紅の鹿の日記

金と女と自由と名声を手に入れられる飛行艇乗りになるために、飛行艇購入資金・操縦訓練費用・当面の生活費として資産2億円を目指す奮闘記です。「株式投資をしない鹿は、ただの鹿だ」

2014年08月

ペッパーフードの中間決算説明会の出席者のコメントを紹介

どーも、紅の鹿です。
最近、夜はめっきり涼しくなりましたね。



ところで、8月27日に開催されたペッパーフードサービスの第2四半期決算(中間決算)説明会

なんと、この決算説明会に出席されていた方から、説明会の雰囲気、質疑応答の内容を教えていただきました。

そこで、当記事でその内容を紹介します。

なお、情報提供者の決算説明会さんから掲載許可は取っています。ご協力いただきありがとうございました。



(※以下の太字の文章は、決算説明会さんの文章をそのまま抜粋したものになります。)

説明会に出席しましたので、コメントします。

参加者は90名超と満室で(1年前50名超位)関心の高まりがうかがわれました。

しかし、質問者は2名のみと参加者の割には少なく、会社の規模が小さい事もあり(=機関投資家の投資対象になりにくい)まだフォローするアナリストはほとんどいないのではとも思えました。

質問者の内1名は業界紙だったかマスコミの人と記憶してます。他の方の質問は、いきなりの国内の店舗展開の余地はで、答えは控えめにみて300店とのこと。テイクアウトについても質問されてましたが、生でなく焼いたものを提供し、テイクアウトで売上の3割を上げたいとの事でした。

ファイナンスの質問はありませんでした。

補足で社長が述べたことは、いきなりは単品提供であり、はやりは一過性とみているのか、フランチャイジーへの応募はあまりないとの事。質問を除いては、ビデオがHPにいずれ載ると思われますので、それをご覧下さい。

なお、私は下記で決算説明会などのツイートをしてますので、ご興味があればご覧下さい。ペッパーは3月22日に記しただけですので悪しからず。 https://twitter.com/gantky1

以上で抜粋は終わり。



出席者数が去年の倍で部屋も満室。
同社への注目度が高くなっている雰囲気がうかがいしれます。

残念ながら増資や海外展開に関する質問はありませんでしたが、これまで知らなかった新しい情報もでてきました。

いきなりステーキの国内出店数の余地は、控えめにみて300店舗
テイクアウトの強化を図る(※テイクアウトで店舗売上の3割を目指す)
フランチャイジーへの応募はあまりない。



まず、一瀬社長が、いきなりステーキの国内出店数は300店舗までは可能であると回答していることから、今期に年内30店舗を達成した後、来期以降も出店ペースは衰えることなく今期以上のペースで出店が進むことが予想できます。


また、いきなりステーキのテイクアウトは、現状どの程度の需要があるのかはわかりませんが、ランチや晩ご飯用のテイクアウトの利用が進めば、店舗の売上増加につながりますので、今後どのようなテイクアウト強化策を打ってくるのかに注目したいです。
(※すでに一瀬社長の頭の中には妙案があるのかもしれませんね!!)


フランチャイジーの応募はあまりないとのことなので、FC展開は、すでに発表済の大阪府以外の地域では現時点では期待薄といえそうです。
(大阪だけでも決まっただけほんと良かった~)

ただ、いきなりステーキが一過性で終わることなく、また、大阪府でのFC展開が軌道に乗れば、いずれ他の地域でFC展開をしたいと希望する会社もでてくるでしょうから、現時点では応募の少なさはそこまで気にする必要はないでしょう。


それにしても、いきなりステーキ国内300店舗を達成したときには、ペッパーフードの業績は凄いことになっていそうです。今後に非常に期待がもてますね。

現在の投資方針の有効性を検証してみた(8月31日時点)

こんばんは、紅の鹿です。


さて、現在紅の鹿は、「今期、過去最高益を見込んでいる」かつ「2014年4月11日の株価が年始より上昇している」企業に投資する、という投資方針に基づいて株式投資をしています。

※現在の投資方針を掲げたときのブログ過去記事は、こちら↓
http://cervorosso.blog.jp/archives/1001619834.html



8月相場が終わり、9月相場が始まる区切りのよい時期なので、8月3日以来約1ヶ月ぶりにこの投資方針が有効性を保持しているのかを検証してみることにしました。

今回は、次の2つの期間における損益率で有効性を確認します。
 (1) 年始~4月11日
 (2) 4月12日~8月31日

年始~4月11日は、日本市場の主要株式指数が4月11日に年初来安値を更新するなど右肩下がりに下落した期間でした。保有銘柄は「2014年4月11日の株価が年始より上昇している」企業の中から選びましたので、この期間における保有銘柄のパフォーマンスは主要株式指数を上回っています。

しかしながら、得てして下落相場に強い企業の株価は、上昇局面では主要株式指数に負けるイメージがあります。

そこで、主要株式指数が上昇に転じた4月12日~8月31日の期間における保有銘柄(※売却済も含む)のパフォーマンスをまとめてみました。
なお、いったん売却済みの銘柄は、運用資金との兼ね合いや現在保有している銘柄と比較して少し魅力に欠ける部分があると判断して売却したのですが、投資方針から外れないかぎりフォローし続けます。(今後、買い戻す可能性もありますし)


