ブログの更新が滞っていたので、近況を含めてまとまりのない雑文でも書いてみようと思い立ちました。

まずはじめに、僕は独身でビフォアコロナのときから世間一般でいう仕事らしい仕事をしていなかったので、ウィズコロナの今でも生活に大きな変化はありません。

コロナで生活基盤が脅かされている人や生活が一変した人と比べると恵まれていると思います。


そして、趣味(!?)の株のほうは…と言えば、
得意分野である小売・外食チェーン中心のファンダメンタルズ分析がまったく機能しない状態で商売あがったりと言える状況です…(汗)


僕の小売・外食チェーンのファンダメンタルズ分析の特徴は、1年(以上)先の営業利益(推定)とPERから目標株価を算出するものですが、ウィズコロナがいつまで続いて、いつからアフターコロナが始まるのかがわからないとお手上げだからです。

小売・外食チェーンの多くが今期の業績予想を非開示とする中、一介の個人投資家が「ファンダ分析で1年先の業績を推定して1年後の目標株価を算出しました!(ドヤッ)」って書くのって、思い上がりもいいところでしょう(笑)

実際には、今は無理ゲーですよ…これは。


個人的な予想では、これから気温が上がって紫外線が強く降り注ぐ夏にかけて新規患者数は減り続け、その後、気温が下がる冬に向かうにつれて再び新規患者は増えていくと考えていますが、SARSのときのように今夏に終息する可能性もありますので、実際にどうなるかは神のみぞ知るというところでしょうか。

また、これから夏に向けて新規患者数は減っていくでしょうが、政府から発表があった新生活様式が定着するはずで、今夏頃にビフォアコロナに完全に戻るというようなことはありえないわけでして。

例えば、居酒屋やレストランなどの外食チェーンでは、店内の席間隔を一定距離取る必要が出てくることからキャパシティーとの兼ね合いで客数減になってしまうので、ビフォアコロナの客数に戻るということは難しいですよね。

結局、ワクチンが開発されて全国民に供給される体制が整うまでは、ウィズコロナ、新生活様式が続いていくと考えるのが妥当なところかなと。

今年中にそのような体制が確立するのは難しいでしょうから、2020年中はウィズコロナが続くと考えていますよ。


こんな状態なので、小売・外食チェーンへのファンダメンタルズ分析投資法は、いったん休止。

そのため、今、主にやっている投資といえば、1泊2日の決算跨ぎになっちゃってますね。
目の前にせまった四半期決算で会社予想(またはコンセンサス)と実際の着地点(=実績)のズレを見つけて鞘を抜く作業です。

作業と書きましたが、1泊2日の決算跨ぎは、株を買ったその日の夕方には結果が判明するので、決算シーズンの今は毎日刺激があって、これはこれで楽しかったりします。
ファンダ分析の一部が利用できますし。
幸いなことに決算跨ぎ(1泊2日)は僕にとって優位性がある投資手法なので、コツコツ続けていれば少しずつ利益は積み上がっていくでしょう。

ほかには、前述のとおりワクチン供給体制確立まではウィズコロナが続くという前提のもとに、直近の月次売上が良い(または来月の月次売上が良いと予想できる)会社の株を買っています。
食品スーパーやホームセンターなどですね。
すでに株価が高値圏の会社が多いのですが、2020年中はウィズコロナと予想しているので、まだ伸びしろはあるかなと。

あとは、観光関連のサービス業、フィットネスジム、外食、アパレルなどの小売りとそれに付随する供給業者や製造業者などで働く人の給料が実質減少になってきていますが、今後は今夏や今冬の賞与支給取り止めや減額が続々とでてきて影響がより広がってくることはまちがいなし。
すでに幸楽苑HDは夏の賞与支給なしを発表しているし。
小売・外食チェーンに投資する際は、このあたりのことも考慮に入れておく必要がありそうです。


Jリートも買いました。
Jリートへの投資ははじめてのため優位性は不明ですが、今年の下落率が日経平均よりも大きいため今後の株価上昇余地が大きく、半値戻しぐらいでも取れる値幅は大きいです。
分配金利回りは、今後の分配金引き下げを考慮してもアベノミクス以降ではかなりの高利回り水準。
野村不動産マスターやケネディクス商業など4銘柄に分散投資。
さすがにホテルリートは怖くて買えないですね…


ほんとうは、「アフターコロナ時代の行動変容によって成長する会社に投資し始めていますよ~」…というようなカッコいいことを言いたいところですが、そういう投資には僕の優位性はないと思っているので、できずじまいです。