紅の鹿の日記

金と女と自由と名声を手に入れられる飛行艇乗りになるために、飛行艇購入資金・操縦訓練費用・当面の生活費として資産2億円を目指す奮闘記です。「株式投資をしない鹿は、ただの鹿だ」

2015年04月

ポートフォリオのウェイトを公開(4月18日現在)

最新のポートフォリオのウェイトを公開します。
(※前回は4月11日に公開済)


<ウェイト(※時価評価額)順位>

weight20150418


集中投資型のポートフォリオを組んでいます。

今週は、ダイヤモンドダイニングを全株売却しました。そして、アイスタイルを購入(※買い戻し)しました。保有銘柄数は4銘柄(※株主優待目的株は除く)と先週末と変わらず。


ポートフォリオのウェイトの第1位はFPG、第2位はノジマ、第3位はアイスタイルです(以下、省略)。

先週末と同様、FPGとノジマの2銘柄でポートフォリオのウェイトの約50%を占めてます。
また、キャッシュポジション(現金)のウェイトが先週末時点の22%から25%へ微増しました。



現在の総投資資産額に対するレバレッジは、約0.75倍
※例えば、総投資資産額(=証券口座内の現金)が100万円のときに、75万円分の株式を保有している状態と同じ。


レバレッジは先週末時点の約0.78倍から約0.75倍に下がりました。

キャッシュポジション(現金)が約25%を占めていますが、今は意地を張る形で「負けられない戦い」をしている最中であるため、よほどのことがないかぎり新規の銘柄を購入するつもりはありません。



株式銘柄保有理由は次のとおりです。

<保有理由(※コード順)>
※青色文字列(下線付)をクリックすると当ブログの過去記事が表示されます。

3073 アイスタイル
 インバウンド関連銘柄(※売上高の3分の1を稼いでいる小売事業の店舗事業で免税売上が伸びている)。中期経営計画(2016年6月期に売上高100億円、営業利益15億円)の達成に期待。

7148 FPG
 第2四半期決算発表前の時点で今期業績予想の上方修正を2度発表済みであり業績絶好調。また、4月から東北地区(仙台支店新設)、中国地区(広島支店新設)、四国地区(高松支店新設)に進出したため、進出エリア拡大によりさらなる業績向上が見込める。業績絶好調が続き、株価が上昇し続ける間は、FPG株へのインターネット界隈の個人投資家の投資資金の集中が進むと予想。

7419 ノジマ
 家電量販店事業は消費税増税前の駆け込み需要の反動減がなくなる来期に好業績が見込めそう。また、ITX社の業績が通期で寄与する来期業績に期待。会社四季報来期予想EPS421.9円で算出できる来期予想PERは5.73であり、同業他社と比べると非常に割安な水準(※4月17日の株価終値2,416円で計算)。

MBT モバイルテレシステムズ
 円安恩恵銘柄(※ドル建てのため)。今後、原油価格が安定したり、ロシアとEU、米国の関係が改善することがあれば、モバイルテレシステムズの株価はウクライナ紛争発生以前の15ドル~20ドルあたりには戻ると予想しているから(※3年以内に株価2倍が期待できる)。





<週末の雑感>

今週は、週間で日経平均株価が▲1.3%、TOPIXが▲0.1%と下げた一方、ジャスダック指数は+0.7%、マザーズ指数は+2.4%となり、大型株から中小型株へ投資資金の移動があったのではないかと感じられる1週間でした。

先週末時点では、中小型株中心のジャスダック指数とマザーズ指数は、大型株中心の日経平均株価やTOPIXと比べて大きく出遅れていましたが、投資資金が良い感じに循環しつつあるのかもしれません。

中小型株を主に売買する個人投資家にとって待ちに待った歓迎すべき状況へ。この流れが来週も続くのか注目です。


そして来週から、3月、6月、9月、12月決算会社の決算発表がスタートします。
会社によっては、来週あたりに業績予想の修正を発表してきそうです。

これから決算発表日に向けて、好決算が予想される会社へ投資資金が流入するかもしれません。



<保有4銘柄に関する来週の主要イベント>

・特になし


<4月~5月に決算発表を予定している保有銘柄>

・アイスタイルの第3四半期決算発表(4月30日)
・FPGの第2四半期決算発表(4月30日)
・ノジマの本決算(第4四半期決算)発表(5月7日)

