6か月前の12月16日に当ブログ記事や3か月前の第1四半期決算発表時に取り上げたマネジメントソリューションズ(MSOL)が、金曜日引け後に2019年10月期第2四半期決算を発表しました。

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通期計画に対する営業利益の進捗率は悪いのですが、もともと下期偏重のため気にする必要はありません。
むしろ、2Q累計では売上高、営業利益が会社計画を上振れて着地していて好調です。
前期と同様に今期も、今後の業績上方修正に期待がもてる内容となっています。

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また、人材確保も順調に進んでいるようです。
稼働率97%とほぼフル稼働のため、人が採用できていれば何も心配はありません。
マネジメントソリューションズに投資するにあたっての一番の懸念材料は人材確保、といっても言い過ぎではないので。

同時に発表された自社開発ソフトウェアの企業化については、現時点では未知数ですが、来期以降に期待というところでしょうか。


最後になりますが、今回の2Q決算の所感を簡潔にまとめますと、

通期の業績予想の上方修正がなく、進捗率が良い見栄えとはいえないので、決算発表当日に決算期待で株価が+5.7%上昇したことを考慮すると、週明けはいったん売られるかもしれません。
しかしながら、売上高・営業利益ともに会社計画を上ブレして着地していて好調であり、人材獲得も順調に進んでいます