紅の鹿の日記

金と女と自由と名声を手に入れられる飛行艇乗りになるために、飛行艇購入資金・操縦訓練費用・当面の生活費として資産2億円を目指す奮闘記です。「株式投資をしない鹿は、ただの鹿だ」

2017年の投資方針、目標、展望、その他諸々

あけましておめでとうございます。

新年を迎えましたので、2017年の投資方針、目標、展望などを発表します。



<2017年の投資方針>

昨年のしくじり投資をきっかけに、昨年後半からこれまでの株式投資を振り返り、反省・分析などを重ねてきました。


その結果、導き出した答えが「優位性」です。

紅の鹿にとって優位性がある投資手法を投資方針として採用する。

これが、すべてです。

優位性はひとそれぞれ異なり、優位性はこれまでの経験から生まれてきます。
継続して続けてきたことから優位性は生まれます。


紅の鹿の優位性は何か。

その答えは、当ブログ内に残されていました。

これまで3年以上続けてきた当ブログ内から優位性を見つけ出しました。

それは主に、次のふたつです。

(1) 株式銘柄分析記事「買いどきか否か!?」
(2) 紅の鹿投信


「買いどきか否か!?」シリーズと「紅の鹿投信」の第1弾『東証1部・高配当利回り株ファンド』、第2弾『好業績小売・外食チェーン株ファンド(ベアETF型)』については、記事を書いた日以降、何度かにわたって、取り上げた銘柄のその後のパフォーマンスを検証する作業を続けてきました。

その結果、12か月以上継続保有していた場合、記事で取り上げたすべての銘柄のパフォーマンスがプラスになったわけではありませんが、大部分の銘柄についてはプラスのパフォーマンスを記録していることがわかりました。

つまり、株式投資で勝てる(=儲かる確率が高い)投資手法が「買いどきか否か!?」と「紅の鹿投信」です。

これが、紅の鹿の優位性です。


時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。
株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。



優位性を作り、優位性を維持し、優位性を活かした投資を行う。

それが結果的に、良いパフォーマンスをもたらしてくれると確信しています。




<2017年の投資目標>

昨年までは投資目標を”年初来+XX%”という形で設定していましたが、今年からは投資金額の増加実額を目標に設定することに決めました。

2017年の投資目標は、株式投資資産額130百万円です。

130百万円という数字は、昨年の最高値であり、まずは2017年の投資方針に基づいた株式投資でこの数字を超えることを目標にしたいと考えました。

今の投資資産は107百万円のため、1年間で23百万円増やすことが投資目標になります。


目標達成のために、これから1年間、楽しみながら株式投資をがんばります。

2016年株式投資 総括

簡単ですが、2016年株式投資を総括します。



2016年12月31日時点の株式投資資産額は、

107百万円

となりました。



今年は、年初にショートポジションを保有していたおかげで、年初からの日本株式市場の下落時に資産を増やすことができ、今年の株式資産は一時、約130百万円まで増えました。

個別株ショート(空売り)は非常に良い経験になりました。

しかし喜びもつかの間、当ブログでも書いた複数の”しくじり投資”によって、8月には株式資産が約80百万円まで落ち込みました。

その後、ツイッターでつぶやきましたが、11月1日に再び株式資産が100百万円に回復。

米国選挙後、日経平均株価は堅調に推移しましたが、その波に乗れないまま資産はあまり増えず、最終的に107百万円で着地しました。



年初来パフォーマンスは、ブログ開設以来初となるマイナスになりました。

勝ち続けることができませんでした・・・

年始に立てた目標は当然ながら達成できておらず。
ブログでいろいろと偉そうなことを書いておきながら、情けないかぎりです・・・


今年の損した銘柄を調べてみると、保有期間数日間の短期売買(高レバレッジ含む)やポケモンGO関連銘柄などのテーマ株での損失が大きかったです。

小売・外食・サービス株に絞ると、損した銘柄もありましたが、儲けた銘柄の方が多く、トータルではプラスでした。

また、外国株式の配当成長株投資での円高進行による為替差損による損失が痛かったです。



今年失敗した点は修正できつつあるので、来年同じ失敗を繰り返すことがないようくれぐれも気をつけます。

来年の投資方針、目標はすでにできていますが、年明けに別記事にて公開します。



最後に。

当ブログを1年間ご愛読いただきありがとうございました。

それではみなさん、良いお年を!

「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」レポート(2016年12月30日)


紅の鹿投信「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」のレポートをお届けします。
(対象期間: 2016年12月20~30日)



〔設定日来パフォーマンス〕
ファンド: +2.00%
ベンチマーク: ▲1.31%

※ベンチマークは日経平均株価。
※設定日来パフォーマンスは、ファンド設定日である2016年12月20日の前場・始値を基準値として算出したもの。



〔パフォーマンスの推移〕


fund20161230b


〔資産総額および組み入れ銘柄〕

fund20161230a
 ※ファンド設定日(運用開始日)の資産総額は、5,000,000円。
 ※株式売買手数料、配当金入金は反映していない。



〔ファンドマネージャーのコメント〕

当ファンドの週間パフォーマンスは+0.57%となりました。
(※ベンチマークの週間パフォーマンスは▲1.61%)

ベンチマークがマイナスとなる中、当ファンドの運用パフォーマンスは2週連続のプラスです。

さて、年明けからは組み入れ銘柄の決算発表が始まります。

トレジャー・ファクトリーが1月12日(木)に第3四半期決算の発表、串カツ田中が1月13日(金)に本決算の発表を予定しています。

串カツ田中は上場後初の本決算発表になります。
上場時の会社業績予想を上回る数字で着地できるのか、そして今期(2017年11月期)の業績予想に注目が集まりそうです。


