紅の鹿の日記

金と女と自由と名声を手に入れられる飛行艇乗りになるために、飛行艇購入資金・操縦訓練費用・当面の生活費として資産2億円を目指す奮闘記です。「株式投資をしない鹿は、ただの鹿だ」

2014年04月

2014年4月末日時点のパフォーマンス

紅の鹿 
  年初来: +1.16%
   (1月度: +3.53%

   (2月度:
▲0.93%
   (3月度: ▲10.64%      
   (4月度: +9.25%  

 ※「年初来」は、年初資産に対する収益率。
 ※配当込み、税引き後、追加入金除く。


 
日経平均 
 
  年初来: ▲12.20%
   (1月度: ▲8.45%
   (2月度:
▲0.49% 
   (3月度: ▲0.09% 
   (4月度: ▲3.53% 


4月は、3月末に新しい投資方針を採用したことが功を奏し、日経平均を約12%上回る成績となりました。
そして年初来の成績もかろうじてプラスに転換。
今年も3分の1が終了しました。来月のSell in Mayで資産を減らさないように気をつけないと。

アークランドサービス、株主優待制度の新設と好調な第1四半期決算を発表(2014年4月30日の株式投資結果)

紅の鹿 ▲3.48%  (年初来+1.16%

日経平均 +0.11% 
(年初来▲12.20%


本日は売買あり。
ディップを全株売却。

本日は保有11銘柄のうち4銘柄(エスフーズ、トレジャー・ファクトリー、フジオフードシステム、アークランドサービス)が年初来高値を更新しました。
その中でもエスフーズは6日連続の年初来高値更新となる+3.73%の1,363円に上昇しています。兵庫県産の高級ブランド牛肉「神戸ビーフ」が5月下旬にも欧州連合(EU)に初めて輸出されることが決まり材料視されたようです。

その一方、ディップが▲8.60%の2,265円、M&Aキャピタルパートナーズが▲4.06%の2,125円、ペッパーフードサービスが▲9.05%の1,718円に下落しました。特にポートフォリオのウェイト第1位のペッパーフードサービスの大幅下落が大きく寄与して、本日のパフォーマンスは3%を超える下落となっています。

一時は100%を超えていたペッパーフードサービスの含み益がついに一桁%に。明日には含み損へ転落する可能性も・・・。買い増しが余計でしたね、反省して今後にこの経験を活かします。なお、7月のXデーまでは売却はしませんよ。

そして新たに外食チェーンの株式購入資金のためにディップまたはトラスト・テックを売却しようと思っていたところ、お昼に株価をチェックしたらディップの株価が急落していたので、含み益(売却時点で約20%)があるうちにディップを売却しました。明日、外食チェーンの株式を1銘柄購入します。




さて、本日引け後にM&Aキャピタルパートナーズが第2四半期決算を発表しました。

当初の予想どおり4月1日に上方修正した業績予想どおりに着地となっています。
最近は、決算内容が予想どおりでサプライズがなかった場合は、いったん株価が下落する傾向が強いため、明日のM&Aキャピタルの株価も下落して始まりそうな予感。大きく下がらなければよいのですが・・・


また、本日引け後にアークランドサービスが第1四半期決算と株主優待制度の新設を発表しています。

2014-04-30-20-52-26

昨日のブログで外食チェーン68社の中で株主優待を導入していない会社はわずか3社(トリドール、十六堂、アークランドサービス)と書きましたが、まさかその翌日にアークランドサービスが導入を発表するなんて驚きました。優待内容は、外食チェーンらしく「かつや」で利用できるお食事券となっています。(※詳細はIR情報を参照ください。)

そして肝心の第1四半期決算の内容は、売上高・利益共に非常に良い数字となっています。
特に営業利益が前年同期比30%増売上高営業利益率が16%に改善となっておりこれまで以上に筋肉質な会社に。文句のつけようがありませんね。すばらしい。
安心して継続保有できます。


<現在保有している銘柄(※コード順)>

2154 トラスト・テック、2292 エスフーズ2752 フジオフードシステム、3038 神戸物産、3053 ペッパーフードサービス、3085 アークランドサービス、3091 ブロンコビリー、3093 トレジャー・ファクトリー、4750 ダイサン、6080 M&Aキャピタルパートナーズ (合計10銘柄)

(※主力銘柄に関連する気になったニュースは、紅の鹿のTwitter「https://twitter.com/cervo_rossoでつぶやいています。Twitterアカウントをお持ちの方はフォロー&解除ご自由にどうぞ。)