4月3週目(4月12日~18日)の株式投資結果

紅の鹿: 先週末比▲4.61% (年初来+13.03%

日経平均: 先週末比▲1.28% 
(年初来+12.62%

今週は売買あり。
ダイヤモンドダイニングを全株売却。アイスタイルを購入(買い戻し)。


保有4銘柄(※株主優待目的株を除く)の週間パフォーマンスは次のとおりでした。
・FPG ▲4.6%
・ノジマ ▲2.4%
・アイスタイル 週半ば購入のため省略
・モバイルテレシステムズ +3.9%(※円換算)


今週は、先週と打って変わって厳しい1週間となりました。

まず週明けの月曜日の朝の寄付きでダイヤモンドダイニングを全株利食い(※前日比約▲6.5%の下落)しました。そして、その日の昼にアイスタイルを購入しましたが、その後に株価は大幅下落し、金曜日終値で約▲9.0%の含み損を抱えこむ状態になっています。さらにFPGとノジマもさえず。

モバイルテレシステムズが孤軍奮闘しましたが、焼石に水でした(苦笑)


上記の結果、信用買いポジションがゼロで、ポートフォリオに占める現金(キャッシュ)比率が約22%であったにもかかわらず、週間パフォーマンスは▲4.61%と大きく落ち込みました。

アイスタイルについては、買うタイミングがまずかったですね・・・



<現在保有している銘柄(※コード順)>

3660 アイスタイルAGAIN!、7148 FPG、7419 ノジマ、MBT モバイルテレシステムズ (合計4銘柄※株主優待目的株は含まない)

(※ブログの更新、保有銘柄に関連する気になったニュースなどを、紅の鹿のTwitter「https://twitter.com/cervo_rossoでつぶやいています。Twitterアカウントをお持ちの方はフォロー&解除ご自由にどうぞ。)

負けられない戦いがここにある

本日の朝の成行注文で、保有していたダイヤモンドダイニングの株式をすべて売却しました。
想定していたよりも低い株価で約定してしまいましたが・・・

好決算が期待できる企業の株式を数日前に購入して決算発表日の翌日に売り抜けるという、いわゆる「決算跨ぎ投資法」が流行ってきているからなのか、決算発表日の1週間前ぐらいから株価が右肩上がりに上昇している銘柄については、そこそこの決算内容では翌日に株価が急落する傾向がみられるような気がします。
実際にダイヤモンドダイニングは直近1週間で株価が+10%上昇していましたし。



なお、売却理由は、決算の数字が紅の鹿予想に届かなかったからです。

3か年の中期経営計画には期待が持てますが、とりあえずはいったん手放してニュートラルの状態で考えようと。
すでに売却済みの現在の投資方針に適合する他の銘柄と同様、今後も同社の動向を監視しつつ、時機が来たら買い戻しを検討します。





そして、キャッシュ比率がやや高くなったので、先月のポートフォリオの大幅入れ替え直後に損切りしたアイスタイルを約1か月ぶりに買い戻ししました。

本日、アイスタイルの株価は大幅高となっていますが、お昼に買い戻ししたため、本日の大幅高の恩恵はほとんど受けられていません。

なお、正確には計算していませんが、ポートフォリオに占めるアイスタイルのウェイトは、ダイヤモンドダイニングを売却して得た資金から売却益に課税される税金分を差し引いた額とほぼ同じぐらいです。



先月損切りしたときから株価が大幅に上昇している今のタイミングでアイスタイルを買い戻ししたのは、損切りした損失分を取り返したいと考えたからです。

そして、先月のポートフォリオの大幅入れ替え発表直後に株価が急落して物議を醸し出すことになったFPG、ノジマ、アイスタイルへの投資が成功したといえる形で終わらせたいという想い。



