昨年6月4日に、ファンダメンタルズ分析及び今後の成長ストーリーに基づいた株式銘柄分析記事「買いどきか否か!?」のパートナーエージェントの記事を書きましたが、同社を取り巻く環境が大きく変わる可能性があることから、続編を書きます。

なお、パートナーエージェントの分析記事の過去記事は下記のとおりです。

※ブログ過去記事「パートナーエージェントの株式は買いどきか否か!?」は、こちら↓
http://cervorosso.blog.jp/archives/1058128293.html


〔続編〕


昨日の夜(※正確な時間は不明)にパートナーエージェントのIRサイトで新システムの停止と旧システムの再稼働のお知らせが発表されました。
※詳細はこちら↓
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material&sid=65022&code=6181


このお知らせを受けてパートナーエージェントの目標株価を修正します。
(※株価は株式3分割を考慮したもの)

・昨年6月4日時点の株価: 548円
・2018年5月末日時点の目標株価: 1,580円
・本日終値: 577円

→修正後の目標株価: なし


上記のシステムトラブルの影響がどこまで広がるのかが現時点ではわからないため、目標株価は”なし”に変更します。

目標株価を修正した主な理由は、下記のとおりツイッターでつぶやいたとおりです。



普通に考えて、99.9%の確率で旧システムが問題なく再稼働すると思われますが、万が一を想定しました。
万が一、旧システムの再稼働がうまくできなければ最悪の状態になります。その場合、中長期保有どころの話ではなくなります。

また、システム不具合を受けて、パートナーエージェントの会員の1月分月会費の請求はしないことになりましたが、31日の明日に再稼働できたとしても、明後日の2月1日に旧システムの機能の一部制限などが残った形での再稼働となれば、2月分月会費の請求をどうするかという問題が新たに発生します。

もちろん、明日、問題なく旧システムの再稼働ができる可能性が非常に高いのですが、パートナーエージェントの会員の1月分月会費の請求停止によって、今期業績の下方修正は避けられません。

まずは、今回のシステムトラブルの全容が解明されてから、再度株式を買い戻すかどうかを考えます。

それにしても、システム開発・運用はパートナーエージェント事業の根幹に関わる部分であるため、今回のシステムトラブルは残念でなりません。

結果的には、現時点で想定されるリスクとリターンを天秤にかけた形です。