紅の鹿の日記

金と女と自由と名声を手に入れられる飛行艇乗りになるために、飛行艇購入資金・操縦訓練費用・当面の生活費として資産2億円を目指す奮闘記です。「株式投資をしない鹿は、ただの鹿だ」

2014年02月

中国の医薬メーカー、四環医薬(スーフアン・ファーマ)

こんばんわ、紅の鹿です。

本日5本目のブログ更新です。
ブログ漬けの1日で終わりそう…(苦笑)



さて、紅の鹿は、奇虎360のほかにもう1社、目をつけた会社があります。
中国株二季報に目を通していたら見つかりました。



※「奇虎360」についての過去記事はこちら↓

(1)隠れたLINE関連銘柄の奇虎360を購入します!(前編)
http://cervorosso.blog.jp/archives/3732799.html

(2)隠れたLINE関連銘柄の奇虎360を購入します!(後編)
http://cervorosso.blog.jp/archives/3736555.html




その会社は、中国企業の

四環医薬(スーフアン・ファーマ)

です。

上場先は香港市場になります。



四環医薬は、心臓・脳血管疾患の治療薬で中国トップシェアを持つ製薬メーカー
新薬の開発にも積極的に取り組んでいます。

70%台という高い粗利益率を誇り、毎年、増収増益を続けています。


中国の製薬市場は毎年大きく伸びていて、製薬業界の売上成長が続いています。
これから中国では急速な高齢化が進み、心臓、脳血管の医薬品に対する需要がさらに高まるでしょう。


また、中国では、政府が医薬産業の発展・統合・再編を積極的に進めていて、時価総額が大きい製薬メーカーはその恩恵を一番大きく受けられるのではないかと考えています。

逆に言えば、政府の方針の変更(薬価の大幅抑制、規制強化など)により業績が悪化する危険性も・・・



ただ、中国の所得水準・生活水準はこれからも上がり続けますし、高齢化が進む以上、製薬市場の拡大は続いていくと考えています。



以上の理由により、中国大手の製薬メーカーである四環医薬に投資することに決めました。

※香港市場に上場している製薬メーカーで時価総額が大きい会社はもう1社あります。「中国生物製薬」です。どちらの会社の株式を買ったらいいか最後まで悩みましたが、四環医薬に決めました。




今後、紅の鹿が保有する株式は、現状の10社に「奇虎360」と「四環医薬」を加えた12社になる予定です。
 (※ビックカメラ1株とリソー教育100株は含まないものとしています。)


ほんとうは10社以内にしたかったのですが、絞りきれませんでした(^^;)

隠れたLINE関連銘柄の奇虎360を購入します!(後編)

前回に書いた「隠れたLINE関連銘柄の奇虎360を購入します!」の後編です。


※前回の記事(前編)は、こちら↓

http://cervorosso.blog.jp/archives/3732799.html




それでは、LINE株式会社のビジネスパートナーである奇虎360がどのような会社なのかを簡単に紹介します。
(まだまだ紅の鹿が知らないことも多いため、間違った情報が含まれているかもしれませんが、ご了承願います。)




「奇虎360」(チーフーサンロクマル)


インターネットセキュリティソフトウェアとインターネットサービスを提供する中国の会社です。

主要な事業は次の4つで、原則、無料でサービスを提供しています。
そして、その利用者基盤を利用して広告収入や有料サービスを提供することで利益をあげています。


(1)インターネットセキュリティソフトウェア

中国のセキュリティーソフトで圧倒的なシェア(第1位)を持っています。
中国において月間3億人を超える利用者がいて、中国でのインターネット利用者の8割(5人のうち4人)が同社の製品を利用しています。


(2)WEBブラウザソフト

中国のWEBブラウザソフトで第1位のシェア。
約3割を占めています。
マイクロソフトのインターネットエクスプローラー(IE8.0)を抜いています。


(3)インターネット検索エンジン

中国のネット検索市場で第2位のシェア。
2012年8月に独自の検索エンジンを立ち上げ、ネット検索市場に参入してから短期間でシェアを拡大しています。
これまで中国で圧倒的なシェア(第1位)を持っていた百度(バイドゥ)を脅かす存在となってきました。

