30ドルから1.40ドルへ引き上げると発表しました。

配当成長率は+7.7%です。

これで連続増配は21年となりました。

ibm20160428

ティッカーシンボル

日本株をメインに株式投資を行う個人投資家にとってはあまり見聞きすることがない”ティッカーシンボル”について簡単に説明しておきます。


日本株では4桁の数字の銘柄コードがつけられていますが、米国株では1文字~5文字のアルファベットがつけられていて、それをティッカーシンボルと呼びます。

ティッカーシンボルは、企業名のアルファベットから一部を抜粋したものになっていることが多いです。

例えば、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)であればPG、ターゲット(Target)であればTGT、マイクロソフト(Microsoft)であれば、MSFTです。


また、ティッカーシンボルをみただけで、どの市場に上場しているのかがわかります。

アルファベットが3文字以下の場合は、NYSE。

アルファベットが4文字以上の場合は、NASDAQ。



ティッカーシンボルはとっつきにくく感じるかもしれませんが、少し慣れてくると非常にわかりやすくて便利に感じると思います。

ユニリーバ、四半期配当を0.3201ユーロに引き上げ

ユニリーバが先日、1株当たり四半期配当金を0.3020ユーロから0.3201ユーロへ引き上げると発表しました。

配当成長率は+6.0%です。

これで連続増配は16年となりました。
(※上記の連続増配年数は、ユーロ使用開始後から)


uleuro20160416



なお、紅の鹿が利用している楽天証券ではEuronext上場のユニリーバの株式を購入することができません。

楽天証券では米国NYSE上場のユニリーバの株式を購入することができます。
そのため、米国NYSE上場のユニリーバ(ティッカー:UL)の情報をのせておきます。

ユーロ/米ドルの為替レートの影響を受けるため、米ドル建ての配当金は連続増配になっていません。

ul20160416

HSBC、第4四半期配当を増配

決算発表時に配当引き上げ(増配)が発表されていたHSBCの第4四半期配当が先日、確定しました。
(※為替相場との兼ね合いで香港ドルベースの配当額の決定は少し遅れてしまう)



1株あたりの第4四半期配当は、1.628747香港ドルです。

前年の第4四半期配当は1.550027香港ドルであったため、前年同四半期比+5.2%の配当成長率となっています。

配当金支払日は4月20日です。
(※配当金の権利取得日は2月22日)


hsbc20160409


HSBCの株価は、世界的に下落を続ける銀行株の流れに逆らえずに軟調に推移しているため、配当利回りは約8%と高配当利回りになっています。

しかしながら、下記のウォール・ストリート・ジャーナルの記事で書かれているとおり、今のところ減配の可能性は低そうです。


英HSBC、配当利回りの謎を解く
2016 年 2 月 23 日 17:51 JST

 片手で拍手するとどんな音がするか。このような禅問答(公案)は悟りを開くためのものだ。英金融大手HSBCホールディングスは同社自体が公案で、心の平安を得るどころか投資家を悩ませている。

 問題はこうだ。HSBCが22日発表した2015年12月期決算は、収入の減少を経費削減努力で補えず減益となり、再び投資家を失望させた。だが自己資本比率は改善し、通期配当を引き上げた。インドネシア、中東、北米での石油・ガス関連融資の不良債権で5億ドルの損失を計上したにもかかわらずだ。

 競合他社と同様にHSBCの株価も年初来で20%近く下落している。しかしHSBCが際立つのは株価下落で2016年の配当利回りが8.3%に達していることだ。これは欧州勢で最も近い水準のスウェーデンのノルディア銀行より1%高い。

 明らかに投資家はHSBCが配当を維持できないのではないかと疑っている。だが実は、成長見通しが悪化すればするほど、同社が株主還元をさらに強化する可能性は高まる。

 鍵を握るのはバランスシートの圧縮だ。これで自己資本の必要性が低くなる。HSBCは昨年、リスク加重資産を1240億ドル減らし、17年末までの目標額(2750億ドル)のほぼ半分をクリアした。当初想定されていたペースより遅いものの、中国を中心とする利益率の高い事業に約1500億ドルを戻すことができると見込んでいる。

