紅の鹿の日記

金と女と自由と名声を手に入れられる飛行艇乗りになるために、飛行艇購入資金・操縦訓練費用・当面の生活費として資産2億円を目指す奮闘記です。「株式投資をしない鹿は、ただの鹿だ」

2016年01月

安心してください、株価は下げ余地をまだまだ残していますよ!

2016年の第2週目が終わりました。


まだ2016年が始まって2週間ですが、紅の鹿の年初来パフォーマンスは年初来高値(YH)を更新しています。

ロングは総じて含み損が拡大しましたが、ショートの利益の伸びがそれを上回りました。


特に今週は、週間で▲16.3%の大幅安となった松屋、▲14.1%の大幅安となったラオックスのショートが大きく貢献しました。
また、地合いの悪化を追い風に、決算跨ぎショットガンショートで利益を稼ぐことができました。

今はショートに有利な局面だと思っていますので、個別株ショートの勉強および実践に注力しつつ、うまく利益を上げていきたいですね。

先日のブログ記事でも書きましたが、トレンドフォロー重視でいきます。






ところで、日経平均株価は年始から▲9.9%の下落を記録しています。

しかしながら、今の株式市場をパニック相場、暴落相場だと感じている人は、ちょっと危険というか、リスク管理ができていないというか・・・そういう風に感じてしまいます。

さすがに短期間に下げ過ぎという感じはありますが、日経平均株価が▲10%前後調整することはしばしば起こります。



例えば、2014年。

日経平均株価は年間で+7.12%の上昇となりました。
この数字だけをみたら良い1年だったと感じるでしょうか。

しかしながら、この年は今年と同じように大発会から株式市場は下げ続けました。


2014年の大発会では日経平均株価が▲2.35%下げました。

その後も日経平均株価は軟調に推移して、1月は▲8.45%で終了。

2月に入っても日経平均株価は下落し続けます。


次の画像は、当ブログの2014年2月4日の記事です。



image




大発会から約1か月後の2月4日時点で、
日経平均株価の年初来パフォーマンスは▲14.01%を記録。

ブログ記事内で、「世界同時株安が止まりません・・・」と書いています。
株価だけをみると今よりも酷い状況と言えそうです。


よって、2016年は現時点で日経平均株価が▲9.9%の下落となっていますが、2014年のときと同様、さらに株価が下げ続けることは十分にありえます。





安心してください、株価は下げ余地をまだまだ残していますよ!!(爆)





さらに株価が下がることも想定したうえで、リスク管理、ポジションサイジングを行いましょう。

なお、2014年は、1月から4月まで4か月連続で日経平均株価が下げました。
(月間パフォーマンスが4か月連続のマイナス)

本日の雑感Part2

本日の日経平均株価は昨日の”上げ”を帳消しにする”下げ”となりました。

そのため、往復ビンタを喰らった投資家がいたかもしれませんね。

往復ビンタを受けると資産のマイナスだけでなく精神的・心理的なダメージが大きいので、絶対に避けなければならないと思っています。





そのような中、紅の鹿にとって本日は最良の一日となりました。
昨日のマイナスを補って余りあるプラスです。


ラオックス、松屋などのショートの利益が伸びました。

また、地合い悪化の追い風があり、ショットガンショートで無事に利益をゲット。
今日のような地合いであればショットガンショートは断然有利ですね。

その一方、ロングは、
昨日引け後に上方修正を発表していた薬王堂の株価が上昇。
昨晩の米国市場では、モバイルテレシステムズの株価が上昇しました。

さらに、ロングの主力株(※ブログでは非公開)のひとつが幸運にも逆行高となりました。


・・・とは言っても、明日になれば昨日のように”天国から地獄”に舞い戻ってしまうかもしれませんので、日々のパフォーマンスに一喜一憂しすぎないようにしないといけませんね。





さて、本日引け後に松屋が第3四半期決算を発表しました。

記念配(増配)というポジティブサプライズ、業績の下方修正というネガティブサプライズがありました。

明日の株価がどう動くかは読めませんが、短期的な株価の値動きに惑わされないように気をつけます。


本日の雑感

本日の日本株式市場は今年初の上昇および全面高となりました。

ひとまず反発しましたが、明日以降の動きがどうなるか。
個人的には原油相場に注目しています。


なお、ラオックスや松屋などショートしている銘柄が上昇したことにより、本日はマイナスのパフォーマンスとなっています・・・



ところで、中国株式市場で上海総合指数が心理的な節目である3,000を割り込みました。

最近の円高人民元安傾向に上海総合指数の低迷(=株安)が加わるとなれば、ラオックスや松屋などインバウンド売上比率の高い企業にとってはネガティブ材料となりそうです。



また、引け後に薬王堂が第3四半期&通期業績予想の上方修正を発表しています。
着実に業績が伸びていますね~。


そして、明日は松屋の第3四半期決算発表が予定されています。

松屋については、インバウンド減速懸念、銀座エリアの免税店の競争激化(※空港型免税店、韓国ロッテ免税店などがオープン予定)等の理由により、決算発表後もショートを継続する予定です。


トレンドフォロー

日経平均株価は6日続落。

株価が年明けから6営業日連続で値を下げるのは戦後初めて。

誰もが経験したことがない未体験ゾーンに突入しました。




今の水準はさすがに下げ過ぎでそろそろリバウンドがあっても当然と感じてしまいますが、戦後初の未体験ゾーンに突入しましたので、これまでの常識が通じるとは思えません。


よって、相場の大きな流れに逆らうような逆張りはせずに、しばらくの間はトレンドフォローでいきたいと考えています。

昨夏のチャイナショックのときもそうですが、逆張りがうまくハマれば大きな利益を上げることができます。
けれども、紅の鹿自身の過去を振り返ってみると逆張りで大きく利益を稼げた記憶がありません・・・


