紅の鹿の日記

金と女と自由と名声を手に入れられる飛行艇乗りになるために、飛行艇購入資金・操縦訓練費用・当面の生活費として資産2億円を目指す奮闘記です。「株式投資をしない鹿は、ただの鹿だ」

2015年07月

保有銘柄の雑感(Part2)

昨日に続き保有銘柄の雑感です。
大量の適時開示情報のチェック等で疲れ果てており簡潔に。


・今朝の日経新聞のココカラファインの業績観測記事をみてココカラファインを買いました。その代わりとして昨日、売却を検討していると当ブログ記事に書いたゲンキーを寄り付きで半分売却しました。ゲンキーは寄り付き後からさらに株価が上がりましたが、まだ半分保有しているのでOKです。残り半分はすぐには売却するつもりはありませんが、PER35倍ぐらいまで株価が急騰した場合は売っちゃうかも。

・ココカラファインについては、日経新聞で第1四半期(4~6月)の営業利益が20億強、経常利益が30億円強であったようだと報じられました。(※その後、会社側から「当社業績に関する一部報道について」という開示の中で、営業利益、経常利益につきましては報道された数値を上回る見込みではございますが、現在精査中であり・・・(以下省略))
消費税増税前の駆け込み需要があった2014年3月期、消費税増税の反動減があった2015年3月期は異常値のため無視しますが、その前の2013年3月期や2012年3月期では第1四半期で通期の営業利益および経常利益の約25%を稼いでいます。よって、2016年3月期も同様の進捗であれば、通期の営業利益は4倍の80億円強(※85億円前後!?)、経常利益は4倍の120億円強(※125億円前後!?)になると推定できます。よって、2016年3月期の会社計画の営業利益63億円、経常利益85億円を大きく上振れすることになりそうです。また、月次の既存店売上高も会社計画を上回って好調に推移しています。他にも書きたいことはありますが時間がないので省略。なお、明日に第1四半期決算が発表される予定となっていますので、週末にもう少し多面的な視点で詳細に数字を見てみようとは思っています。

・本日発表されたアルビスの第1四半期決算発表は、売上高は想定の範囲内、利益(※営業利益・経常利益・純利益)については想定を上回る良い数字でした。文句なしです。賃上げやガソリン価格の下落、電気・ガス料金の引き下げ、地域プレミアム商品券等によって家庭の購買力アップする第2四半期以降に向けて好スタートを切っています。週末にもう少し詳細に数字を見てみます。

・アルビスの第1四半期決算が良かったので、アルビス同様、月次既存店売上高が会社計画を上回って好調に推移しているアクシアルリテイリングの第1四半期決算(※8月4日発表予定)が楽しみになってきました。


以上です。

保有銘柄の雑感

保有銘柄の雑感です。


・本日は保有8銘柄(※株主優待目的株を除く)のすべての株価が上昇。フジ、ヤオコーが年初来高値を更新しました。また、保有株ではないですが、セブン&アイ、ローソンが年初来高値を更新、イオンが年初来高値まであと1円、サンエーが年初来高値まであと30円に迫るなど、時価総額が比較的大きくて、食品を取り扱う小売企業の株価が堅調でした。外資系証券会社や機関投資家などの大口の投資家が、業績の先行きに不透明感がでてきたファナックや東京エレクトロン、中国関連企業などから投資資金を引き揚げて、上記のような食品を取り扱う小売企業へ投資資金を移動させたのかもしれませんね。

・明日、アルビスが第1四半期決算の発表を予定しています。当ブログの7月24日の記事で書いたように月次売上高前年同月比の数字から、売上高は会社計画を上回って着地していることを確実です。けれども、利益については具体的にどのぐらいの数字になるのかはわかりません。なお、アルビスを含む地方スーパー5銘柄については、当ブログの7月24日の記事に書いたように第2四半期決算以降の数字に期待して保有していますので、このまま決算を跨いで継続保有します。また、明日は決算発表の集中日になります。開示資料のチェックに時間がとられるため、明日のアルビスの決算を当ブログで取り上げることができない可能性があります。ご了承ください。

