今年に入って、ローリスク・ミドルリターンの投資手法である「東証2部新規上場初値買い投資法」についての記事を書きました。

※過去記事「東証2部新規上場初値買い投資法(過去10年データ一覧)」はこちら
http://cervorosso.blog.jp/archives/1065690919.html



それでは早速ですが、現時点の2017年の「東証2部新規上場初値買い投資法」の進捗状況をみてみましょう。

2017年に東証2部に新規上場した会社は、フルテック、グリーンズ、ウェーブロックホールディングスの3社です。
その結果、2017年の「東証2部新規上場初値買い投資法」の現時点の進捗状況は次のとおりになりました。

nibu20170526

上場初値と比べてフルテックとグリーンズの株価は下落していますが、ウェーブロックホールディングスの株価が大きく上昇したことによって、3社単純平均パフォーマンスは+15.5%となっています。

5月2日時点では3社単純平均パフォーマンスが▲12.3%大幅マイナス、5月12日時点では▲3.9%のマイナス、5月22日時点では+0.2%の微プラスでしたが、このたび+15.5%とパフォーマンスが大きく伸びてきました。
1社目のフルテックの新規上場から約2か月が経過しましたが、順調なスタートが切れたと思っています。

さて、最近になって来月に新規上場する会社が続々と発表されていますが、残念ながら現時点では来月以降に東証2部に新規上場する会社は0社です。
2017年に東証2部に新規上場する4社目の会社の登場が待たれますね。


なお、過去10年のデータからこの投資法の優位性が示されているため、短期の株価の値動きを気にすることなくルールどおりに行動することが何よりも大切です。

規律と忍耐をもって。

※今後も当ブログにて不定期にはなりますが、2017年の「東証2部新規上場初値買い投資法」の進捗状況をお知らせします。