今、購入すべき外食チェーンの株式はコレだ!〔PER編〕

こんばんわ、紅の鹿です。

さきほど外食チェーンの一覧表を作成したところで、そろそろ本題の仮説について述べていきたいと思います。

※作成済の外食チェーンの一覧表は、こちら↓
http://cervorosso.blog.jp/archives/1002298150.html



その仮説とは、

「今、購入すべき外食チェーンの株式はコレだ!」

というものです。

ちょこっとだけ扇動的なタイトルにしました(^^;)
※あくまでも現時点の仮説であるため、今後の株式市場の動向により外れることがあります。ご理解願います。


それでは、購入すべき外食チェーンを絞りこむために多面的に分析していきたいと思います。
今回は、PERの面からみていきます。



〔Part 1: PER編〕

外食チェーン68社のうち、赤字企業とPER100倍以上を除く(※異常値を除外したいため)59社のPERを単純平均したPERは34.0になります。
他業種平均や東証1部上場企業平均のPERに比べると高い数字です。外食チェーンのPERが高い理由は次の2つではないかと推測しています。

・店舗数が多く、食事をしたことがあるなど個人投資家にとって身近な存在である
・飲食代無料(補助)の株主優待券がもらえる(※株主優待の導入率は驚異の95.6%!)


次に、時価総額上位15社のうち、赤字企業とPER100倍以上を除く(※異常値を除外したいため)14社のPERを単純平均したPERは42.3になります。

つまり、時価総額上位15社の平均PERは、68社の平均PERより約25%高いのです。

ここから推測できることは、時価総額が大きい会社は、世間の知名度が高い(※東証1部に上場している、店舗数が多いからよく見かける、よく利用する、CMで知ってる等)ため投資家の目につきやすく、中堅以下の外食チェーンよりも株式が買われやすいのではないかということです。
特に紅の鹿のような個人投資家の場合は、まったく見たことも聞いたことがない外食チェーンよりも身近に店舗があり食事もしたことがある会社の株式の方が買いやすいですからね。


今度は、黒字企業でPERが低い会社ベスト5をみてみましょう。

 1位 クリエイト・レストランツHD 12.24
 2位 アスラポート・ダイニング 12.34
 3位 あみやき亭 12.69
 4位 十六堂 13.44
 5位 きちり 14.00

1位のクリエイト・レストランツはPER12.24です。
ここからわかることは、黒字の外食チェーンのPERは最低でも12.0以上になるということです。

たとえば、比較的株価の変動がおとなしい外食チェーンにはめずらしく最近株価が乱高下しているペッパーフードサービスに当てはめると、今期の会社業績予想が未達成とならないかぎり株価が1,335円(=PER12.0)を下回ることはまずありえないということになります。

なお、東証1部上場で時価総額第26位のクリエイト・レストランツHDのPERが一番低い理由は、今月確定済みの2014年2月期業績で換算したPERは15.59であり、2014年2月期業績が会社予想を下回って着地したため、投資家が今期会社業績予想の達成に疑問符を抱いているからでしょう。今後、四半期ごとに会社予想どおりの進捗が確認できればPER15.0以上まで株価は上昇すると思います。


それでは、そろそろまとめに入ります。

・外食チェーンの平均PERは34.0で、下限PERは12.0である。
外食チェーンの時価総額上位15社の株価は、15位以下の会社より25%過大評価される。


以上により、次の条件を3つとも満たす外食チェーンの株式を買えばいいと言えるでしょう。


・PER17.0前後(※外食チェーンの平均PER34.0まで買われるだけで株価は今より2倍になる。また一時的に株価が下落してもPER12.0となる3割下落で下げ止まる)
・今後数年以内に時価総額上位を目指せる(※平均PER34.0まで買われたとしても、さらにそこから株価は1.25倍になる)
今期の会社業績予想を達成できると同時に次期以降も増収増益が見込める



次回の記事ではPER以外の面から分析します。そして最終的に紅の鹿が選ぶ「今、購入すべき外食チェーン」を発表します。(続く・・・)
※このシリーズは、ゴールデンウイーク期間中に完結する予定です。