・ゲンキーが連日で上場来高値更新。逆日歩がつくなど空売り(信用売り)が多く入っているにもかかわらず株価は上昇を続けています。クスリのアオキが本決算を発表以降の株価の動きと似たような動きをしていますね。外資系証券会社や機関投資家などの大口買いでしょうか。今月8日に購入したばかりですがすでに含み益が+40%を超えていることと今期予想PERが25倍を超えて割安感が薄れたため、保有株数の半分程度を利食いしようかと検討中です。クスリのアオキのようにPER30倍を超えるような株価まで上がる可能性もありますので悩ましいところですが。

・7月24日の記事のコメント欄で触れましたが、アクシアルリテイリングの既存店売上高前年同月比は、4月が+6.5%、5月が+4.5%を記録していて、6月も前年同月を上回っています。会社計画の上期(4月~9月)の既存店売上高計画は▲0.3%のため、好調な出足となっています。

・今朝の日経新聞の朝刊に「猛暑、個人消費を刺激」という記事がのっていました。その中で、”家電量販店のエディオンでは7月27日までの2週間で関西地区のエアコン売り上げが台数、金額とも前年同期比+5%増。湿度調節ができる機種など高機能型が人気。”と書かれていました。関西地区と神奈川県という営業エリアの違いはありますが、同業のノジマの売上もエディオン同様、好調な数字を記録しているのではないでしょうか。28日以降も猛暑が続く天気予報になっていますので、さらなる売上増に期待したいところです。猛暑ウェルカム!!(笑)


以上です。

ポートフォリオのウェイトを公開(7月26日現在)

最新のポートフォリオのウェイトを公開します。
(※前回は7月19日に公開済)


<ウェイト(※時価評価額)順位>

weight20150726


今週は、売買あり。
エー・ピーカンパニーを全株売却。アクシアルリテイリング、ベルク、アルビス、フジ、ヤオコーを新規購入。

その結果、保有銘柄数は先週末時点の4銘柄(※株主優待目的株は除く)から4銘柄増となる8銘柄に増えました。
8銘柄まで増えたので、先週末までの集中投資型のポートフォリオから分散型のポートフォリオに変わったといえるかもしれませんね。


ポートフォリオのウェイトの第1位はゲンキー、第2位はノジマ、第3位はアクシアルリテイリングです(以下、省略)。

今週の1週間で+16.4%の大幅高を記録したゲンキーがノジマを抜いてポートフォリオのウェイト第1位になりました。総資産に占めるウェイトは先週末時点の32%から4%増となる36%になっていますが、今週に信用取引を解禁して買いポジションの総額が増えたために相対的にウェイトは下がり、買いポジション全体に占めるウェイトは26%になっています。

地方スーパー5社のウェイト合計は39%となっており、地方スーパー5社でウェイトの約4割を占める形になっています。


現在の総投資資産額に対するレバレッジは、約1.42倍
※例えば、総投資資産額(=証券口座内の現金)が100万円のときに、142円分の株式を保有している状態と同じ。


株式銘柄保有理由は次のとおりです。

<保有理由(※コード順)>
※青色文字列(下線付)をクリックすると当ブログの過去記事が表示されます。

2772 ゲンキー
 直近の月次売上高が好調。懸念材料の前期(2015年6月期)のような出店未達については、今期(2016年6月期)は心配不要。今期(2016年6月期)出店計画35店舗に対して、現時点(※7月12日現在のこと)で会社が発表している店舗のみで12月まで(上半期)に19店舗の出店を予定。(7月:2店舗、8月:3店舗、9月:5店舗、10月:3店舗、11月:4店舗、12月:2店舗)。新規出店により業績拡大は続くと予想される。3か年の中期経営計画の達成に期待。 

7419 ノジマ
 家電量販店事業は消費税増税前の駆け込み需要の反動減がなくなる今期は好業績が見込めそう。また、ITX社の業績が通期で寄与する今期業績に期待。会社発表の今期予想EPS387.29円から算出した今期予想PERは、同業他社と比べると非常に割安な水準。中期経営計画(2018年3月期に売上高5,000億円、経常利益150億円)の達成に期待。

7475 アルビス、8255 アクシアルリテイリング、8278 フジ、8279 ヤオコー、9974 ベルク
 直近の月次売上高および第1四半期決算が好調。賃上げやガソリン価格の下落、電気・ガス料金の引き下げ、地域プレミアム商品券等によって家庭の購買力アップが確実視でき、第2四半期は、第1四半期以上に良い数字が期待できそうだから。

