紅の鹿 +1.09% (年初来+9.75%

日経平均 ▲1.06% 
(年初来+0.89%

本日は売買なし。

保有銘柄数が多いので、ここ最近は箇条書きで始めています。
(※文章の下のURLはIR等の関連記事へのリンクです)


・保有15銘柄中4銘柄(ゲンキー、薬王堂、元気寿司、アークランドサービス)が年初来高値を更新。コメ兵が▲7.50%の大幅下落となりましたが、薬王堂が+7.60%、神戸物産が+6.49%、元気寿司が+3.65%上昇するなど保有15銘柄中11銘柄がプラスになるなど堅調に推移したため、日本株式市場が全面安となる中、本日の紅の鹿のパフォーマンスはプラスで終わっています。

アークランドサービスは4日続伸となり、昨年の公募増資発表前の5月1日につけた上場来高値3,970円を約9か月ぶりに更新しました。TPP豚肉関税引き下げ交渉や来週2月6日の本決算への期待が高まっているのかもしれませんね。

・紅の鹿が利用している楽天証券の特定口座・源泉徴収ありでは、利益確定分に課税される税金約20%は翌日の朝に控除される仕組みとなっているため、本日の年初来成績には、昨日に利食いしたエスフーズの税金控除の影響(約▲0.2%)が含まれています。(※本日の前日比成績には含んでいません。)






さて、ゲンキーは7日続伸し、3日連続で上場来高値を更新するなど非常に株価が好調です。

日本株式市場の地合いが悪い中、本日逆行高を演じたのには本日1月29日付けの日本経済新聞の地方経済面(北陸)のゲンキーに関する次の記事が材料視されたのかもしれません。

(以後、黄色の蛍光ペンを塗っている箇所は上記の記事からの一部抜粋になります。)


・ドラッグストアのゲンキーが出店攻勢に出る。2015年6月期から岐阜・愛知両県を中心に3年間で30店、35店、50店と新店を加速度的に増やす。武器は売り場面積990平方メートル(300坪)と従来より小ぶりの新たな店舗形態「レギュラー店(R店)」だ。消費者の自動車離れや高齢化に対応し、住宅地など狭い商圏を深耕する。

・新形態のR店は「設計図が同じで違いは入り口の右左ぐらい」(内田一幸取締役管理本部長)。レイアウトを統一して作業効率を高め、競合店が5、6人のところを3、4人で運営できるようにする。例えば飲料はコンビニエンスストアのようにバックヤードから冷蔵庫に直接補充し、店内での品出しが不要。賞味期限順に並ぶため廃棄ロスも減らせる。

・単身の高齢者や若者を取り込むため、98円や198円といった価格で野菜の煮物やサラダなどをそろえ、健康志向に応える。

・17年6月期に連結売上高を1,050億円に伸ばす目標を達成できれば業界10位をうかがう位置につける。藤永社長が上位に近づくための「補助エンジン」と位置づけるのが実店舗に加えインターネットなど多様な販路で顧客を逃さない「オムニチャネル」の推進だ。現在は子会社のゲンキーネット(福井県坂井市)が楽天市場などの仮想商店街に通販サイトを設け月商2億円ほど。今秋をメドに自社サイトを設け、ポイントの共通化や、実店舗とネットを行き来する顧客への割引サービスなどを検討する。帰宅後の会社員の日用品需要などをつかむ。




上記の文章を読んでデジャブ(既視感)を感じた読者の方がおられるかもしれません。

紅の鹿はデジャブを感じました!(笑)


実は上記の内容のほとんどが、当ブログで昨年8月17日に書いた「ゲンキーの株式は買いどきか否か!?〔完結編〕」に書いたものと同じです。

ブログ記事を書いてから約5か月が経過しましたが、着々と準備が進められているようですね。


8月17日のブログ記事でゲンキーの目標株価を次のように書きました。
(以下、一部抜粋。全文は8月17日の当ブログ記事で確認してください。)

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営業利益が60億円となる3年後のEPSは1,052円となります。
現在(8月15日終値)と同じPER11.86であれば、株価は12,476円になりますね。
(※計算式: 1,052円×11.86=12,476)

現在の株価(8月15日終値)は4,995円のため、株価は3年で約2.5倍になります。

さらに高い成長性が株式市場で評価されて、同業他社のスギホールディングス(PER21.6)、サンドラッグ(PER18.2)、コスモス薬品(PER25.9倍)と同程度のPER20.0まで評価された場合の株価は21,040円になりますね。
(※計算式: 1,052円×20.0=21,040)

現在の株価(8月15日終値)は4,995円のため、株価は3年で約4.2倍になります。

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本日終値時点でゲンキーの株式はPER23.61倍(※楽天証券より抜粋)の評価を受けて、すでに株価はブログ記事を書いたときから約2倍となる9,840円になりました。

想定していたより早いペースで株価が上昇しています。
そのため、すでにゲンキーの株式を利確したいという衝動に駆られている方もいるかもしれません。

けれども、2017年6月期の連結売上高1,050億円、営業利益60億円の目標が達成されるのであれば、上記のとおりPER20.0で株価21,040円になるため、これから約2年6か月の期間、ゲンキーの株式を保有し続ければ株価2倍以上が見込めるため、紅の鹿は引き続きゲンキーの株式を保有し続けます。


ただし、何らかの事情によって上記の売上・利益計画達成に赤信号がともったときには、おそらく株式を売却することになるでしょう。



<現在保有している銘柄(※コード順)>

2772 ゲンキー、2780 コメ兵、3038 神戸物産、3053 ペッパーフードサービス、3073 ダイヤモンドダイニング、3085 アークランドサービス、3093 トレジャー・ファクトリー、3160 大光、3175 エー・ピーカンパニー3221 ヨシックス、3385 薬王堂7532 ドンキホーテホールディングス、8202 ラオックス9828 元気寿司、MBT モバイルテレシステムズ (合計15銘柄※株主優待目的株は含まない)

(※ブログの更新、保有銘柄に関連する気になったニュースなどを、紅の鹿のTwitter「https://twitter.com/cervo_rossoでつぶやいています。Twitterアカウントをお持ちの方はフォロー&解除ご自由にどうぞ。)