紅の鹿の日記

金と女と自由と名声を手に入れられる飛行艇乗りになるために、飛行艇購入資金・操縦訓練費用・当面の生活費として資産2億円を目指す奮闘記です。「株式投資をしない鹿は、ただの鹿だ」

2015年06月

2015年6月末日時点のパフォーマンス

紅の鹿 
  年初来: +21.69%
   (1月度: +10.21%
   (2月度: +  7.95%
   (3月度: ▲ 3.60%
   (4月度: ▲ 4.17%
   (5月度: +  2.86%
   (6月度: +  7.64%

 ※「年初来」は、年初資産に対する収益率。
 ※配当込み、税引き後、追加入金除く。


 
日経平均 
 
  年初来: +15.96%
   (1月度: + 1.28%
   (2月度: + 6.36%
   (3月度: + 2.18%
   (4月度: + 1.63%
   (5月度: + 5.34%
   (6月度: ▲1.59%


2015年6月度は、5月度に続き2か月連続となるプラスとなりました。
月間パフォーマンスがマイナスとなった日経平均株価を大きく上回る結果で終わりました。


主な保有銘柄の月間パフォーマンスは次のとおりでした。
(※なお、モバイルテレシステムズについては、今晩に6月30日相場が開きますが、今日中にパフォーマンスを集計したかったので、現時刻の時価評価額で計算しています。)
・ノジマ+1.1%
・アイスタイル+52.4%
・モバイルテレシステムズ▲10.3%(※円換算)
・丸和運輸機関 +6.0%(※12日に売却した時点の株価3,370円で計算)


今月の主役はアイスタイルです。
1か月で株価が約1.5倍になるという驚異的なパフォーマンス。
ありがたや~。
今月の良パフォーマンスはアイスタイルのおかげです。

主力のノジマは、日経平均株価がマイナスだったことを考えるとまずまずの出来。

また、12日にサイゼリヤとエー・ピーカンパニーを新規購入しました。
購入後、株価は堅調に推移し、月末時点で両銘柄共に含み益になっていて、月間パフォーマンスにプラス寄与しています。




さて、明日から始まる7月相場は、しばらくの間はギリシャ問題に一喜一憂するボラティリティの高い日々が続きそうです。
できるかぎり株式市場にとって良い形で終息してほしいものです。

「東証1部・高配当利回り株ファンド」週次レポート(2015年6月22~28日)


紅の鹿投信「東証1部・高配当利回り株ファンド」の週次レポートをお届けします。
(対象期間: 2015年6月22~28日)


〔週間パフォーマンス〕

ファンド: +5.49%
ベンチマーク:
+2.21%

(※組み入れ銘柄各々の週間パフォーマンス)
・1916 日成ビルド工業: +0.5%
・3817 SRAホールディングス: +21.1%
・7480 スズデン: +1.0%
・8304 あおぞら銀行: +1.3%
・9090 丸和運輸機関: +0.8%


〔設定日来パフォーマンス〕
ファンド: +6.63%
ベンチマーク: +0.68%


※ベンチマークはTOPIX(東証株価指数)。
※設定日来パフォーマンスは、ファンド設定日である2015年5月25日の前場・始値を基準値として算出したもの。



〔パフォーマンスの推移〕


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〔資産総額および組み入れ銘柄〕

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 ※ファンド設定日(運用開始日)の資産総額は、5,000,000円。
 ※株式売買手数料、配当金入金、税金支払(※特定口座・源泉徴収ありで計算)を反映。



〔組み入れ銘柄の配当利回り〕

・1916 日成ビルド工業: 3.58%
・3817 SRAホールディングス: 2.78%
・7480 スズデン: 3.77%
・8304 あおぞら銀行: 3.92%
・9090 丸和運輸機関: 3.80%

※上記の配当利回りは、週次レポート作成日時点の株価および配当予想から算出したもの。


〔ファンドマネージャーのコメント〕

中期経営計画を発表したSRAホールディングスが週間で+21.1%と急騰しました。

今から2年後の2018年3月期の計画では、当期純利益3,500百万円(※EPS290.83円)および配当性向50%を目指すという意欲的な目標です。それが達成された場合の配当利回りは6.23%(※計算式:290.83円×50%÷6月26日終値2,334円=6.23%)という高配当利回りになります。

