こんにちは、紅の鹿です。


紅の鹿は昨年に、ファンダメンタルズ分析及び今後の成長ストーリーに基づいた株式銘柄分析記事「買いどきか否か!?」をしばしば書いてきました。


そこで2015年という新しい年度を迎えた今、分析記事で取り上げた日から本日(2015年1月9日終値)までの株価の騰落率を計算してみてみます。

分析記事を書いただけでそのままほったらかしているだけでは、もったいないですからね。
その後の株価の推移を検証することで見えてくるものが何かあるはずです。

仕事でもそうですが、株式投資でもPDCAサイクルは大切だとつねづね思っていますし。



それでは分析記事の日付が古いものから順番にみていきましょう。

なお、下記のURLをクリックすると該当の分析記事を読むことができます。また、下記の株価は分析記事を書いたあとに発表された株式分割を考慮したものとなっています。



(1) 6080 M&Aキャピタルパートナーズ
http://cervorosso.blog.jp/archives/1001659580.html

・株価1,600円(2014年4月11日終値)
・株価2,413円(2015年1月9日終値)
⇒騰落率+50.8%


(2) 3053 ペッパーフードサービス
http://cervorosso.blog.jp/archives/1001928341.html

・株価1,948円(2014年4月18日終値)
・株価3,020円(2015年1月9日終値)
⇒騰落率+55.0%


(3) 2222 寿スピリッツ
http://cervorosso.blog.jp/archives/1003838124.html

・株価2,224円(2014年5月30日終値)
・株価2,471円(2015年1月9日終値)
⇒騰落率+11.1%


(4) 2782 セリア
http://cervorosso.blog.jp/archives/1004830400.html

・株価4,615円(2014年6月20日終値)
・株価3,480円(2015年1月9日終値)
⇒騰落率▲24.6%


(5) 3093 トレジャー・ファクトリー
http://cervorosso.blog.jp/archives/1005904161.html

・株価1,350円(2014年7月11日終値)
・株価2,504円(2015年1月9日終値)
⇒騰落率
+85.5%


(6) 3091 ブロンコビリー
http://cervorosso.blog.jp/archives/1006260494.html

・株価3,060円(2014年7月18日終値)
・株価3,030円(2015年1月9日終値)
⇒騰落率▲0.1%


(7) 2340 極楽湯
http://cervorosso.blog.jp/archives/1007395355.html

・株価452円(2014年8月8日終値)
・株価638円(2015年1月9日終値)
⇒騰落率+41.2%


(8) 2772 ゲンキー
http://cervorosso.blog.jp/archives/1007741858.html

・株価4,995円(2014年8月15日終値)
・株価7,560円(2015年1月9日終値)
⇒騰落率
+51.4%


(9) 3073 ダイヤモンドダイニング
http://cervorosso.blog.jp/archives/1009262684.html

・株価2,296円(2014年9月12日終値)
・株価3,700円(2015年1月9日終値)
⇒騰落率+61.1%


(10) 8202 ラオックス
http://cervorosso.blog.jp/archives/1013748905.html

・株価208円(2014年11月14日終値)
・株価224円(2015年1月9日終値)
⇒騰落率+7.7%




<検証結果>

分析記事で取り上げた後、10銘柄中8銘柄の株価が上昇し、2銘柄の株価が下落していました。

比較的安定的な株価推移をする小売、外食チェーンを中心に取り上げたため、株価が2倍以上に大化けする銘柄はありませんでした。


上昇率第1位はトレジャー・ファクトリー
+85.5%でした。下落率1位はセリア▲24.6%でした。

10銘柄単純平均の騰落率は+33.9%になります。
※計算式:(+50.8%+55.0%+11.1%-24.6%+85.5%-0.1%+41.2%+51.4%+61.1%+7.7%)÷10銘柄


10銘柄中8銘柄が上昇、すわなち勝率8割で、10銘柄単純平均の騰落率が
+33.9%であったことから、現時点では、そこそこ良い結果であるといえるでしょう。


なお、10銘柄中唯一大幅下落となったセリアについては、もともと高成長が期待されて高PERであったところに、円安が急速に進んだ影響で利益率が低下し業績鈍化懸念が生まれたことで株価が苦戦したとみてよさそうです。この点は、紅の鹿の見通しが甘かったです・・・。また、直近の既存店売上高が2か月連続で前年割れしたことも嫌気されたのでしょうね。




昨年の10月末の日銀追加緩和以降に保有銘柄数が多くなりすぎたこともあり、ファンダメンタルズ分析及び今後の成長ストーリーに基づいた株式銘柄分析記事「買いどきか否か!?」を書く時間がなかなか取れないのですが、今年も数本は書きたいなとは思っています。

※通常、ファンダ分析と今後の成長ストーリー等を総合的に判断した結果、新しく株式銘柄を購入することにしているので、分析記事「買いどきか否か!?」を書く下地はすでにあるのですが、読み手にとってわかりやすくかつ楽しめる形にしてブログ記事として公開するためには、高いモチベーションと充分な時間が必要になってくるというわけです。ご了承ください。