明日、日経平均株価が反発するかもしれませんが、今の流れが大きく変わるようなマクロの出来事・イベントが発生しないかぎりはトレンドフォローで。

暖冬と中国人民元安とビギナーズラック

年始から日経平均株価が5日続落となった日本株式市場。
誰もが予想していなかった展開になりました。



今週はまさに歴史的な1週間になったといえますが、紅の鹿の1週間を簡単に振り返りたいと思います。


ロングポジションは、週間で▲17.5%の大幅安となったモバイルテレシステムズを筆頭に損失が膨らみました。

他方、週間で▲12.0%のマイナス二桁%を記録したラオックスを筆頭に、ショートポジションでは利益を伸ばすことができました。


ちょうど先月から保有していたショートポジションで利益を上げることができましたが、今回は地合いに助けられた要素が大きかったと感じています。

日経平均株価が週間で▲7%下がればショートはほぼ確実に儲かります。
ビギナーズラックといっても良いかもしれません(笑)



一番大きなミスというか、予想を大きく外した点は、不定愁訴ショートです。

”暖冬のため冬物衣料の販売が苦戦しそう”ということでアパレル会社を不定愁訴ショートしていましたが、今週発表されたアパレル各社の12月度の月次売上高をみるかぎりは販売苦戦が感じられません。もちろん、1月度の月次売上高や値引き販売による粗利低下の有無をみてみないことには結論づけることはできませんが。

また、為替が1ドル117円に突入するなど急速に円高が進んでいますが、円高はアパレルメーカーにとっては追い風になります。

よって、暖冬による冬物衣料販売苦戦に疑問符がついたこと、アパレルメーカーは円高メリット株ということの2つの理由により、三陽商会、レナウン、スクロール、スタートトゥデイの不定愁訴ショートは返済しました。

三陽商会は決算跨ぎスイングでしたが、いったん撤収して、来月の本決算発表時に決算跨ぎショットガンショートに切り替える予定で考えています。


実際に暖冬によるマイナス影響があった業種は、チヨダ、ABCマートなどの靴チェーン、12月の月次既存店売上高が▲20.7%の大幅減少となったオートバックスなどのタイヤチェーンといえそうですね。




その一方、水曜日に当ブログ記事で取り上げましたが、円高人民元安が急速に進んでいます。

人民元は対ドル相場で2010年以降の上昇分をほぼ帳消しにしました。
また、対円相場でも昨年6月の20円台前半から比べると約12%の下落となる17円台後半になりました。

今後も人民元安が進むと予想して、円高人民元安が逆風となるインバウンド売上比率の高い会社のショートポジションを増やしました。具体的にはラオックス、松屋などです。

ラオックスは昨年12月に目標株価110円に設定しましたが、目標株価までの下げ幅がまだ大きく残っていることもあってラオックスのウェイトを一番大きくしました。

※ブログ過去記事「ラオックスの目標株価は110円」は、こちら↓
http://cervorosso.blog.jp/archives/1048070854.html



来月の中国の春節の時期はインバウンド売上比率の高い会社にとっては、稼ぎどきです。

円高中国人民元安が進んだ状態で中国の春節を迎えることになれば、爆買い資金が減り、インバウンド売上比率の高いインバウンド関連銘柄には逆風となります。

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自己紹介
紅の鹿。個人投資家。
スタジオジブリの映画「紅の豚」をこよなく愛する。

2005年に株式投資を開始しました。
2013年11月23日にlivedoorブログ「紅の鹿の日記」を開設。

2014年4月11日~2015年4月10日の1年間、「下落相場に強く、好業績が見込める企業に投資する」(※具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資する)という投資方針に基づいて株式投資を行い、1年間のパフォーマンスが+100%超えを記録しました。
・投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
・投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する

2014年10月29日から信用取引を開始。
2015年4~5月には、FPG株への投資で失敗。信用取引を封印。

2015年5月22日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を立ち上げ。

2015年7月24日に信用取引を解禁して、地方の食品スーパー5社へ集中投資を行う。

2015年8月24日に、数日前に公募増資を発表していたノジマの株式を買い増しするために食品スーパー5社の株式を売却。8月26日にノジマの公募増資の中止が決定。

2015年10月1日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を「紅の鹿の日記」へ移管・統合。

2015年10月からファンダ個別株投資・ベアETFヘッジ法(※ファンダメンタルズ分析に基づいて個別株を購入したときに、個別株を購入した金額と同額のベアETFも購入する投資手法)を実行に移す。高配当利回り株投資法、決算跨ぎ空売り投資法、アノマリー投資法なども実行に移す。

2015年12月に億り人(=株式投資で1億円を稼いだ個人投資家)になる。

2016年1月から個別株ショート(空売り)の勉強および実践に注力する。

2016年2月下旬から外国株式の高配当利回り株投資(配当貴族投資など)を実行する。
2016年3月末から配当成長株投資を本格化。

2016年6月に配当成長株投資を中止。ファンダ個別株投資に再び資金を集中させる。
年始からの複数のしくじり投資により、2016年8月に資産が8,000万円まで落ち込む。

2016年11月、投資資産1億円に回復(※パートナーエージェント、ゲンキーのおかげ)。
2016年12月31日、株式投資資産額1.07億円。

2017年の投資方針は「優位性がある投資手法」。具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。

2017年3月、株式投資資産額1.16億円。
2017年3月、東証2部新規上場初値買い投資法を実行する。
 ※当ブログはリンクフリーです。
 ※当ブログにはフィクションが含まれています。
 ※株式投資は自己責任でお願いします。

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