したがって、今週の株価急騰によって現時点での配当利回りは2.78%まで下がりましたが、2年後には高配当利回りが期待できるため、現時点の配当利回りが低いからという理由で売却することはせずに引き続き保有します。


また、今週は、四半期配当を行っている”あおぞら銀行”の6月末配当の権利を取得しました。
3か月後に受け取ることができる配当金を楽しみに待ちたいと思います。




〔その他〕

当ファンド概要を知りたい方は、こちらをご覧ださい↓
http://cervorossofund.blog.jp/archives/31301832.html

当ファンド売買履歴を知りたい方は、こちらをご覧ください↓
http://cervorossofund.blog.jp/archives/cat_952494.html


ポートフォリオのウェイトを公開(6月28日現在)

最新のポートフォリオのウェイトを公開します。
(※前回は6月21日に公開済)


<ウェイト(※時価評価額)順位>

weight20150628

集中投資型のポートフォリオを組んでいます。

今週は、売買なし。
保有銘柄数は先週末時点の5銘柄(※株主優待目的株は除く)から変わらず。


ポートフォリオのウェイトの第1位はノジマ、第2位はアイスタイル、第3位はエー・ピーカンパニーです(以下、省略)。

今週の1週間で+5.4%上昇したエー・ピーカンパニーが、第3位にランクアップしました。
主力のノジマのウェイトは、今週の株価上昇によって、先週末時点の37%から1%増となる38%になりました。

現在の総投資資産額に対するレバレッジは、約0.94倍
※例えば、総投資資産額(=証券口座内の現金)が100万円のときに、94円分の株式を保有している状態と同じ。



株式銘柄保有理由は次のとおりです。

<保有理由(※コード順)>
※青色文字列(下線付)をクリックすると当ブログの過去記事が表示されます。

3175 エー・ピーカンパニー
 既存店月次売上高の前年割れが続いているが、そのような状況であっても業績は増収増益が続いているため過度な心配は不要と考えている(※既存店売上高もいずれはプラスに転じるときがくるはず。そのときには見直し買いが期待できるのではないか)。既存店売上高が回復して営業利益率の改善が進んだ「四十八漁場」の積極出店、好調な宅配弁当事業「おべんとラボ」、多店舗展開をにらんだ「かもそば」業態の出店、生産流通事業の拡大に期待。同業他社(ヨシックス、ダイヤモンドダイニング、SFPダイニング、鳥貴族、チムニー等)と比べると、PERは割安な水準。長期経営計画(2020年売上高1,000億円、経常利益80億円)の達成に期待。

3660 アイスタイル
 インバウンド関連銘柄(※売上高の3分の1を稼いでいる小売事業の店舗事業で免税売上が伸びている)。中期経営計画(2016年6月期に売上高100億円、営業利益15億円)の達成に期待。

7419 ノジマ
 家電量販店事業は消費税増税前の駆け込み需要の反動減がなくなる今期は好業績が見込めそう。また、ITX社の業績が通期で寄与する今期業績に期待。会社発表の今期予想EPS387.29円から算出した今期予想PERは、同業他社と比べると非常に割安な水準。中期経営計画(2018年3月期に売上高5,000億円、経常利益150億円)の達成に期待。

7581 サイゼリヤ
 国内サイゼリヤの月次売上高が好調。海外サイゼリヤ事業の成長に期待。

MBT モバイルテレシステムズ
 円安恩恵銘柄(※ドル建てのため)。今後、原油価格が安定したり、ロシアとEU、米国の関係が改善することがあれば、モバイルテレシステムズの株価はウクライナ紛争発生以前の15ドル~20ドルあたりには戻ると予想しているから(※3年以内に株価2倍が期待できる)。





<週末の雑感>

ギリシャ問題が連日ニュースを賑わしている中、日経平均株価は2000年4月のITバブル期につけた高値を更新するなど堅調に推移しています。けれども、ギリシャ問題の行方次第では一時的に株価が大きく下落する可能性がありますので、信用レバレッジ高めの方はお気を付けください。紅の鹿は、現在はすべて現物株保有のみで信用取引ゼロのため、そこまで過度な心配はしていません。

さて、いよいよ来週から2月、5月、8月、11月決算会社の決算発表が本格化します。
これから決算発表日に向けて好決算先取り買いにより株価が大きく上昇(または下落)する会社がでてくるかもしれませんね。

