紅の鹿の日記

金と女と自由と名声を手に入れられる飛行艇乗りになるために、飛行艇購入資金・操縦訓練費用・当面の生活費として資産2億円を目指す奮闘記です。「株式投資をしない鹿は、ただの鹿だ」

「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」レポート(2017年1月21日)


紅の鹿投信「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」のレポートをお届けします。
(対象期間: 2016年12月20~2017年1月21日)



〔設定日来パフォーマンス〕
ファンド: +0.82%
ベンチマーク: ▲1.19%

※ベンチマークは日経平均株価。
※設定日来パフォーマンスは、ファンド設定日である2016年12月20日の前場・始値を基準値として算出したもの。



〔パフォーマンスの推移〕


fund20170121a


〔資産総額および組み入れ銘柄〕

fund20170121b
 ※ファンド設定日(運用開始日)の資産総額は、5,000,000円。
 ※株式売買手数料、配当金入金は反映していない。



〔ファンドマネージャーのコメント〕

当ファンドの週間パフォーマンスは▲5.52%と大幅マイナスを記録しました。
(※ベンチマークの週間パフォーマンスは▲0.77%)

パフォーマンス大幅悪化の主要因は、居酒屋チェーンの鳥貴族▲6.8%と串カツ田中▲8.9%の株価急落です。

週初めの16日に、20日召集の通常国会で、飲食店内や駅構内を原則禁煙とする受動喫煙への対策を盛り込んだ健康増進法改正案が提出されると報道されたことによって、鳥貴族や串カツ田中など喫煙する客が多い居酒屋チェーンにとって同改正案がネガティブ材料視されたと考えられます。

現時点では、同改正案の行方は不透明なため、今後の審議内容等に注目しています。


〔その他〕

当ファンド概要を知りたい方は、こちらをご覧ださい↓
http://cervorosso.blog.jp/archives/1063181491.html

業績予想の上方修正を発表したゲンキーの利益は下半期偏重型

昨日引け後にゲンキーが業績予想の上方修正を発表しました。
※詳細はこちら↓

http://www.genky.co.jp/files/ir/temp/000500.pdf

今期2度目の上方修正ですね!!

通期予想は、売上高86,000万円(前期比+17.0%)、営業利益4,000万円(前期比+50.6%)、純利益2,830万円(+前期比+48.8%)、EPS(一株利益)401.36円となりました。


ところで、昨晩のツイッターでつぶやいたようにゲンキーの利益は下半期偏重型です。



例えば、2016年6月期は、通期営業利益2,655百万円に対して、上半期営業利益1,147百万円、下半期営業利益1,508百万円のため、通期営業利益に占める上半期と下半期の比率は43:57となっています。

同様に、2015年6月期は45:55、2014年6月期は30:70、2013年6月期は29:71、2012年6月期は44:56、2011年6月期は42:58。

上記のとおり、過去の実績をみることで、ゲンキーの利益は下半期偏重型ということがわかりますね。

昨日引け後の業績予想では、通期営業利益4,000百万円に対して、上半期営業利益1,915百万円、下半期営業利益2,085百万円のため、通期営業利益に占める上半期と下半期の比率は48:52となっています。

過去6期の比率と比べると下半期の割合が小さくなっていますので、上方修正した今期の業績予想は保守的な数字であると推測できます。



最後に、1月16日付の日本経済新聞(電子版)のゲンキーの記事について簡単に触れておきます。
※記事はこちら↓

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO11753840W7A110C1DTA000/

昨年10月22日に書いた当ブログ記事ゲンキーの第1四半期決算の分析と薬王堂比較」の中で、「福井県に新規出店したNew300坪タイプは出店後から9か月間は損益分岐点を超えられず赤字店舗、石川県、愛知県、岐阜県に新規出店したNew300坪タイプは出店後から1年間は損益分岐点を超えられず赤字店舗」と書きました。

日本経済新聞の記事に、”既存店の売上高は伸び悩んでいるが、新規店舗の黒字化が想定より早いことが支えだ”と書いてありますので、新規店舗が損益分岐点を超える期間は短くなってきているのかもしれません。

シェアが小さかった石川県、愛知県、岐阜県の3県でドミナント出店のプラス効果が表れてきたのかもしれませんね。

「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」レポート(2017年1月14日)


紅の鹿投信「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」のレポートをお届けします。
(対象期間: 2016年12月20~2017年1月14日)



〔設定日来パフォーマンス〕
ファンド: +6.71%
ベンチマーク: ▲0.42%

※ベンチマークは日経平均株価。
※設定日来パフォーマンスは、ファンド設定日である2016年12月20日の前場・始値を基準値として算出したもの。



〔パフォーマンスの推移〕


fund20170114b


〔資産総額および組み入れ銘柄〕

fund20170114a
 ※ファンド設定日(運用開始日)の資産総額は、5,000,000円。
 ※株式売買手数料、配当金入金は反映していない。



〔ファンドマネージャーのコメント〕

当ファンドの週間パフォーマンスは▲0.23%と運用開始日以来、初の週間マイナスを記録しました。
(※ベンチマークの週間パフォーマンスは▲0.86%)