MBT モバイルテレシステムズ
 円安恩恵銘柄(※ドル建てのため)。今後、原油価格が安定したり、ロシアとEU、米国の関係が改善することがあれば、モバイルテレシステムズの株価はウクライナ紛争発生以前の15ドル~20ドルあたりには戻ると予想しているから(※3年以内に株価2倍が期待できる)。




<週末の雑感>

今週は、先週に5日続伸した反動もあって日経平均株価は下げました。

原油などの商品価格の下落や中国株式市場・中国経済の不透明感は引き続き存在しますが、個別企業単位でみると、好決算を発表した会社や好材料の発表があった会社は株価が上昇しています。

来週は、今週から始まった3月、6月、9月、12月決算会社の決算発表が本格化しますので、海外情勢等により一時的に株式市場全体の地合いが悪くなったとしても、業績の見通しが良い企業の株価は底堅く推移するのではないかと思っています。



<保有8銘柄に関する来週の主要イベント>

・ゲンキーの7月度月次売上高発表(7月27日前後)
・アルビスの第1四半期決算(7月30日)


<7~8月に決算発表を予定している保有銘柄>

・アルビスの第1四半期決算(7月30日)
・アクシアルリテイリングの第1四半期決算(8月4日)

・ノジマの第1四半期決算(8月4日)
・ヤオコーの第1四半期決算(8月10日)

「東証1部・高配当利回り株ファンド」週次レポート(2015年7月20~26日)


紅の鹿投信「東証1部・高配当利回り株ファンド」の週次レポートをお届けします。
(対象期間: 2015年7月20~26日)


〔週間パフォーマンス〕

ファンド: +0.81%
ベンチマーク:
▲0.43%

(※組み入れ銘柄各々の週間パフォーマンス)
・1916 日成ビルド工業: ▲1.2%
・3817 SRAホールディングス: +0.7%
・7480 スズデン: ▲0.4%
・8304 あおぞら銀行: ▲1.7%
・9090 丸和運輸機関: +6.0%


〔設定日来パフォーマンス〕
ファンド: +12.28%
ベンチマーク: +0.00%


※ベンチマークはTOPIX(東証株価指数)。
※設定日来パフォーマンスは、ファンド設定日である2015年5月25日の前場・始値を基準値として算出したもの。



〔パフォーマンスの推移〕


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〔資産総額および組み入れ銘柄〕

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 ※ファンド設定日(運用開始日)の資産総額は、5,000,000円。
 ※株式売買手数料、配当金入金、税金支払(※特定口座・源泉徴収ありで計算)を反映。



〔組み入れ銘柄の配当利回り〕

・1916 日成ビルド工業: 3.50%
・3817 SRAホールディングス: 2.55%
・7480 スズデン: 3.80%
・8304 あおぞら銀行: 3.91%
・9090 丸和運輸機関: 3.33%

※上記の配当利回りは、週次レポート作成日時点の株価および配当予想から算出したもの。


〔ファンドマネージャーのコメント〕

今週は丸和運輸機関が年初来高値を更新するなど好調でした。

ところで、5月25日に運用を開始してからちょうど2か月が過ぎました。

組み入れ5銘柄のうち、株価が上昇した銘柄が3銘柄、下落した銘柄が2銘柄と銘柄単位でみた場合の勝率は6割です。

組み入れ5銘柄の成績だけをみれば3勝2敗でぎりぎりの勝ち越しといえますが、運用開始日から7月24日までのベンチマーク(=TOPIX)のパフォーマンスが0.00%と変動なしの中、当ファンドのパフォーマンスは+12.28%と好調です。

TOPIXがさえない期間においても、組み入れ銘柄次第でパフォーマンスを伸ばすことができるのが個別株集中投資の醍醐味だといえますね。



〔その他〕

当ファンド概要を知りたい方は、こちらをご覧ださい↓
http://cervorossofund.blog.jp/archives/31301832.html

当ファンド売買履歴を知りたい方は、こちらをご覧ください↓
http://cervorossofund.blog.jp/archives/cat_952494.html