また、先日の当ブログ記事で触れましたが、6月28日~7月8日にドイツのボンで開催される第39回ユネスコ世界遺産委員会において、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」が世界遺産に登録されるか否かが決定します。登録された場合には、ブログ記事で取り上げた関連銘柄(アメイズ、西日本鉄道、スターフライヤー、第一交通産業グループ)に加えて、インバウンド関連銘柄が動意づく可能性があります。



<保有5銘柄に関する来週の主要イベント>

・特になし


<6~7月に決算発表を予定している保有銘柄>

・サイゼリヤの第3四半期決算(7月14日)
・アイスタイルの本決算(7月30日)

6月4週目(6月22~28日)の株式投資結果

紅の鹿: 先週末比+5.65% (年初来+24.37%

日経平均: 先週末比+2.64% 
(年初来+18.65%


今週は売買なし。

保有銘柄(※株主優待目的株を除く)の週間パフォーマンスは次のとおりでした。
・ノジマ +9.9%
・アイスタイル +9.9%
・モバイルテレシステムズ ▲2.7%(※円換算)
・サイゼリヤ ▲0.4%
・エー・ピーカンパニー +5.4%


今週は、日経平均株価が2000年4月のITバブル期につけた高値を更新するなど堅調でした。

紅の鹿の週間パフォーマンスは、ポートフォリオのウェイト第1位のノジマ、第2位のアイスタイルの大幅高が寄与して、大きなプラスとなりました。
主力銘柄が大きく値上がりするとパフォーマンスが大きく伸びますね~。

ノジマは、いよいよ年初来高値1537.5円(※株式2分割を考慮)が目と鼻の先に迫ってきました。

また、アイスタイルが先々々週の+10.9%、先々週の+19.8%、先週の+4.8%に続き、今週も+9.9%と好調でした。今週は6月末の株式配当および株主優待の権利落ちというネガティブ材料がありましたが、まったく影響なし。この勢いはいったいいつまで続くのでしょうか。願わくば、このままの調子をキープしたまま来月末の本決算を迎えてほしいところです。

エー・ピーカンパニーは、3月9日以来の終値2,000円台回復と株価が少し復調してきました。けれども、昨日引け後に「自己株式の取得終了に関するのお知らせ」が開示されていますので、週明けの月曜日は下げて始まる可能性が高そうです。


<現在保有している銘柄(※コード順)>

3175 エー・ピーカンパニー、3660 アイスタイル、7419 ノジマ、7581 サイゼリヤ、MBT モバイルテレシステムズ (合計5銘柄※株主優待目的株は含まない)

(※ブログの更新、保有銘柄に関連する気になったニュースなどを、紅の鹿のTwitter「https://twitter.com/cervo_rossoでつぶやいています。Twitterアカウントをお持ちの方はフォロー&解除ご自由にどうぞ。)

「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の関連銘柄

来年、日本で開かれる主要国首脳会議(G7サミット)が三重県の志摩市で開かれること(※伊勢志摩サミット)が発表された翌日、関連銘柄として近鉄グループホールディングス、三重交通グループHD、ひらまつなどの株価が上昇したことは記憶に新しいです。


ところで、伊勢志摩サミットに次ぐ一大イベントと言えば、世界遺産登録です。

実は、すでに有力な登録候補として日本の「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」が挙げられています。

※登録候補の概要はこちら

http://www.kyuyama.jp/kyushuyamaguchi/kyushuyamaguchi_info/kyuyama_03.pdf



すでにご存知の方もちらほらといらっしゃるのではないでしょうか。

6月28日~7月8日にドイツのボンで開催される第39回ユネスコ世界遺産委員会において、世界遺産登録の可否が決定します。

登録の可能性がどのくらいの確率であるのかはわかりませんが、無事に登録された場合には株式市場において関連銘柄の株価が上昇することが予想されます。
(※登録されなかった場合は株価の下落、もしくは登録されても株価が下落する可能性もありますので、その点はあらかじめご了承ください。)



そこで、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の関連銘柄をピックアップしたいと思います。

銘柄選択のポイントは次の2つです。

・世界遺産登録により対象地域への日本人観光客の増加が見込まれる。

・その一方、外国人旅行者の増加はほとんどないだろうと思われる。なぜなら、訪日外国人観光客の多くはいわゆるゴールデンルート(東京、富士山周辺、京都、大阪)に集中しているし、その他にも北海道、沖縄、北陸地方など魅力的な観光地があるので、世界遺産登録が決まっただけですぐに世界遺産を訪れるとは考えにくいから。

