6月末時点の個人投資家ポートフォリオランキングで第6位にランクインするなど個人投資家に人気で、破竹の勢いで株価が急上昇していたレントラックスが本日、ストップ安になった理由はおそらく次のとおり。




「今日が、90日間のロックアップの解除日の初日だったから。」



以上。




簡単に補足しておきますと、

昨日終値4,700円は、公募価格1,750円から計算すると+268%の大幅上昇。

ロックアップ期間中に同社の株式を売りたくても売ることができなかった金子氏、椙尾氏、横山氏、山本氏などのいずれかが株式の一部を売り出したくなる株価水準です。



上記のいずれか1名、もしくは複数名が株式を今朝の前場寄付から売却を開始。

需給悪化

一昨日に日々公表銘柄に指定されるほど信用買い残高が積み上がっていたため(=短期資金が大量に流入していたため)、株価が下落するにつれて逆指値売りや損切り、利益確定売りを巻き込み、ストップ安。





ここで教訓をひとつ学びましょう。

「ロックアップ解除日には気をつけろ!!」



※なお、上記の理由は紅の鹿の推測によるもので正しいとはかぎりません。また、紅の鹿はFPG株への投資に失敗して以降、原則、小売および外食企業以外への投資を自分自身に禁じていますので、レントラックスの株式を売買したことはありません。