外食チェーンの時価総額とPERの一覧表を作ってみた

ど~も~体調がイマイチすぐれず、GWも自宅でまったりしている紅の鹿です。

さて、とある仮説を検証するための下準備として、このたび外食チェーンの時価総額とPERの一覧表を作ってみました。
せっかくなのでブログに載せます。

 ※時価総額の大きい順


順位コード会社名時価総額PER
12702日本マクドナルドHLDG374,81462.50
22712スターバックスコーヒージャパン157,84625.05
37550ゼンショーHD154,544155.22
47412アトム95,59782.85
53087ドトール・日レスHD93,17219.41
69936王将フードサービス86,74120.64
79861吉野家HD86,04686.02
87616コロワイド78,59635.75
97630壱番屋66,88431.10
108153モスフードサービス65,30036.29
117522ワタミ62,36351.94
127581サイゼリヤ61,26323.58
138179ロイヤルHD60,63533.69
143395サンマルクHD55,40514.20
158160木曽路48,07068.70
169873日本KFCホールディングス48,003119.71
177421カッパ・クリエイト45,98465.73
183178チムニー44,83128.37
192695くらコーポレーション42,64116.92
202268B-Rサーティーワンアイスクリーム41,37535.66
217611ハイデイ日高39,35117.89
223397トリドール39,178262.36
239887松屋フーズ35,23032.02
248200リンガーハット33,38844.50
252764ひらまつ32,66234.46
263387クリエイト・レストランツHD29,37412.24
279943ココスジャパン27,62917.81
289979大庄25,3530.00
293085アークランドサービス24,96017.45
309900サガミチェーン22,99948.98
317554幸楽苑21,583143.36
323097物語コーポレーション21,40416.46
338163サトレストランシステムズ21,21343.21
342752フジオフードシステム21,15117.33
357918ヴィア・ホールディングス20,55845.67
362694ジー・テイスト19,86438.06
372753あみやき亭19,54612.69
389850グルメ杵屋16,57371.86
397604梅の花15,69754.16
403091ブロンコビリー15,16915.96
419899ジョリーパスタ14,63124.80
429828元気寿司14,15020.79
432762三光マーケティングフーズ13,1350.00
443175エー・ピーカンパニー12,66420.10
456082ライドオン・エクスプレス10,65020.87
467621うかい10,50631.83
473075銚子丸9,71217.34
482675ダイナック8,93835.80
492705大戸屋HD8,88842.39
507562安楽亭8,47238.62
518207テンアライド8,0800.00
527524マルシェ7,0360.00
539950ハチバン6,99334.88
547585かんなん丸6,87598.13
552882イートアンド6,78015.40
563053ペッパーフードサービス5,43916.98
579931家族亭5,37659.53
583068WDI5,00245.40
593329東和フードサービス4,99316.10
603082きちり4,90514.00
613069アスラポート・ダイニング4,69312.34
628209フレンドリー4,4520.00
632789ワイズテーブルコーポレーション4,37723.03
643063ジェイグループHD4,36048.36
659853銀座ルノアール4,30717.22
663366十六堂4,17313.44
673073ダイヤモンドダイニング3,37137.41
683077ホリイフードサービス3,01021.49
(注)2014年4月29日時点
(注)時価総額の単位は百万円
(注)PERは楽天証券より抜粋。純損失の会社は0.00とする
(注)名証・福証は除く
(注)時価総額30億円以上
(注)赤文字は紅の鹿の保有銘柄


余談ですが、上記68社のうち株主優待制度を設けていない会社は、トリドール、アークランドサービス、十六堂のわずか3社のみです。(導入率95.6%)
はたしてこの3社のうち次に株主優待を導入する企業はどこになるのでしょうね。

トレジャー・ファクトリーとアークランドサービスの株価が過去最高値を更新(2014年4月28日の株式投資結果)

紅の鹿 ▲3.47%  (年初来+4.64%

日経平均 ▲0.98% 
(年初来▲12.30%


本日は売買なし。

アークランドサービスが+1.96%の3,385円、トレジャー・ファクトリーが+2.82%の2,005円に上昇し、両社の株価が過去最高値を更新しました。
また、ディップとエスフーズは5日連続で年初来高値を更新しましたが、その後は利益確定の売りに押されて、ディップが▲0.16%の2,478円、エスフーズが▲0.15%1,314円に下落しています。

また、祝日明けの30日(水)に第2四半期決算発表を控えたM&Aキャピタルパートナーズは+4.24%の2,215円と6日続伸。一時は年初来高値2,360円(※株式3分割後で換算)を更新する2,379円まで上昇しました。この6日間で株価は+29%上昇しましたので、4月1日に上方修正した業績予想とほぼ同額の着地でサプライズもなければ、決算発表後はいったん利益確定売りに押されそうです。

最近は、保有銘柄の中から日替わりで年初来高値を更新する銘柄がでてきています。非常に良い流れとなっていますね。(祝日明けの水曜日はフジオフードシステムの出番かも!?)