よって、関連銘柄は”日本人観光客”の増加によって恩恵を受けられる企の中から選びました。



<関連銘柄>

(1) 6076 アメイズ

九州地方でホテルをチェーン展開。明治日本の産業革命遺産は、九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)に数多く点在しているため、宿泊需要を取り込める。


(2) 9031 西日本鉄道

九州北部基盤の電鉄大手。九州一円で乗合バスおよび観光バス事業を展開。観光客の増加により鉄道・バスの運輸収入の増加が期待できる。また、九州でシティホテルやビジネスホテル(※西鉄イン)などのホテル業も手がけている。


(3) 9206 スターフライヤー

九州・山口を拠点とする航空会社。「北九州-羽田線」、「福岡-羽田線」、「山口宇部-羽田線」、「福岡-中部線」を運航しており、関東や中部地方から世界遺産がある九州・山口を訪れる観光客の利用が増えて搭乗率の向上が期待できる。


(4) 9035 第一交通産業グループ

九州基盤のタクシー事業大手。明治日本の産業革命遺産は、九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県)に数多く点在しているため、観光客のタクシー利用が期待できる。


(補足)
たとえば、日本人観光客が観光途中に九州基盤の家電量販店であるべスト電器でショッピングをすることはほとんどないでしょう。家電を買うのであれば、普段の休日に自宅近くにある家電量販店で買うでしょうから。よって、ベスト電器は日本人観光客の増加の恩恵を受けないと考え、関連銘柄とはしませんでした。





「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の世界遺産登録が決定(または保留)したときに、上記の関連銘柄の株価がどのように動くのかに注目したいと思います。

個人的には、アメイズの株を事前に購入しておくのがおもしろいかなと思っているのですが、残念ながら紅の鹿が利用している楽天証券では福証上場株の取り扱いがありません・・・

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自己紹介
紅の鹿。個人投資家。
スタジオジブリの映画「紅の豚」をこよなく愛する。

2005年に株式投資を開始しました。
2013年11月23日にlivedoorブログ「紅の鹿の日記」を開設。

2014年4月11日~2015年4月10日の1年間、「下落相場に強く、好業績が見込める企業に投資する」(※具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資する)という投資方針に基づいて株式投資を行い、1年間のパフォーマンスが+100%超えを記録しました。
・投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
・投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する

2014年10月29日から信用取引を開始。
2015年4~5月には、FPG株への投資で失敗。信用取引を封印。

2015年5月22日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を立ち上げ。

2015年7月24日に信用取引を解禁して、地方の食品スーパー5社へ集中投資を行う。

2015年8月24日に、数日前に公募増資を発表していたノジマの株式を買い増しするために食品スーパー5社の株式を売却。8月26日にノジマの公募増資の中止が決定。

2015年10月1日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を「紅の鹿の日記」へ移管・統合。

2015年10月からファンダ個別株投資・ベアETFヘッジ法(※ファンダメンタルズ分析に基づいて個別株を購入したときに、個別株を購入した金額と同額のベアETFも購入する投資手法)を実行に移す。高配当利回り株投資法、決算跨ぎ空売り投資法、アノマリー投資法なども実行に移す。

2015年12月に億り人(=株式投資で1億円を稼いだ個人投資家)になる。

2016年1月から個別株ショート(空売り)の勉強および実践に注力する。

2016年2月下旬から外国株式の高配当利回り株投資(配当貴族投資など)を実行する。
2016年3月末から配当成長株投資を本格化。

2016年6月に配当成長株投資を中止。ファンダ個別株投資に再び資金を集中させる。
年始からの複数のしくじり投資により、2016年8月に資産が8,000万円まで落ち込む。

2016年11月、投資資産1億円に回復(※パートナーエージェント、ゲンキーのおかげ)。
2016年12月31日、株式投資資産額1.07億円。

2017年の投資方針は「優位性がある投資手法」。具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。

2017年3月、株式投資資産額1.16億円。
2017年3月、東証2部新規上場初値買い投資法を実行する。
 ※当ブログはリンクフリーです。
 ※当ブログにはフィクションが含まれています。
 ※株式投資は自己責任でお願いします。

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