 ※下記の損益率は(1) 年始~4月11日 → (2) 4月12日~8月31日の順番
 ※4月11日は日経平均株価、TOPIX、ジャスダック指数が年初来安値を更新した日
 ※保有中の銘柄のうち「極楽湯」は投資方針に該当しない(※紅の鹿の業績予想では過去最高益更新見通しのため投資方針には該当するが、会社業績予想では投資方針に該当しないため非公式扱い)のため省略
 ※ダイサンは過去最高益が見通せなくなった日の翌日(6月4日)の始値830円で固定して損益を計算


<主要株式指数>
日経平均株価: ▲14.3%+10.5% 
TOPIX: ▲12.9%+12.7%
ジャスダック指数: ▲9.9%+13.0%

(保有2銘柄)
ペッパーフードサービス: +50.6%+139.2%
ゲンキー: +9.5%+114.4%

(4月12日以降にいったん売却済み14銘柄)
VTホールディングス: +4.7%▲27.9%
ディップ: +84.5%+145.4%
アートネーチャー: +16.9%+13.5%
ダイサン: +15.5%▲10.3%
エスフーズ: +0.7%+72.0%
神戸物産: +27.5%+16.9%
トラスト・テック: +7.8%+33.8%
寿スピリッツ: +10.6%+14.1%
アサンテ: +6.8%+47.5%
アークランドサービス: +22.9%+11.5%
くらコーポレーション: +29.5%+43.8%
フジオフードシステム: +19.7%+23.4%
ブロンコビリー: +12.5%+65.1%
トレジャー・ファクトリー: +7.7%+68.6%



〔4月12日~8月31日の期間の検証結果〕
 ※指数を上回った場合は「勝ち」、下回った場合は「負け」とする

・対日経平均株価: 14勝2敗
・対TOPIX: 13勝3敗
・対ジャスダック指数: 13勝3敗

指数に対して勝ち越しでした。
上記16銘柄に同比率で投資して単純平均した場合のパフォーマンスは+48.2%になります。

ただし、この検証方法では4月12日以降に株価が急騰している銘柄を追加購入した場合に意図せずにパフォーマンスが引き上がってしまいます。そこで、公平性を期すために、投資方針を採用した4月12日時点に保有していた11銘柄(※期間途中で追加購入したエスフーズ、くらコーポレーション、アサンテ、寿スピリッツ、ゲンキーの5銘柄を除く)を本日まで売却せずに継続保有していた場合のパフォーマンスもみてみましょう。

投資方針を採用した4月12日時点で保有していた11銘柄に同比率で投資して単純平均した場合のパフォーマンスは+43.6%になります。



suii20140831


検証の結果、主要株式指数が上昇した期間においても、保有銘柄(※売却済も含む)は指数を超えるパフォーマンスを残しました。

以上により、現時点では現在の投資方針が有効性を保持していると言えるでしょう。


今後も定期的に投資方針の有効性の検証をおこなっていきたいと思います。


<※お知らせ>
これまで「現在の投資方針の有効性を検証してみた」シリーズは、当ブログの「投資日記」のカテゴリに分類していましたが、検索しやすいように、これからは過去記事も含め、新設した「現在の投資方針の有効性の検証結果」のカテゴリに分類します。

ポートフォリオのウェイトを公開(8月31日現在)

直近の1週間でポートフォリオの順位が入れ替わりましたので、最新のポートフォリオのウェイトを公開します。(※前回は8月23日に公開済)

保有銘柄数は、前回から引き続き3銘柄です。



<ウェイト(※時価評価額)順位>


weight20140831



直近の1週間では、1回も株式売買を行わなかったため、保有3銘柄ともに保有株数に変動はありませんが、株価の上下によりウェイトが変わっています。



前回から引き続きペッパーフードサービスが第1位となっています。

直近の1週間でペッパーフードの株価が+11.0%上昇したため、ウェイトは前回の54%→57%に上昇しました。引き続き5割を超える主力銘柄となっています。



第2位は、前回3位の極楽湯が順位を一つ上げてランクイン。
直近の1週間で株価が上昇しましたが、ペッパーフードの株価がそれ以上に上昇したため、ウェイトは前回の23%→22%へ小幅下落しました。


第3位には、前回2位のゲンキーが登場。
直近の1週間で株価が下落したため、ウェイトは前回の24%→21%へ小幅下落しました。



ペッパーフードのウェイトが60%(=6割)を超える日も近いかもしれませんね。
なお、もし、60%を超えたとしても現時点では売却(リバランス)するつもりはまったくありませんよ。

2014年8月末日時点のパフォーマンス

紅の鹿 
  年初来: +61.21%
   (1月度: +3.53%

   (2月度:
▲0.93%
   (3月度: ▲10.64%      
   (4月度: +9.25% 
   (5月度: +10.27% 
   (6月度: +9.45% 
   (7月度: +29.26% 
   (8月度: +2.60% 