負けられない戦いがここにある。



FPG、ノジマ、アイスタイルの3銘柄すべてで利益を得ること。

それが先月のポートフォリオの大幅入れ替えが間違っていなかったといえる最低条件です。

そのためにアイスタイルを買い戻ししました。



わざわざこの3銘柄に執着するのではなく、昨日の当ブログ記事で証明されたように高パフォーマンスが見込める投資方針に適合する銘柄に分散投資した方が良いのではと思われる方がいるかもしれません。


けれども今、そのようにしてしまうと、胸のつかえが取れずモヤモヤとした気持ちをずっと引きずることになりそうです。
よって、私情にとらわれているかもしれませんが、上記3銘柄で勝負します。


来月7日のノジマの決算発表日から1週間後の5月なかば頃には今回の戦いの勝敗が決することになるでしょう。



負けられない戦いがここにある。


現在の投資方針の有効性を検証してみた(2015年4月10日時点)

どーもー、紅の鹿です。


さて、現在紅の鹿は、下落相場に強く、好業績が見込める」企業に投資するという投資方針に基づいて株式投資をしています。具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資しています。

投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する


※現在の投資方針を掲げたときのブログ過去記事は、こちら↓
http://cervorosso.blog.jp/archives/1012345426.html



現在の投資方針(※正確には投資基準1)を採用してからちょうど丸1年が経ちました。祝!1周年です。

はたして1年間のパフォーマンスはどうだったのでしょうか。
1周年という区切りのよい時期なので、2015年2月1日以来約2ヶ月ぶりにこの投資方針が有効性を保持しているのかを検証してみることにしました。

投資基準1と投資基準2を別々に検証します。



〔投資基準1〕

今回は、次の2つの期間における損益率で有効性を確認します。
 (1) 2014年1月1日~4月11日
 (2) 2014年4月12日~2015年4月10日

2014年1月1日~4月11日は、日本市場の主要株式指数が4月11日に年初来安値を更新するなど右肩下がりに下落した期間でした。保有銘柄は「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」企業の中から選びましたので、この期間における保有銘柄のパフォーマンスは主要株式指数を上回っています。

しかしながら、得てして下落相場に強い企業の株価は、上昇局面では主要株式指数に負けるイメージがあります。

そこで、主要株式指数が上昇に転じた2014年4月12日~2015年4月10日の期間における保有銘柄(※売却済も含む)のパフォーマンスをまとめてみました。
なお、いったん売却済みの銘柄は、運用資金との兼ね合いや現在保有している銘柄と比較して少し魅力に欠ける部分があると判断して売却したのですが、投資基準1から外れないかぎりフォローし続けます。(今後、買い戻す可能性もありますし)


 ※下記の損益率は(1) 2014年1月1日~4月11日 → (2) 2014年4月12日~2015年4月10日の順番
 ※2014年4月11日は日経平均株価、TOPIX、ジャスダック指数が年初来安値を更新した日
 ※保有中の銘柄のうち「FPG」、「ノジマ」、「ダイヤモンドダイニング」、「モバイルテレシステムズ」は投資基準1に該当しないため省略。
 
※ダイサンは過去最高益が見通せなくなった日の翌日(2014年6月4日)の始値830円で固定して損益を計算


<主要株式指数>
日経平均株価: ▲14.3%+42.6% 
TOPIX: ▲12.9%+40.2%
ジャスダック指数: ▲9.9%+22.2%

(保有中銘柄)
なし

(2014年4月12日以降にいったん売却済み22銘柄)
VTホールディングス: +4.7%▲5.0%
ディップ: +84.5%+327.4%
アートネーチャー: +16.9%▲19.9%
ダイサン: +15.5%▲10.3%
トラスト・テック: +7.8%+70.4%
寿スピリッツ: +10.6%+37.8%
アサンテ: +6.8%+43.9%
くらコーポレーション: +29.5%+137.4%
フジオフードシステム: +19.7%+34.7%
ブロンコビリー: +12.5%+117.0%
JCU: +7.3%+83.9%
シュッピン: +10.5%+191.7%
日本空港ビルデング: +2.3%+225.9%
クスリのアオキ: +6.0%+237.4%
エスフーズ: +0.7%+105.6%
ペッパーフードサービス: +50.6%+89.6%
神戸物産: +27.5%+252.6%
アークランドサービス: +22.9%+79.9%
トレジャー・ファクトリー: +7.7%+240.0%
ゲンキー: +9.5%+415.2%