しかしながら、当ファンドの週間パフォーマンスは、運用開始日以降4週連続でベンチマークを上回っていて堅調です。

今週は、12日に第3四半期決算を発表したトレジャー・ファクトリーが▲6.1%の大幅下落を記録しました。
決算内容については減益幅がやや大きく、通期下方修正の可能性が高くなってきました。
来期以降の業績回復に期待しているため、引き続き株式は保有します。

また、串カツ田中が13日に本決算を発表しています。
前期は大幅増収増益でほぼ会社計画どおりの着地となっており、今期業績予想については会社四季報並みの水準となっており、決算短信を読んだかぎりでは特に心配な点は見受けられませんでした。
株式を保有継続しつつ、今月中に公表される予定の決算説明会資料を待ちましょう。


〔その他〕

当ファンド概要を知りたい方は、こちらをご覧ださい↓
http://cervorosso.blog.jp/archives/1063181491.html

「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」レポート(2017年1月7日)


紅の鹿投信「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」のレポートをお届けします。
(対象期間: 2016年12月20~2017年1月7日)



〔設定日来パフォーマンス〕
ファンド: +6.95%
ベンチマーク: +0.45%

※ベンチマークは日経平均株価。
※設定日来パフォーマンスは、ファンド設定日である2016年12月20日の前場・始値を基準値として算出したもの。



〔パフォーマンスの推移〕


fund3b


〔資産総額および組み入れ銘柄〕

fund3a
 ※ファンド設定日(運用開始日)の資産総額は、5,000,000円。
 ※株式売買手数料、配当金入金は反映していない。



〔ファンドマネージャーのコメント〕

当ファンドの週間パフォーマンスは+4.86%と大きな伸びを記録しました。
(※ベンチマークの週間パフォーマンスは+1.78%)

これで、当ファンドの週間パフォーマンスは、運用開始日以降3週連続のプラスと好調です。

今週は、5日引け後に12月度の月次売上高を発表した串カツ田中が翌6日に急騰し、週間で株価は+14.3%の大幅上昇となりました。なお、12月度の全店売上高(直営店)は46.9%増と大きく伸び、既存店売上高(直営店)は0.8%増と3か月ぶりのプラスとなっています。

さらに串カツ田中は、6日に「串カツ田中 草加店」の1月10日新規オープンを発表しています。
『昨年6月末、足立区に「綾瀬店」が出店したことにより、配送効率や地域の認知度が高まる″ドミナント出店″が可能となり、隣の市でもある草加に出店いたしました』とのことで、今後は、東武線沿いへの”ドミナント出店”が加速しそうです。ドミナント出店による利益率の改善が期待されます。

また、6日にハンズマンと鳥貴族が12月度の月次売上高を発表しています。ハンズマンは既存店売上高5.8%増でした。鳥貴族は0.4%増と2か月ぶりにプラスでした。両社共に前年同月を上回っていて堅調です。

さて、来週は、組み入れ銘柄の決算発表が予定されています。

トレジャー・ファクトリーが1月12日(木)に第3四半期決算の発表、串カツ田中が1月13日(金)に本決算の発表を予定しています。

串カツ田中は上場後初の本決算発表になります。
上場時の会社業績予想を上回る数字で着地できるのか、そして今期(2017年11月期)の業績予想に注目です。


〔その他〕

当ファンド概要を知りたい方は、こちらをご覧ださい↓
http://cervorosso.blog.jp/archives/1063181491.html

2017年の年始の株式ポートフォリオ

昨日に、2017年の投資方針を公表しました。


2017年の投資方針は、「優位性がある投資手法」。

紅の鹿の優位性は、「買いどきか否か!?」と「紅の鹿投信」。

具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株


昨日の当ブログ記事で書いたように、2017年の投資方針は昨年の後半から徐々に固まりつつあったもので、すでに昨年後半から2017年の投資方針に基づいた株式投資を始めています。

今はちょうど、2017年の年始という区切りの良い時期であるため、2017年の投資方針に基づいて構築した現在の主力株ポートフォリオ(※株主優待取得目的株などは除く)を記録しておきたいと思います。


<2017年の年始のポートフォリオ>

2772 
ゲンキー
6181 
パートナーエージェント
3193 
鳥貴族
7636 
ハンズマン
6099 
エラン
3093 
トレジャー・ファクトリー
3547 
串カツ田中
9769 学究社
3817 
SRAホールディングス
PM 
フィリップ・モリス
MBT 
モバイルテレシステムズ(ADR)
HSBC HSBCホールディングス(ADR)


