紅の鹿 +0.46% (年初来+139.76%

日経平均 ▲1.57% 
(年初来+7.12%

本日は売買あり。
NF日経レバレッジETFを全株売却。大光を新規購入。

保有銘柄数が多いので、ここ最近は箇条書きで始めています。
(※文章の下のURLはIR等の関連記事へのリンクです)


・1日遅れの更新となりました。上記の前日比成績と年初来成績は日本時間12月31日午前7時時点のものになります。よって、昨日損切りしたNF日経レバレッジETFの税金還付、米国時間12月30日のモバイルテレシステムズの成績が反映されています。米国市場は12月31日もオープンしますが、これにて2014年の株式投資成績を締め切ります。
(※米国市場12月31日以降のパフォーマンスは2015年度の成績に反映させます。)

・保有18銘柄中2銘柄(ダイヤモンドダイニング、クスリのアオキ)が年初来高値を更新。月曜日引け後に好調な月次売上高を発表していたクスリのアオキは連日の新高値です。

・先日紹介した12月の最終週(※大納会を含む週)の日経平均株価の騰落率が直近の過去10回中9回プラスというアノマリーは無効でした。その結果、NF日経レバレッジETFは損切りという形に。アノマリーに期待して日経平均に連動する投資商品を購入した読者の方がいらっしゃったのであれば申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・。今回の失敗を反省して今後に活かしたいと思います。

・日経平均株価は3年連続の年末高とはなりませんでしたが、紅の鹿の2014年の大発会のパフォーマンスはプラスとなり、投資成績は大発会に年初来高値を更新するという最高の終わり方となりました。なお、年末年始を利用して2014年を振り返る記事等を数本書く予定です。





さて、本日は、業務用スーパー「アミカ」を運営する大光を新規購入しています。

今年は業務用食材の販売を行う業務スーパーを運営する神戸物産への投資が大成功に終わったので、同様に業務用食材の販売を行う業務用スーパー「アミカ」を運営する大光への投資で再び成功を狙おうという作戦です(笑)


投資理由はいろいろありますが、主な理由は次のとおりです。

・現在の投資方針(※投資基準1のみ)に適合。

・好んでポートフォリオに組み入れている「直近の月次売上高が好調」な小売りチェーンであるから。

・つい先日の12月25日に通期業績予想の上方修正が発表され、今期は過去最高益更新の見通しとなった。株価は上場来高値を更新中。

・大光は「外商事業」、「アミカ事業」、「水産品事業」の3つの事業を行っているが、今期は第2四半期決算時点で3つの事業すべてで増収かつ利益率の改善が進んでいる。「外商事業」は上場以来3期連続で赤字だったが今期は黒字化が見込める。「アミカ事業」は月次売上高が好調かつネットショップの売上が拡大中。また、2011年に事業開始した「水産品事業」は急成長中。


(参考)「水産品事業」の四半期別の売上高・セグメント損益の推移

※セグメント売上、損益の順番。単位は百万円。

〔2013年5月期〕
Q1: 売上192、損失▲33
Q2: 売上335、損失▲121
Q3: 売上471、利益3
Q4: 売上832、損益▲14
累計: 売上1,830、損失▲164

〔2014年5月期〕
Q1: 売上457、損失▲37
Q2: 売上863、損失▲4
Q3: 売上1,325、利益13
Q4: 売上1,778、利益48
累計: 売上4,423、利益20

〔2015年5月期〕
Q1: 売上1,525、利益18
Q2: 売上1,876、利益42

水産品事業」は2011年に開始した間もない事業ですが、売上高は年率+100%以上の急激な伸を記録しています。下半期偏重であることから、今期は前期の2倍となる9,000百万円前後で着地すると予想しています。そして売上の拡大が進むことで、今後は利益率が改善されていくでしょう。今後が非常に楽しみな事業です。




以上をまとめると、上場後初の黒字化が見込める「外商事業」の成長、安定した売上と利益を生むと同時に新規出店とネットショップを主体とした事業拡大が進んでいる「アミカ事業」の成長、急成長が続いている「水産品事業」の3つの事業によって、今後も大光の業績拡大は続くだろうという結論に達しました。



ちなみに12月25日に発表された業績予想の上方修正を受けて、東洋経済新報社が会社四季報の業績予想を下記のとおりに修正しています。(単位:百万円)

〔2014年5月期実績〕
売上高48,378、営業利益239、EPS21.9円

〔2015年5月期予想〕
売上高53,500、営業利益610、EPS70.9円

〔2016年5月期予想〕
売上高58,000、営業利益800、EPS84.4円


現在の株価(12月30日終値)は834円のため、上記の四季報今期(2015年5月期)予想EPSで計算したPERは11.76になります。
(※なお、業績予想上方修正後の今期の会社予想EPSは70.24のためPERは11.87になります。上半期で好調だった売上高が下半期で大きく落ち込むことは考えにくく、過去の実績や今期業績の進捗状況等から判断するに、これはやや保守的な予想だと考えていて、さらなる上ブレを期待しています。)


よって、今期のような急成長(EPS21.9→70.9)は難しいでしょうが、上記の四季報予想どおりであれば2015年5月期から2016年5月期の1年間のEPS成長率は+19%であり、来期以降、「外商事業」「アミカ事業」「水産品事業」の拡大によって年率+20%前後のEPS成長が続くのであれば現在のPERは割安だと考え、大光に投資することに決めました。



<現在保有している銘柄(※コード順)>

2193 クックパッド、2292 エスフーズ、2772 ゲンキー、2780 コメ兵、3038 神戸物産、3053 ペッパーフードサービス、3073 ダイヤモンドダイニング、3093 トレジャー・ファクトリー、3160 大光NEW!3179 シュッピン、3385 薬王堂、3398 クスリのアオキ7532 ドンキホーテホールディングス、8202 ラオックス9616 共立メンテナンス9706 日本空港ビルデング、9828 元気寿司、MBT モバイルテレシステムズ (合計18銘柄※株主優待目的株は含まない)

(※ブログの更新、保有銘柄に関連する気になったニュースなどを、紅の鹿のTwitter「https://twitter.com/cervo_rossoでつぶやいています。Twitterアカウントをお持ちの方はフォロー&解除ご自由にどうぞ。)