大光: +9.7%+51.7%
ハンズマン: +5.7%+80.9%


(2014年4月12日~2015年4月10日の期間の検証結果)
 ※指数を上回った場合は「勝ち」、下回った場合は「負け」とする

・対日経平均株価: 17勝5敗
・対TOPIX: 17勝5敗
・対ジャスダック指数: 19勝3敗

指数に対して勝ち越しでした。
上記22銘柄に同比率で投資して単純平均した場合のパフォーマンスは+126.7%になります。

ただし、この検証方法では2014年4月12日以降に株価が急騰している銘柄を追加購入した場合に意図せずにパフォーマンスが引き上がってしまいます。そこで、公平性を期すために、投資基準1を採用した2014年4月12日時点に保有していた11銘柄(※ペッパーフードサービス、神戸物産、アートネーチャー、アークランドサービス、フジオフードシステム、ブロンコビリー、トラスト・テック、トレジャー・ファクトリー、ディップ、ダイサン、VTホールディングス)を本日まで売却せずに継続保有していた場合のパフォーマンスもみてみましょう。

投資基準1を採用した2014年4月12日時点で保有していた11銘柄に同比率で投資して単純平均した場合のパフォーマンスは+107.0%になります。



20150410kijyun1


検証の結果、主要株式指数が上昇した期間においても、投資基準1に適合している銘柄(※売却済も含む)は指数を超えるパフォーマンスを残しました。

以上により、現時点では投資基準1が有効性を保持していると言えるでしょう。




〔投資基準2〕

今回は、次の2つの期間における損益率で有効性を確認します。
 (1) 2014年10月1日~16日
 (2) 2014年10月17日~2015年4月10日

2014年10月1日~16日は、エボラ出血熱の拡がり等により日本市場の主要株式指数が約▲9%下落した期間でした。保有銘柄は「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」企業の中から選びましたので、この期間における保有銘柄のパフォーマンスは主要株式指数を上回っています。

しかしながら、得てして下落相場に強い企業の株価は、上昇局面では主要株式指数に負けるイメージがあります。

そこで、主要株式指数が上昇に転じた2014年10月17日~2015年4月10日の期間における保有銘柄のパフォーマンスをまとめてみました。
なお、いったん売却済みの銘柄は、運用資金との兼ね合いや現在保有している銘柄と比較して少し魅力に欠ける部分があると判断して売却したのですが、投資基準2から外れないかぎりフォローし続けます。(今後、買い戻す可能性もありますし)


 ※下記の損益率は(1) 2014年10月1日~16日 → (2) 2014年10月17日~2015年4月10日の順番
 ※保有中の銘柄のうち「FPG」、「ノジマ」、「モバイルテレシステムズ」は投資基準2に該当しないため省略。


<主要株式指数>
日経平均株価: ▲8.9%+35.1% 
TOPIX: ▲9.9%+33.0%
ジャスダック指数: ▲9.1%+18.0%

(保有中1銘柄)
ダイヤモンドダイニング: +7.2%+81.0%

(2014年10月17日以降にいったん売却済み5銘柄)
エスフーズ: +1.7%+17.5%
神戸物産: +3.6%+141.5%
トレジャー・ファクトリー: +5.4%+65.2%
ゲンキー: +0.9%+139.4%
コメ兵: +24.1%+31.6%