〔その他〕

当ファンド概要を知りたい方は、こちらをご覧ださい↓
http://cervorosso.blog.jp/archives/1063181491.html

2017年NISA口座枠を早速利用

2017年NISA口座枠を利用して、昨晩の米国株式市場でロシア企業のモバイルテレシステムズの株式を購入しました。

2016年NISA口座枠でもモバイルテレシステムズの株式を購入していますので、2年連続でモバイルテレシステムズを購入したことになります。



もともと、モバイルテレシステムズの株式については、今から2年前の2014年12月23日のブログ記事に書いたように3年以内(2017年12月下旬まで)に株価2倍が期待できると考えて購入しました。

2017年12月下旬まで残すところ1年となりましたが、今後、

・来年1月のトランプ大統領誕生後、トランプ親ロシア政権が主導する形で、米国・欧州などの対ロシア経済制裁解除が決定する
・制裁解除によってドル安ルーブル高が進む
・トランプ政権のドル安政策でルーブル高が進む
・トランプ政権のドル安政策で原油価格が上昇する。
・原油減産合意が来年から正しく実行されて、原油価格が今の水準からさらに上昇する

などの条件が満たされることを前提に、当初の目標株価15ドル~20ドルの達成の可能性も残されています。
(※今から1年後に答え合わせをします。)

また、モバイルテレシステムズは高配当利回り株であるため、NISA口座でのインカムゲインの節税効果が高くなるという利点があります。直近でドル安ルーブル高が進んでるため、現在のドルルーブルレートであれば2017年の年間配当利回りは10%近くと高利回りです。

なお、来年の原油相場については、サウジアラビアが国営石油会社サウジアラムコの新規株式公開IPOを進めるにあたって原油価格を少しでも上げておきたいという思惑が働くことから、底堅く推移するかもしれません。

※モバイルテレシステムズの株式購入理由については下記のブログ過去記事(2014年12月23日公開)をご参照ください。ブログ過去記事:「ロシア最大の携帯電話会社のモバイルテレシステムズの株式を新規購入」はこちら
http://cervorosso.blog.jp/archives/1016217970.html

「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」レポート(2016年12月22日)


紅の鹿投信「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」のレポートをお届けします。
(対象期間: 2016年12月20~22日)



〔設定日来パフォーマンス〕
ファンド: +1.42%
ベンチマーク: +0.31%

※ベンチマークは日経平均株価。
※設定日来パフォーマンスは、ファンド設定日である2016年12月20日の前場・始値を基準値として算出したもの。



〔パフォーマンスの推移〕


5fund2


〔資産総額および組み入れ銘柄〕

5fund1
 ※ファンド設定日(運用開始日)の資産総額は、5,000,000円。
 ※株式売買手数料、配当金入金は反映していない。



〔ファンドマネージャーのコメント〕

紅の鹿投信の第3弾ファンドである「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」の運用が始まりました。

運用開始に伴い、これからしばらくの間は毎週末にレポートをお届けします。

組み入れ銘柄のエランが21日に今期の期末配当を引き上げ、4円増配の12円にすると発表したことを好感して、翌日22日はエランの株価が堅調に推移しました。来週27日が期末配当金の権利取得最終売買日になります。


〔その他〕

当ファンド概要を知りたい方は、こちらをご覧ださい↓
http://cervorosso.blog.jp/archives/1063181491.html

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自己紹介
紅の鹿。個人投資家。
スタジオジブリの映画「紅の豚」をこよなく愛する。

2005年に株式投資を開始しました。
2013年11月23日にlivedoorブログ「紅の鹿の日記」を開設。

2014年4月11日~2015年4月10日の1年間、「下落相場に強く、好業績が見込める企業に投資する」(※具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資する)という投資方針に基づいて株式投資を行い、1年間のパフォーマンスが+100%超えを記録しました。
・投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
・投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する

2014年10月29日から信用取引を開始。
2015年4~5月には、FPG株への投資で失敗。信用取引を封印。

2015年5月22日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を立ち上げ。

2015年7月24日に信用取引を解禁して、地方の食品スーパー5社へ集中投資を行う。

2015年8月24日に、数日前に公募増資を発表していたノジマの株式を買い増しするために食品スーパー5社の株式を売却。8月26日にノジマの公募増資の中止が決定。

2015年10月1日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を「紅の鹿の日記」へ移管・統合。

2015年10月からファンダ個別株投資・ベアETFヘッジ法(※ファンダメンタルズ分析に基づいて個別株を購入したときに、個別株を購入した金額と同額のベアETFも購入する投資手法)を実行に移す。高配当利回り株投資法、決算跨ぎ空売り投資法、アノマリー投資法なども実行に移す。

2015年12月に億り人(=株式投資で1億円を稼いだ個人投資家)になる。

2016年1月から個別株ショート(空売り)の勉強および実践に注力する。

2016年2月下旬から外国株式の高配当利回り株投資(配当貴族投資など)を実行する。
2016年3月末から配当成長株投資を本格化。

2016年6月に配当成長株投資を中止。ファンダ個別株投資に再び資金を集中させる。
年始からの複数のしくじり投資により、2016年8月に資産が8,000万円まで落ち込む。

2016年11月、投資資産1億円に回復(※パートナーエージェント、ゲンキーのおかげ)。
2016年12月31日、株式投資資産額1.07億円。

2017年の投資方針は「優位性がある投資手法」。具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。
 ※当ブログはリンクフリーです。
 ※当ブログにはフィクションが含まれています。
 ※株式投資は自己責任でお願いします。

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