昨年の5月20日に「来期に増配濃厚な高配当利回り株を買って、配当金の増加と値上がり益の両取りを狙う」という記事を書きました。


記事の中で、次の理由により、”淺沼組の株式を保有していれば、+40.3%の値上がり益が期待できます。”と書きました。

3か年中期計画どおりに配当金が引き上げられた場合、配当利回りは8.53%になります。
8.53%は極めて高い配当利回りであるため、増配が発表されて、受け取る配当金が292円に増えて配当利回りが上がって、さらに配当利回りが上がったことによってその株を買いたい投資家が増えて株価が上がり、値上がり益も得られるという、配当金の増加と値上がり益の両取りを狙うことができます。
例えば、淺沼組の配当利回りが8.53%から現時点と同水準である6.08%になるときの淺沼組の株価は4,800円です。
よって、目標株価4,800円。
現在の淺沼組の株価は3,420円のため、株価の上昇余地は+40.3%あります。”


あれから約7か月半が経過しましたが、昨年末に淺沼組の株価は4,800円を超えました。
asanuma2020

2019年12月30日終値は4,745円ですが、その3日前の12月27日に4,815円をつけています。

配当金の増加と値上がり益の両取りを狙うという時間軸が長めの投資法でしたが、昨年後半の株式市場の地合いの良さという追い風もあって、今年の配当金の増加を待たずして目標株価4,800円(+40.3%の値上がり益)の達成という結果に終わりました。