(2014年10月17日~2015年4月10日の期間の検証結果)
 ※指数を上回った場合は「勝ち」、下回った場合は「負け」とする

・対日経平均株価: 4勝2敗
・対TOPIX: 4勝2敗
・対ジャスダック指数: 5勝1敗

指数に対して勝ち越しでした。
上記6銘柄に同比率で投資して単純平均した場合のパフォーマンスは+79.4%になります。



20150410kijyun2


検証の結果、主要株式指数が上昇した期間においても、投資基準2に適合している銘柄(※売却済も含む)は指数を超えるパフォーマンスを残しました。

以上により、現時点では投資基準2が有効性を保持していると言えるでしょう。





〔投資方針の有効性の検証結果〕

・投資基準1が有効性を保持している。
・投資基準2が有効性を保持している。


以上により、現在の投資方針が有効性を保持していと言えるでしょう。


今後も定期的に投資方針の有効性の検証をおこなっていく予定です。

※現在保有している4銘柄の中で投資方針に該当している銘柄はダイヤモンドダイニングのみとなっており、投資方針が形骸化しつつありますが、今後の株式投資に活かすために、有効性の検証を行いました。





〔雑感〕 ~1周年を振り返って~

現在の投資方針を掲げてから丸1年が経ちました。

正確には昨年の4月11日に現在の投資方針の投資基準1のみでスタートしました。その後、昨年10月に投資基準2を追加して今に至ります。

昨年4月11日にスタートしたときの初期保有銘柄は、ペッパーフードサービス、神戸物産、アートネーチャー、アークランドサービス、フジオフードシステム、ブロンコビリー、トラスト・テック、トレジャー・ファクトリー、ディップ、ダイサン、VTホールディングスの11銘柄でした。
いわゆる初期メンバーですね。

紅の鹿自身は初期メンバー(11銘柄)はすでに全て売却済みなのですが、もしも、本日まで1年間、同比率で株式を現物株で保有し続けていたら、上記の有効性の検証結果のとおり、1年間のパフォーマンスは+107.0%となっています。
(※同期間の日経平均株価は+42.6%、TOPIXは+40.2%、ジャスダック指数は+22.2%

1年で資産が約2倍になったということです。

そして、パフォーマンスは主要株式指数を大きく上回っています。




今回の高パフォーマンスをたまたま運に恵まれただけの結果だという人がいるかもしれません。

たしかに運に恵まれた部分はあるでしょう。

しかしながら運だけでは、1年間という期間に渡って、終始、主要株式指数を上回るパフォーマンスを記録し続けることは難しいと思っています。


今回の検証結果を通じて感じたことは、

・下落相場期間中にもかかわらず株価が堅調に推移している好業績企業は、その後の株価上昇局面で株価が大幅に上昇する可能性を秘めている

・兼業投資家が、ファンダメンタルズ分析および今後の成長ストーリーに基づいて銘柄を取捨選択し、10銘柄前後に分散投資を行い、短期売買することなく1年間保有し続けたら、主要株式指数をアウトパフォームすることは容易い決して不可能ではない

・・・ということです。



なにはともあれ、

1年間に渡る検証結果を通じて、個人投資家として少しは成長できた気がします。

PDCAサイクルは仕事だけでなく、株式投資でも大切なことだと思います。

決算発表直前予想の答え合わせ

こんにちは、紅の鹿です。


さて、一昨日の金曜日の引け後にダイヤモンドダイニングが2015年2月期本決算を発表しました。
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1230387&code=3073&ln=ja&disp=simple


肝心の本決算の業績および今期業績予想ですが、8日の当ブログ記事で書いた紅の鹿の独自予想と一致していたのでしょうか。

それではさっそく答え合わせをしてみましょう。


前期純利益(単位:百万円)

紅の鹿予想: 612
・実績: 385


今期純利益(予想)(単位:百万円)

紅の鹿予想: 693以上
・会社予想: 477




・・・以上の結果により、

紅の鹿予想は、前期実績および今期予想ともに大外れでした・・・(汗)


いや~、情けないかぎりです。力及ばず・・・・


前期純利益、今期純利益予想が会社四季報予想を上回ったのだけがせめてもの救いというところでしょうか。


前期純利益(単位:百万円)

四季報予想: 320
・実績: 385


今期純利益(予想)(単位:百万円)

四季報予想: 400
・会社予想: 477





・・・それにしても、紅の鹿独自予想を大きく外してしまってごめんなさい。
まだまだ未熟でした。

予想が大きく外れた主要因は、海外事業と国内先行投資費用の数字を読み誤ったことです。
今回の失敗を今後に生かしたいと思います。





話はかわりますが、

ダイヤモンドダイニングは3か年の中期経営計画も発表しています。
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1230389&code=3073&ln=ja&disp=simple


これはサプライズ発表でした!

