紅の鹿 +1.23% (年初来+65.78%

日経平均 +0.67% 
(年初来▲3.89%

本日は売買なし。

エスフーズ+3.81%
極楽湯▲2.46%
ゲンキー▲1.07%
コメ兵▲2.33%

神戸物産+5.91%
ペッパーフードサービス+0.34%
ダイヤモンドダイニング+1.70%
トレジャー・ファクトリー+2.23%

本日は、エナリスのストップ安やガンホーの大幅安によりマザーズ市場を中心に個人投資家に人気の銘柄はさえなかったようですが、紅の鹿のパフォーマンスは3日ぶりに反発しました。

トレジャー・ファクトリーが連日で年初来高値を更新し、エスフーズも3日ぶりに年初来高値を更新しました。
両銘柄は、今月の17日に年初来高値付近で購入しましたが、それからわずか2週間弱で含み益が約+20%になりました。押し目なしでどんどん上がっています。

また、神戸物産は昨日の配当権利落ち日にいったん下げましたが本日は大幅高となり、あと55円上がれば年初来高値(※4,985円)更新というところまで上昇しています。神戸物産も今月の17日に年初来高値付近で購入しましたが、それからわずか2週間弱で含み益が約+15%と好調です。2006年6月に記録した上場来高値5,250円の更新も近いうちにあるかもしれませんね。

また、先日当ブログで紹介したトレジャー・ファクトリーの個人投資家向けIR説明会(今月28日開催)の動画&説明資料が公開されていましたので、ご紹介しておきます。↓
http://www.morningstar.co.jp/news/video/treasurefactory1410.html





さて、本日の引け後に保有銘柄の極楽湯が第2四半期決算を発表しています。

今回の決算を一言で表すと、「紅の鹿の予想が外れてごめんなさい」です。


当ブログの過去記事「極楽湯の株式は買いどきか否か!?(Part3:極楽湯上海1号店編)」で極楽湯の中国事業の成長に非常に期待が持てるというような内容を書きました。

しかしながら、本日の決算内容を確認すると中国極楽湯事業の成長に急ブレーキがかかっていることがわかります。


次の四半期売上およびセグメント損益の推移の表を見てください。


gkurakuyu20141030



第2四半期(※中国事業の2014年4~6月)の中国極楽湯事業の売上高及びセグメント損益が大きく落ち込んでいます。

売上高は第1四半期(※中国事業の2014年1~3月)の半分以下、損益は赤字に転落。
前年同期と比べても売上高は微増、損益は若干の赤字幅縮小とまるで成長がみられません。

中国極楽湯事業の成長に疑問符がつきました。


ただ、腑に落ちない点があります。
本当に上記の表は正しいのか。

正直なところ2014年4~6月の業績がここまで低迷するとは考えられないです。現実を受け入れられないだけなのかもしれませんが・・・

もしかしたら「香港子会社株式の売却」がなんらかの影響を及ぼしているのではないかと疑っています。
ただ、現時点ではちょっと頭が働かないので、また明日以降、もう少し数字を精査する、IRに問い合わせするなどして原因を調査したいとは考えていますが。


それにしても厳しい数字となりました。

株式は明日売却するかもしれませんし、もう少し様子を見るかもしれません。
明日の株価や板の状況を確認してどうするか最終的に決めます。

もし、当ブログの極楽湯の分析記事を見て株式を購入された方がおられるのであれば、大変申し訳ないです。



最後になりますが、極楽湯の第2四半期決算を受けて週末にブログ記事を一本書く予定でしたが、予定が狂ったため、使用する予定であった材料(※新聞記事)を載せておきます。

なお、ブログ記事は書くかどうかは現時点では未定(白紙)に変更します。

※以後、黄色の蛍光ペンを塗っている箇所は今月20日の日経MJの記事からの一部抜粋になります

・温浴施設の極楽湯は、中国で事業を展開する。2015年に上海市内に直営店を1店、17年までにさらに1店開業する。

・15年春に開業する施設は店舗面積が1万平方メートル程度で、日本国内の施設の5倍の規模。

・17年までにさらに1店の開業を計画しており、立地条件などを詰めている。

・日本国内は人口減などを背景に今後は大きな伸びが見込みにくく、市場の開拓余地の大きい中国事業を成長の柱に据える。

・「中国では富裕層のレジャー環境がまだ十分にそろっておらず、市場の開拓余地が大きい」(松本俊二取締役専務執行役員)と話す。

・同社は13年2月に上海市内に初の海外店舗を出店した。14年4~6月期の売上高は5億9,100万円と前年同期から5倍に拡大した。今後はフランチャイズチェーン(FC)での店舗展開も検討し、20年3月期に売上高100億円を目指す。



<現在保有している銘柄(※コード順)>

2292 エスフーズ、2340 極楽湯、2772 ゲンキー、2780 コメ兵、3038 神戸物産、3053 ペッパーフードサービス、3073 ダイヤモンドダイニング、3093 トレジャー・ファクトリー(合計8銘柄)


(※ブログの更新、保有銘柄に関連する気になったニュースなどを、紅の鹿のTwitter「https://twitter.com/cervo_rossoでつぶやいています。Twitterアカウントをお持ちの方はフォロー&解除ご自由にどうぞ。)