なお、グーグルは中国から撤退しているためシェアはほとんどありません。


(4)Androidアプリマーケット(サードパーティ)の運営

中国のAndroidアプリマーケット(サードパーティ)で第1位のシェア。
約3割を占めています。

中国では公式のAndroidアプリマーケットのGoogle Playがほとんど普及しておらず、サードパーティを利用することが一般的のようです。

ちなみに第2位は、先日、ソフトバンクが第3四半期決算発表で出資することを発表した豌豆荚(ワンドゥージャ)です。




奇虎360は中国企業ですが、上場先は中国ではなく米国
NYSEです。
米国名は、Qihoo 360 Technology Co.Ltd (ティッカーシンボル:QIHU)

  (※紅の鹿の日記では、中国株として扱います。)


・2012年12月期の売上高は330億円、営業利益は46億円。
・2013年12月期(コンセンサス予想)の売上高は660億円、営業利益は150億円。
・2014年12月期(コンセンサス予想)の売上高は1050億円、営業利益は270億円。

   ※上記の数値は楽天証券より抜粋したもの


急激に業績が向上しており、中国のインターネットビジネス市場の拡大に伴って、さらなる飛躍が見込まれています。


現在の株価は、105.85ドルです。

2011年3月に上場してからの株価推移は次のとおりです。

画像1


株価は過去最高値水準。


中国のインターネット企業では、テンセント、百度(バイドゥ)に次ぐ、第3位の時価総額(※非上場のアリババは除く)になっています。

 テンセント ・・・ 13兆円
 百度 ・・・ 6兆円
 奇虎360 ・・・ 1兆3000億円


このまま順調に業績が拡大していけば、まだまだ株価は上昇していくと思います。
時価総額5兆円ぐらいになる可能性は十分ありえそう。

今後の中国のインターネットビジネス市場の成長力を考えると、長期的にはテンガバー(株価10倍)も狙えたりして(爆)


ちょっと妄想がすぎましたが、
「今後3年以内に株価が2倍以上に上昇する可能性が高い企業に投資する」という2014年投資方針にあてはまりますね。


さっそく、明日の夜に米国市場がオープンしたら株式を購入して主力銘柄にします!

成長株に投資するため、購入時に株価が高水準でも気にせず特攻しますよ~。
株価が半分以下になる可能性もありえますが、リスクをとって勝負します。



(※主力銘柄に関連する気になったニュースは、紅の鹿のTwitter「https://twitter.com/cervo_rosso」でつぶやいています。Twitterアカウントをお持ちの方はフォロー&解除ご自由にどうぞ。)

隠れたLINE関連銘柄の奇虎360を購入します!(前編)

前回に書いた「株主優待株から卒業します!」の続きです。


※前回の記事は、こちら↓

http://cervorosso.blog.jp/archives/3727374.html




紅の鹿が、週明けに株主優待株を売却した資金で新たに購入する株式は、LINE関連銘柄です。


LINEは、日本を中心に世界中で利用者を急速に増やしており、
LINEビジネスに関与している会社はその恩恵を受けることができます。

紅の鹿の主力銘柄であるアドウェイズは、LINEと代理店契約を締結して「LINEフリーコイン」の販売をしていることから、LINE関連銘柄として周知されています。


また、LINE株式会社は今年中に上場するとの憶測が飛び交っていて、上場が決まればLINE関連銘柄に投資家の関心が向かい、株価の上昇が期待できそうです。

先日、介護用ロボットスーツを手掛けるサイバーダインの東証マザーズ上場が決まったときに、
同業の菊池製作所の株価がストップ高したことが記憶に新しいですしね。




それでは、数あるLINE関連銘柄の中で、紅の鹿が目をつけたのはどの会社でしょうか??