 ※「年初来」は、年初資産に対する収益率。
 ※配当込み、税引き後、追加入金除く。


 
日経平均 
 
  年初来: ▲5.32%
   (1月度: ▲8.45%
   (2月度:
▲0.49% 
   (3月度: ▲0.09% 
   (4月度: ▲3.53% 
   (5月度: +2.29% 
   (6月度: +3.62% 
   (7月度: +3.03% 
   (8月度: ▲1.26% 


現在の投資方針を採用した4月から、5か月連続でパフォーマンスはプラスを記録しました。

先月に+54.5%の急騰を見せたペッパーフードサービスは、8月は+0.7%の微増にとどまりました。
その代わりに、他の保有銘柄の上昇が寄与して、8月は+2.6%の成績に。


また、現在の投資方針を採用した当初から保有していたブロンコビリー、フジオフードシステム、トレジャー・ファクトリーを全株売却しました。

3銘柄すべてが二桁パーセントの含み益であったため、利益確定時に特定口座で控除される税金によって、年初資産比で約▲2.6%パフォーマンスを押し下げています。よって、▲2.6%の影響があったにもかかわらず、今月は+2.6%の成績で終えられたので、まずまず良い結果であったと思います
(※税金控除分のマイナスがなければ、今月は+5.0%前後の成績となっていた。)


この調子で、9月は、6か月連続となるプラスの成績を目指します。

週間パフォーマンス(8月24~30日)と株式銘柄保有理由

紅の鹿の週間パフォーマンスは次のとおりとなりました。
 (※備忘録として毎週記録。株式銘柄の保有理由も記録。)


紅の鹿: +4.8%
  (※配当込み、税引き後、追加入金除く。)

・日経平均:
▲0.7%
・TOPIX: ▲0.6%
・ジャスダック指数: +0.5%
・マザーズ指数: +0.9%


<保有銘柄(※コード順)>
2340 極楽湯: +3.1%
2772 ゲンキー: ▲7.1%
3053 ペッパーフードサービス: +11.0%

 (※参考)週半ばで売却済の銘柄: なし
  


     


<保有理由(※コード順)>
  ※青色文字列(下線付)をクリックすると当ブログの過去記事が表示されます。

2340 極楽湯
 投資方針に適合(※非公式)、中国極楽湯の多店舗展開に期待。 

2772 ゲンキー
 投資方針に適合、割安、3か年の中期経営計画達成に期待。

3053 ペッパーフードサービス
 投資方針に適合、既存店売上高好調(前年同月比21か月連続増)、日豪EPA(豪州産牛肉)&TPP(アメリカ産牛肉)関税引き下げの恩恵関連、いきなりステーキ年内30店出店に期待、いきなりステーキ米国フランチャイズ展開及び米国証券取引所上場に期待、第2の米国マクドナルドになれる!?

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自己紹介
紅の鹿。個人投資家。
スタジオジブリの映画「紅の豚」をこよなく愛する。

2005年に株式投資を開始しました。
2013年11月23日にlivedoorブログ「紅の鹿の日記」を開設。

2014年4月11日~2015年4月10日の1年間、「下落相場に強く、好業績が見込める企業に投資する」(※具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資する)という投資方針に基づいて株式投資を行い、1年間のパフォーマンスが+100%超えを記録しました。
・投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
・投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する

2014年10月29日から信用取引を開始。
2015年4~5月には、FPG株への投資で失敗。信用取引を封印。

2015年5月22日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を立ち上げ。

2015年7月24日に信用取引を解禁して、地方の食品スーパー5社へ集中投資を行う。

2015年8月24日に、数日前に公募増資を発表していたノジマの株式を買い増しするために食品スーパー5社の株式を売却。8月26日にノジマの公募増資の中止が決定。

2015年10月1日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を「紅の鹿の日記」へ移管・統合。

2015年10月からファンダ個別株投資・ベアETFヘッジ法(※ファンダメンタルズ分析に基づいて個別株を購入したときに、個別株を購入した金額と同額のベアETFも購入する投資手法)を実行に移す。高配当利回り株投資法、決算跨ぎ空売り投資法、アノマリー投資法なども実行に移す。

2015年12月に億り人(=株式投資で1億円を稼いだ個人投資家)になる。

2016年1月から個別株ショート(空売り)の勉強および実践に注力する。

2016年2月下旬から外国株式の高配当利回り株投資(配当貴族投資など)を実行する。
2016年3月末から配当成長株投資を本格化。

2016年6月に配当成長株投資を中止。ファンダ個別株投資に再び資金を集中させる。
年始からの複数のしくじり投資により、2016年8月に資産が8,000万円まで落ち込む。

2016年11月、投資資産1億円に回復(※パートナーエージェント、ゲンキーのおかげ)。
2016年12月31日、株式投資資産額1.07億円。

2017年の投資方針は「優位性がある投資手法」。具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。

2017年3月、株式投資資産額1.16億円。
2017年3月、東証2部新規上場初値買い投資法を実行する。
 ※当ブログはリンクフリーです。
 ※当ブログにはフィクションが含まれています。
 ※株式投資は自己責任でお願いします。

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