その一方、ペッパーフードサービスが▲14.52%の1,889円に続落しています。

本日の成績は、ペッパーフードを除く10銘柄合計では+0.5%なのですが、総資産の30%弱のウェイトを占めるペッパーフードが▲4.0%の寄与となり、合計で▲3.5%となっています。
4月25日と同様のパターンですね・・・



さて、ペッパーフードサービスは2日間で▲33%の急落となりました。7連騰(7日間で+43%していた分、下げるときも早い早い。ただ、今期予想PERは16.98(※本日終値換算)まで下がりましたので、さすがにそろそろ下げ止まると思います。

先週金曜日に発表された第1四半期決算の内容をみるかぎり、業績は会社予想・四季報予想を上回るペースで好調に推移しています。GW明けに発表される4月の月次売上実績でペッパーランチ事業とレストラン事業の好調さが確認できれば再び株価も上向くのではないでしょうか。

特に、3月14日オープン以来行列が続きフードコートで1日100万円越えの売上を達成するなど絶好調な「牛たん仙台なとり」イオンモール和歌山店、4月1日オープンの「いきなり!ステーキ」3号店(吾妻橋店)がフルで寄与する4月度のレストラン事業の全店売上前年同月比は、3月に記録した219.7%を上回ることは確実です。どれだけの数字を叩き出すのか非常に楽しみですね。


<現在保有している銘柄(※コード順)>

2154 トラスト・テック、2292 エスフーズ2379 ディップ、2752 フジオフードシステム、3038 神戸物産、3053 ペッパーフードサービス、3085 アークランドサービス、3091 ブロンコビリー、3093 トレジャー・ファクトリー、4750 ダイサン、6080 M&Aキャピタルパートナーズ (合計11銘柄)

(※主力銘柄に関連する気になったニュースは、紅の鹿のTwitter「https://twitter.com/cervo_rossoでつぶやいています。Twitterアカウントをお持ちの方はフォロー&解除ご自由にどうぞ。)

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自己紹介
紅の鹿。個人投資家。
スタジオジブリの映画「紅の豚」をこよなく愛する。

2005年に株式投資を開始しました。
2013年11月23日にlivedoorブログ「紅の鹿の日記」を開設。

2014年4月11日~2015年4月10日の1年間、「下落相場に強く、好業績が見込める企業に投資する」(※具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資する)という投資方針に基づいて株式投資を行い、1年間のパフォーマンスが+100%超えを記録しました。
・投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
・投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する

2014年10月29日から信用取引を開始。
2015年4~5月には、FPG株への投資で失敗。信用取引を封印。

2015年5月22日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を立ち上げ。

2015年7月24日に信用取引を解禁して、地方の食品スーパー5社へ集中投資を行う。

2015年8月24日に、数日前に公募増資を発表していたノジマの株式を買い増しするために食品スーパー5社の株式を売却。8月26日にノジマの公募増資の中止が決定。

2015年10月1日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を「紅の鹿の日記」へ移管・統合。

2015年10月からファンダ個別株投資・ベアETFヘッジ法(※ファンダメンタルズ分析に基づいて個別株を購入したときに、個別株を購入した金額と同額のベアETFも購入する投資手法)を実行に移す。高配当利回り株投資法、決算跨ぎ空売り投資法、アノマリー投資法なども実行に移す。

2015年12月に億り人(=株式投資で1億円を稼いだ個人投資家)になる。

2016年1月から個別株ショート(空売り)の勉強および実践に注力する。

2016年2月下旬から外国株式の高配当利回り株投資(配当貴族投資など)を実行する。
2016年3月末から配当成長株投資を本格化。

2016年6月に配当成長株投資を中止。ファンダ個別株投資に再び資金を集中させる。
年始からの複数のしくじり投資により、2016年8月に資産が8,000万円まで落ち込む。

2016年11月、投資資産1億円に回復(※パートナーエージェント、ゲンキーのおかげ)。
2016年12月31日、株式投資資産額1.07億円。

2017年の投資方針は「優位性がある投資手法」。具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。

2017年3月、株式投資資産額1.16億円。
2017年3月、東証2部新規上場初値買い投資法を実行する。
 ※当ブログはリンクフリーです。
 ※当ブログにはフィクションが含まれています。
 ※株式投資は自己責任でお願いします。

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