以上、合計12銘柄です。

上記の銘柄には2017年の投資方針に基づいて投資していますので、原則、12か月以上の中長期保有とし、中長期保有するために現物株式保有が前提となります。

なお、上記の銘柄に投資した理由および2017年の投資方針に適合しているかどうかなどは、次のとおりです。
下記のリンク先(URL)は当ブログの過去記事です。



2772 ゲンキー
ゲンキーの第1四半期決算の分析と薬王堂比較
ゲンキーの株式は買いどきか否か!?〔完結編〕

6181 パートナーエージェント
パートナーエージェントの株式は買いどきか否か!?
一歩先を行く投資術(業績連動型有償ストック・オプション編)

3193 鳥貴族
紅の鹿投信「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」

7636 ハンズマン
紅の鹿投信「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」

6099 エラン
紅の鹿投信「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」

3093 トレジャー・ファクトリー
紅の鹿投信「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」

3547 串カツ田中
紅の鹿投信「5銘柄厳選! 小売・外食・サービス株ファンド」

9769 学究社
・増配が期待できる高配当利回り株(※5年連続増配中)、配当利回り4.16%
・貸株金利1.0%のため実質利回りアップ
・学習塾業界の再編機運

3817 SRAホールディングス
高配当利回り株の先取り投資法~東証1部上場、8か月後の配当利回り6.63%~
一歩先を行く投資術(記念配当編)
紅の鹿投信「東証1部・高配当利回り株ファンド」

PM フィリップ・モリス
・増配が期待できる高配当利回り株(※8年連続増配中)、配当利回り4.53%
・iQOS(アイコス)が健康志向の時代の新しいたばこ製品のデファクトスタンダードになる条件を持っている

MBT モバイルテレシステムズ(ADR)
・増配が期待できる高配当利回り株(※現地通貨で5年連続増配中)、配当利回り8.80%
・米国、欧州、日本などの対ロシア経済制裁の解除に期待

2017年NISA口座枠を早速利用

HSBC HSBCホールディングス(ADR)
・増配が期待できる高配当利回り株(※現地通貨で7年連続増配中)、配当利回り6.41%
・世界的な金利上昇が追い風となる

※上記の配当利回りおよび貸株金利は、2017年1月1日時点の楽天証券より抜粋したもの。
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自己紹介
紅の鹿。個人投資家。
スタジオジブリの映画「紅の豚」をこよなく愛する。

2005年に株式投資を開始しました。
2013年11月23日にlivedoorブログ「紅の鹿の日記」を開設。

2014年4月11日~2015年4月10日の1年間、「下落相場に強く、好業績が見込める企業に投資する」(※具体的には、以下の投資基準の両方または片方に適合する企業に投資する)という投資方針に基づいて株式投資を行い、1年間のパフォーマンスが+100%超えを記録しました。
・投資基準1:「2014年4月11日の株価が2014年1月1日より上昇している」かつ「今期、過去最高益を見込んでいる」企業に投資する
・投資基準2:「日経平均株価が急落した2014年10月1日~16日までの期間に株価が上昇している」かつ「好業績が見込める」企業に投資する

2014年10月29日から信用取引を開始。
2015年4~5月には、FPG株への投資で失敗。信用取引を封印。

2015年5月22日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を立ち上げ。

2015年7月24日に信用取引を解禁して、地方の食品スーパー5社へ集中投資を行う。

2015年8月24日に、数日前に公募増資を発表していたノジマの株式を買い増しするために食品スーパー5社の株式を売却。8月26日にノジマの公募増資の中止が決定。

2015年10月1日にlivedoorブログ「紅の鹿投信」を「紅の鹿の日記」へ移管・統合。

2015年10月からファンダ個別株投資・ベアETFヘッジ法(※ファンダメンタルズ分析に基づいて個別株を購入したときに、個別株を購入した金額と同額のベアETFも購入する投資手法)を実行に移す。高配当利回り株投資法、決算跨ぎ空売り投資法、アノマリー投資法なども実行に移す。

2015年12月に億り人(=株式投資で1億円を稼いだ個人投資家)になる。

2016年1月から個別株ショート(空売り)の勉強および実践に注力する。

2016年2月下旬から外国株式の高配当利回り株投資(配当貴族投資など)を実行する。
2016年3月末から配当成長株投資を本格化。

2016年6月に配当成長株投資を中止。ファンダ個別株投資に再び資金を集中させる。
年始からの複数のしくじり投資により、2016年8月に資産が8,000万円まで落ち込む。

2016年11月、投資資産1億円に回復(※パートナーエージェント、ゲンキーのおかげ)。
2016年12月31日、株式投資資産額1.07億円。

2017年の投資方針は「優位性がある投資手法」。具体的には、時間軸は、短期ではなく、12か月以上の中長期。株式銘柄選別は、テーマ株ではなく、小売・外食・サービス株または増配が期待できる高配当利回り株。
 ※当ブログはリンクフリーです。
 ※当ブログにはフィクションが含まれています。
 ※株式投資は自己責任でお願いします。

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