さて、2018年度も残すところあと1週間となりました。

オーウエルが今月13日に上場して、今年に東証2部に新規上場した会社は最終的に5社となりました。
当ブログでは、「東証2部新規上場初値買い投資法」を優位性がある投資手法として紹介してきましたが、昨今の株式市場の厳しい状況をまともに受ける形で、その優位性が揺らぎつつある時期を迎えています。

下記の表のとおり、現時点では、2007年~2017年の11年間では各年度においてプラスのリターンを記録していますが、2018年のみマイナスのリターンとなっています。
けれども、2018年についてはまだ始まったばかりのため、最終的にプラスのリターンとなる可能性が数%ほど残っていると淡い期待を持っています。

数%という淡い期待を持っている理由は、リーマンショック直前の2007年や2008年も最終的にはプラスのリターンとなったからです。
今年上場した5社のうち1社でも2007年のプレサンスコーポレーションのように株価が数倍(※プレサンスコーポレーションは4倍)になれば、他の4社がマイナスでも5社平均ではプラスになるからです。

・・・とは言ったものの、非常に厳しい状況に追い込まれているのはまちがいないです。

なお、当ブログでこの投資法を紹介した日以降、つまり2017年と2018年に新規上場した合計13社の単純平均株価騰落率は、かろうじてプラス(+1.6%)をキープしています。

※下記の表をクリックすると大きく表示されて見やすくなります。

2bu2018