 しかし戻せる資産が減れば減るほど、資本に余裕ができる。もちろん、何かで莫大(ばくだい)な損失が発生したら、この論理は成り立たないかもしれない。だがHSBCが前回減配したのは、米国で提供した巨額のサブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅ローン)によって金融危機に巻き込まれた後だった。

 同社は、今はこのようなエクスポージャー(投融資残高)はないと断言している。例えば、世界の石油・ガス関連の融資総額は290億ドルにすぎない。

 しかし、たとえ配当が良くても、同社はさまざまな問題を抱えており、バランスシートの圧縮後にこれらが明るみに出る可能性がある。昨年の収入は14年の5%減に続いて2.5%減少した。一方で経費抑制に苦しみ、昨年の株主資本利益率(ROE)は7.2%にとどまった。

 従業員の賃上げ凍結は、経営陣のコスト計画に疑念を抱かせるかもしれない。また、アジアでの有力者の親族採用問題で同社も調査を受けているとのニュースは、さらなる罰金が科されることへの不安を増幅させる。

 HSBCは経費削減によってROEを高められると主張しているが、ROEは数年前から緩やかに低下している。この約束を果たせない状況が続けば、ゆくゆくは配当金をむしばむことになる。

 ただ、向こう2〜3年の配当については十分な裏付けがありそうなことからすると、予想PBR(株価純資産倍率)が0.675倍という株価水準は低過ぎ、利回りは高過ぎるように見える。

http://jp.wsj.com/articles/SB10272610103318793334204581558174199620048より一部抜粋)

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自己紹介
紅の鹿。個人投資家。
スタジオジブリの映画「紅の豚」をこよなく愛する。

2005年に株式投資を開始しました。
2013年11月23日にlivedoorブログ「紅の鹿の日記」を開設。

2014年4月11日~2015年4月10日の1年間、「下落相場に強く、好業績が見込める企業に投資する」(※具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資する)という投資方針に基づいて株式投資を行い、1年間のパフォーマンスが+100%超えを記録しました。
・投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
・投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する

2014年10月29日から信用取引を開始。
2015年4~5月には、FPG株への投資で失敗。信用取引を封印。

2015年5月22日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を立ち上げ。

2015年7月24日に信用取引を解禁して、地方の食品スーパー5社へ集中投資を行う。

2015年8月24日に、数日前に公募増資を発表していたノジマの株式を買い増しするために食品スーパー5社の株式を売却。8月26日にノジマの公募増資の中止が決定。

2015年10月1日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を「紅の鹿の日記」へ移管・統合。

2015年10月からファンダ個別株投資・ベアETFヘッジ法(※ファンダメンタルズ分析に基づいて個別株を購入したときに、個別株を購入した金額と同額のベアETFも購入する投資手法)を実行に移す。高配当利回り株投資法、決算跨ぎ空売り投資法、アノマリー投資法なども実行に移す。

2015年12月に億り人(=株式投資で1億円を稼いだ個人投資家)になる。

2016年1月から個別株ショート(空売り)の勉強および実践に注力する。

2016年2月下旬から外国株式の高配当利回り株投資(配当貴族投資など)を実行する。
2016年3月末から配当成長株投資を本格化。

2016年6月に配当成長株投資を中止。ファンダ個別株投資に再び資金を集中させる。
年始からの複数のしくじり投資により、2016年8月に資産が8,000万円まで落ち込む。

2016年11月、投資資産1億円に回復(※パートナーエージェント、ゲンキーのおかげ)。
2016年12月31日、株式投資資産額1.07億円。

2017年の投資方針は「優位性がある投資手法」。具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。

2017年3月、株式投資資産額1.16億円。
2017年3月、東証2部新規上場初値買い投資法を実行する。
 ※当ブログはリンクフリーです。
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 ※株式投資は自己責任でお願いします。

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