その会社は、




奇虎360


です。



奇虎360(チーフーサンロクマル)。


日本の個人投資家の中では知名度が限りなくゼロに近いLINE関連銘柄です。

なぜなら、

奇虎360は日本企業ではなく、中国の企業だからです。


奇虎360



LINEは中国に進出するときに、提携先として中国企業の奇虎360をビジネスパートナーに選びました
そして、2012年12月にサービスを開始。


LINEの中国名は、「連我」(※中国語で、「私につないで」という意味)です。

中国でのLINEの利用者数が気になったので調べてみましたが、探し出すことができませんでした。
う~ん、残念。



現在、中国国内で利用されているコミュニケーションアプリの中では、テンセント(※紅の鹿の主力銘柄)が展開するWechatが圧倒的なシェアを占めているため、LINEが日本並みのシェアを獲得するのは難しいかもしれません。

しかしながら、奇虎360にとってLINE関連ビジネスは主力業務ではありませんので、最悪、LINEが中国で普及しなかったとしても同社にとってダメージはほとんどないでしょう。



それでは、奇虎360とはどのような会社なのでしょうか。
投資するのに値する魅力的な会社なのでしょうか。


長くなりそうなので、
続きは後編(http://cervorosso.blog.jp/archives/3736555.html)にて!


(※主力銘柄に関連する気になったニュースは、紅の鹿のTwitter「https://twitter.com/cervo_rosso」でつぶやいています。Twitterアカウントをお持ちの方はフォロー&解除ご自由にどうぞ。)

株主優待株から卒業します!

どうも~。
東京国際フォーラムで開催されている東証IRフェスタで有望企業を発掘中の個人投資家のみなさんを尻目に、中国二季報や中国株投資サイトで有望企業をせっせと発掘している紅の鹿です。


これまで知らなかった会社ばっかりで、ちょっと新鮮です(^^)
まさに玉石混合。

ときどきキラリと光る会社が見つかったりします。




さて、ここで突然ですが、


紅の鹿は本日をもちまして






株主優待株から卒業します!



涙の卒業宣言



紅の鹿、涙の卒業宣言!(爆)





閑話休題。


紅の鹿と株主優待株は長い付き合いで、
一番古くから保有し続けているビックカメラは、2009年7月に購入して4年7ヶ月の長期保有となっています。

株主優待が届いたときの嬉しさが病みつきとなり、株主優待株を少しずつ集めていました。



今年に入って株主優待株を少しずつ売却していましたが、現時点でも十数銘柄保有しています。
これらを週明けに売却して、別の株式を購入する資金にあてるつもりです。




そもそも、紅の鹿は飛行艇乗りになるために資産1億円(=億り人)を目指しています。

しかしながら、まだまだ資産(元本)が少ないことから、年5~10%程度の資産増加では、資産1億円を達成するころにはお爺ちゃんに・・・(-_-;)


金と女と自由と名声を手に入れるために飛行艇乗りになるのだから、

爺さんになってから飛行艇乗りになるのでは遅すぎますよね(苦笑)





そこで、紅の鹿の2014年の投資方針として、


今後3年以内に株価が2倍以上に上昇する可能性が高い企業に投資する。




ことを昨年末に決めました。

そして現在、その方針に適した企業の株式を主力銘柄として10銘柄(コロプラ、アドウェイズ、ソフトバンク、テスラ・モーターズ、アマゾン、プライスライン、フェイスブック、ツイッター、テンセント、スクウェア・エニックス・HD)保有しています。


保有している株主優待株は3年以内に株価が2倍以上に上昇する可能性はほとんどないため、
泣く泣く株主優待株を売却することに決めました。


そして、売却した資金で投資方針に合致する企業の株式を購入します。
(週末を利用してどの企業にするかは決めましたので、のちほど別記事にて報告します。)




なお、例外として、

一番古くから保有しているビックカメラ1株、NISAで購入して暴落中のリソー教育100株は保有し続けます。



「ビックカメラ ありがとう。いつもそばにいてくれて。もう あなただけになっちゃったわね、古い仲間は・・・」



(※主力銘柄に関連する気になったニュースは、紅の鹿のTwitter「https://twitter.com/cervo_rosso」でつぶやいています。Twitterアカウントをお持ちの方はフォロー&解除ご自由にどうぞ。)

主力銘柄損益状況(2014年2月23日現在)