7月4週目(7月20~26日)の株式投資結果

紅の鹿: 先週末比+3.24% (年初来+32.15%

日経平均: 先週末比▲0.52% 
(年初来+17.73%


今週は売買あり。
エー・ピーカンパニーを全株売却。アルビス、アクシアルリテイリング、フジ、ヤオコー、ベルクを新規購入。

保有銘柄(※株主優待目的株を除く)の週間パフォーマンスは次のとおりでした。
・ノジマ ▲3.5%
・モバイルテレシステムズ ▲7.3%(※円換算)
・エー・ピーカンパニー(※週半ば売却のため省略)
・ゲンキー +16.4%
・アルビス(※週半ば購入のため省略)
・アクシアルリテイリング(※週半ば購入のため省略)
・フジ(※週半ば購入のため省略)
・ヤオコー(※週半ば購入のため省略)
・ベルク(※週半ば購入のため省略)



今週はゲンキーさまさまの1週間でした。

ゲンキーは先週の1週間で+16.0%の大幅高を記録していましたが、週明け火曜日の午前9時00分に発表された本決算が好感されたのか今週も4日続伸&+16.4%の大幅上昇。
先週末時点でポートフォリオのウェイトの32%を占めていた主力株であっただけに、パフォーマンスに与える影響は非常に大きく、他の保有銘柄のマイナスを補って余りある収益をもたらしてくれました。

そして、ついにノジマを抜いてポートフォリオのウェイト第1位になりました。


また、モバイルテレシステムズは原油相場50ドル割れが嫌気されて大きく下落しています。
イランの原油輸出量の増加見通し等により原油相場の先行きに不透明感(=弱気)がでていますので、モバイルテレシステムズの株価はしばらく低迷する可能性が高いと思っています。


そして、昨日24日の当ブログ記事で書いたように地方の食品スーパーの株式(アルビス、アクシアルリテイリング、フジ、ヤオコー、ベルク)を新規購入して、エー・ピーカンパニーを全株利食いしています。



<現在保有している銘柄(※コード順)>

2772 ゲンキー、7419 ノジマ、7475 アルビスNEW!、8255 アクシアルリテイリングNEW!、8278 フジNEW!、8279 ヤオコーNEW!、9974 ベルクNEW!、MBT モバイルテレシステムズ (合計8銘柄※株主優待目的株は含まない)

(※ブログの更新、保有銘柄に関連する気になったニュースなどを、紅の鹿のTwitter「https://twitter.com/cervo_rossoでつぶやいています。Twitterアカウントをお持ちの方はフォロー&解除ご自由にどうぞ。)

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自己紹介
紅の鹿。個人投資家。
スタジオジブリの映画「紅の豚」をこよなく愛する。

2005年に株式投資を開始しました。
2013年11月23日にlivedoorブログ「紅の鹿の日記」を開設。

2014年4月11日~2015年4月10日の1年間、「下落相場に強く、好業績が見込める企業に投資する」(※具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資する)という投資方針に基づいて株式投資を行い、1年間のパフォーマンスが+100%超えを記録しました。
・投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
・投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する

2014年10月29日から信用取引を開始。
2015年4~5月には、FPG株への投資で失敗。信用取引を封印。

2015年5月22日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を立ち上げ。

2015年7月24日に信用取引を解禁して、地方の食品スーパー5社へ集中投資を行う。

2015年8月24日に、数日前に公募増資を発表していたノジマの株式を買い増しするために食品スーパー5社の株式を売却。8月26日にノジマの公募増資の中止が決定。

2015年10月1日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を「紅の鹿の日記」へ移管・統合。

2015年10月からファンダ個別株投資・ベアETFヘッジ法(※ファンダメンタルズ分析に基づいて個別株を購入したときに、個別株を購入した金額と同額のベアETFも購入する投資手法)を実行に移す。高配当利回り株投資法、決算跨ぎ空売り投資法、アノマリー投資法なども実行に移す。

2015年12月に億り人(=株式投資で1億円を稼いだ個人投資家)になる。

2016年1月から個別株ショート(空売り)の勉強および実践に注力する。

2016年2月下旬から外国株式の高配当利回り株投資(配当貴族投資など)を実行する。
2016年3月末から配当成長株投資を本格化。

2016年6月に配当成長株投資を中止。ファンダ個別株投資に再び資金を集中させる。
年始からの複数のしくじり投資により、2016年8月に資産が8,000万円まで落ち込む。

2016年11月、投資資産1億円に回復(※パートナーエージェント、ゲンキーのおかげ)。
2016年12月31日、株式投資資産額1.07億円。

2017年の投資方針は「優位性がある投資手法」。具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。
 ※当ブログはリンクフリーです。
 ※当ブログにはフィクションが含まれています。
 ※株式投資は自己責任でお願いします。

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