3年後の売上高は前期比+44.5%増、営業利益は前期比+102.2%増、当期純利益は前期比+159.8%増という非常に意欲的な経営計画となっています。


今後、同社への株式投資を行うのか、それとも行わないのかを決める重要なポイントは、上記の3か年の中期経営計画が達成できるのか否です。


もしかりに達成できた場合、3年後の純利益は10億円、EPSは141円となることから、PER20.0という評価を株式市場で受けられれば、株価は2,820円になります。

10日終値の株価が1,530円であるため、株価は3年で約1.85倍になる計算です。


また、上記の中期計画は、「既存事業のみをベースとした計画であり、新規事業やM&Aは加味しておりません」と書かれています。

他の会社の中期計画では新規事業やM&Aを加味した数字をしばしばみかけますが、同社の場合は新規事業やM&Aを含めていないことから、やや保守的な計画といえるかもしれません。

よって、新規事業やM&Aの成功によっては、中期計画をさらに上ブレ着地する可能性もあります。
(もちろん、その逆に、失敗によって下ブレする可能性もあります。)





最後に繰り返しになりますが、

今後、同社への株式投資を行うのか、それとも行わないのかを決める重要なポイントは、上記の3か年の中期経営計画が達成できるのか否です。


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自己紹介
紅の鹿。個人投資家。
スタジオジブリの映画「紅の豚」をこよなく愛する。

2005年に株式投資を開始しました。
2013年11月23日にlivedoorブログ「紅の鹿の日記」を開設。

2014年4月11日~2015年4月10日の1年間、「下落相場に強く、好業績が見込める企業に投資する」(※具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資する)という投資方針に基づいて株式投資を行い、1年間のパフォーマンスが+100%超えを記録しました。
・投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
・投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する

2014年10月29日から信用取引を開始。
2015年4~5月には、FPG株への投資で失敗。信用取引を封印。

2015年5月22日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を立ち上げ。

2015年7月24日に信用取引を解禁して、地方の食品スーパー5社へ集中投資を行う。

2015年8月24日に、数日前に公募増資を発表していたノジマの株式を買い増しするために食品スーパー5社の株式を売却。8月26日にノジマの公募増資の中止が決定。

2015年10月1日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を「紅の鹿の日記」へ移管・統合。

2015年10月からファンダ個別株投資・ベアETFヘッジ法(※ファンダメンタルズ分析に基づいて個別株を購入したときに、個別株を購入した金額と同額のベアETFも購入する投資手法)を実行に移す。高配当利回り株投資法、決算跨ぎ空売り投資法、アノマリー投資法なども実行に移す。

2015年12月に億り人(=株式投資で1億円を稼いだ個人投資家)になる。

2016年1月から個別株ショート(空売り)の勉強および実践に注力する。

2016年2月下旬から外国株式の高配当利回り株投資(配当貴族投資など)を実行する。
2016年3月末から配当成長株投資を本格化。

2016年6月に配当成長株投資を中止。ファンダ個別株投資に再び資金を集中させる。
年始からの複数のしくじり投資により、2016年8月に資産が8,000万円まで落ち込む。

2016年11月、投資資産1億円に回復(※パートナーエージェント、ゲンキーのおかげ)。
2016年12月31日、株式投資資産額1.07億円。

2017年の投資方針は「優位性がある投資手法」。具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。

2017年3月、株式投資資産額1.16億円。
2017年3月、東証2部新規上場初値買い投資法を実行する。
 ※当ブログはリンクフリーです。
 ※当ブログにはフィクションが含まれています。
 ※株式投資は自己責任でお願いします。

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