保有銘柄の雑感です。


・本日は保有8銘柄(※株主優待目的株を除く)のすべての株価が上昇。フジ、ヤオコーが年初来高値を更新しました。また、保有株ではないですが、セブン&アイ、ローソンが年初来高値を更新、イオンが年初来高値まであと1円、サンエーが年初来高値まであと30円に迫るなど、時価総額が比較的大きくて、食品を取り扱う小売企業の株価が堅調でした。外資系証券会社や機関投資家などの大口の投資家が、業績の先行きに不透明感がでてきたファナックや東京エレクトロン、中国関連企業などから投資資金を引き揚げて、上記のような食品を取り扱う小売企業へ投資資金を移動させたのかもしれませんね。

・明日、アルビスが第1四半期決算の発表を予定しています。当ブログの7月24日の記事で書いたように月次売上高前年同月比の数字から、売上高は会社計画を上回って着地していることを確実です。けれども、利益については具体的にどのぐらいの数字になるのかはわかりません。なお、アルビスを含む地方スーパー5銘柄については、当ブログの7月24日の記事に書いたように第2四半期決算以降の数字に期待して保有していますので、このまま決算を跨いで継続保有します。また、明日は決算発表の集中日になります。開示資料のチェックに時間がとられるため、明日のアルビスの決算を当ブログで取り上げることができない可能性があります。ご了承ください。

・ゲンキーが連日で上場来高値更新。逆日歩がつくなど空売り(信用売り)が多く入っているにもかかわらず株価は上昇を続けています。クスリのアオキが本決算を発表以降の株価の動きと似たような動きをしていますね。外資系証券会社や機関投資家などの大口買いでしょうか。今月8日に購入したばかりですがすでに含み益が+40%を超えていることと今期予想PERが25倍を超えて割安感が薄れたため、保有株数の半分程度を利食いしようかと検討中です。クスリのアオキのようにPER30倍を超えるような株価まで上がる可能性もありますので悩ましいところですが。

・7月24日の記事のコメント欄で触れましたが、アクシアルリテイリングの既存店売上高前年同月比は、4月が+6.5%、5月が+4.5%を記録していて、6月も前年同月を上回っています。会社計画の上期(4月~9月)の既存店売上高計画は▲0.3%のため、好調な出足となっています。

・今朝の日経新聞の朝刊に「猛暑、個人消費を刺激」という記事がのっていました。その中で、”家電量販店のエディオンでは7月27日までの2週間で関西地区のエアコン売り上げが台数、金額とも前年同期比+5%増。湿度調節ができる機種など高機能型が人気。”と書かれていました。関西地区と神奈川県という営業エリアの違いはありますが、同業のノジマの売上もエディオン同様、好調な数字を記録しているのではないでしょうか。28日以降も猛暑が続く天気予報になっていますので、さらなる売上増に期待したいところです。猛暑ウェルカム!!(笑)


以上です。