紅の鹿が保有する主力10銘柄(日本株4銘柄、米国株5銘柄、中国株1銘柄)の平均取得単価、現在値、評価損益率(%)は次のとおりとなっています。


(1) コロプラ 3,154円, 2,919円, 
▲7.45%
(2) アドウェイズ 2,492円, 1,757円, ▲29.49% 
(3) ソフトバンク 8,826円, 7,802円, ▲11.60% 
4) テスラ・モーターズ 151.96ドル, 209.64ドル, +37.95%
    テスラ・モーターズ(NISA口座) 154.85ドル, 209.64ドル, +35.38%
(5) アマゾン 400.29ドル, 346.76ドル, ▲13.37% 
(6) プライスライン 1183.00ドル, 1,315.65ドル, +11.21% 
(7) フェイスブック 58.32ドル, 68.59ドル, +17.60% 
(8) ツイッター 72.65ドル, 55.92ドル, ▲23.02%
(9) テンセント(騰訊控股) 523.96HKD, 580.50HKD, +10.79% 
(10) スクウェア・エニックス・HD 1,936円, 2,426円, +25.31% 


週間では、コロプラが変わらず、アドウェイズが▲3.9%、ソフトバンクが+4.0%、テスラ・モーターズが+5.8%、アマゾンが▲3.0%、プライスラインが+2.8%、フェイスブックが+2.2%、ツイッターが▲2.6%、テンセントが+5.8%、スクウェア・エニックス・HDが▲0.9%となりました。


週間で日経平均が+3.9%上昇して今年初めての週間でプラスとなりました。また、香港ハンセンが+1.2%上昇し、NYダウは▲0.3%下落しました。



そのような中、紅の鹿の週間パフォーマンスは
+1.8%となりました。

年初来成績が
+0.25%
のプラスに戻り、これから再スタートです。


そして、再スタートをきるにあたり、投資銘柄を一部変更します。
それはのちほど別記事にて。


(※主力銘柄に関連する気になったニュースは、紅の鹿のTwitter「https://twitter.com/cervo_rosso」でつぶやいています。Twitterアカウントをお持ちの方はフォロー&解除ご自由にどうぞ。)
スポンサードリンク
自己紹介
紅の鹿。個人投資家。
スタジオジブリの映画「紅の豚」をこよなく愛する。

2005年に株式投資を開始しました。
2013年11月23日にlivedoorブログ「紅の鹿の日記」を開設。

2014年4月11日~2015年4月10日の1年間、「下落相場に強く、好業績が見込める企業に投資する」(※具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資する)という投資方針に基づいて株式投資を行い、1年間のパフォーマンスが+100%超えを記録しました。
・投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
・投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する

2014年10月29日から信用取引を開始。
2015年4~5月には、FPG株への投資で失敗。信用取引を封印。

2015年5月22日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を立ち上げ。

2015年7月24日に信用取引を解禁して、地方の食品スーパー5社へ集中投資を行う。

2015年8月24日に、数日前に公募増資を発表していたノジマの株式を買い増しするために食品スーパー5社の株式を売却。8月26日にノジマの公募増資の中止が決定。

2015年10月1日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を「紅の鹿の日記」へ移管・統合。

2015年10月からファンダ個別株投資・ベアETFヘッジ法(※ファンダメンタルズ分析に基づいて個別株を購入したときに、個別株を購入した金額と同額のベアETFも購入する投資手法)を実行に移す。高配当利回り株投資法、決算跨ぎ空売り投資法、アノマリー投資法なども実行に移す。

2015年12月に億り人(=株式投資で1億円を稼いだ個人投資家)になる。

2016年1月から個別株ショート(空売り)の勉強および実践に注力する。

2016年2月下旬から外国株式の高配当利回り株投資(配当貴族投資など)を実行する。
2016年3月末から配当成長株投資を本格化。

2016年6月に配当成長株投資を中止。ファンダ個別株投資に再び資金を集中させる。
年始からの複数のしくじり投資により、2016年8月に資産が8,000万円まで落ち込む。

2016年11月、投資資産1億円に回復(※パートナーエージェント、ゲンキーのおかげ)。
2016年12月31日、株式投資資産額1.07億円。

2017年の投資方針は「優位性がある投資手法」。具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。

2017年3月、株式投資資産額1.16億円。
2017年3月、東証2部新規上場初値買い投資法を実行する。
 ※当ブログはリンクフリーです。
 ※当ブログにはフィクションが含まれています。
 ※株式投資は自己責任でお願いします。

記事検索
お気に入り株式投資ブログRSS
  • ライブドアブログ